〔例年の平均日〕
1回目: 4月15日
2回目:(4週間後) 5月13日
3回目:(3週間後) 6月 4日
4回目:(3週間後) 6月25日
5回目:(2週間後) 7月 9日
6回目:(2週間後) 7月23日
7回目:(3週間後) 8月 4日
8回目:(3週間後) 8月25日
9回目:(3週間後) 9月18日
10回目:(4週間後)10月15日
〔今年の実行日〕
1回目: 4月 5日頃
2回目:(4週間後)5月 1日頃
3回目:(3週間後)5月20日頃
4回目:(3週間後)6月 9日頃
5回目:(5週間後)7月17日頃
6回目:(2週間後)8月 3日頃
7回目:(2週間後)8月18日頃
8回目:(2週間後)9月 2日頃
畝間に生える草を含めて、用いる道具の面積比率が
自走式草刈機:ビーバー回転歯:ビニールコードが
8:1.5:0.5 程度と思われるほど"新たな機械"への依存が増えました。
理由はもちろん体力的に楽なこと、そしてそれ以上に
川崎製空冷180㏄・単気筒・4サイクルOHV・最大出力6馬力の
エンジン音が心地良いのです。
今回、東隣りに拡張されたAさんの畑だった場所の草刈りを調子に乗って
楽しんでいてついうっかりKさんのナシの木を覆っていた
鳥獣害防止用ネットの一部が地面に垂れていたのに
気が付かず巻き込んでエンスト
同時にタワワに実っていた収穫間近の幸水系ナシが
30個を超えるほどボトボトと落下し大慌て。。。
15分ほど悪戦苦闘してほどいた多分切れたであろうネットの弁償代と
落ちたナシを買わせて頂きたいと5000円を包んでお詫びにいくと
「草を刈ってもらっているのだから気にしないで」と
4000円も返金されて恐縮至極。
期せずしてすぐに始まるリンゴシーズンまでの繋ぎとして
結構好物のナシがかなり大量に手に入ったので
娘たちにもお裾分け出来る運びになりました