大好きな民謡のお話を・・・

今夜貰うた花嫁様に 花を咲かせて実をならせ
その実を撒いて育て上げ、大黒柱とするわいな・・・那須松坂

紅かなめ

2011年05月20日 | 日記

我が家の紅かなめ  ・・・・・ 可愛そうな状況になっています。

昨年は殆ど左側のような状況で、 今春、 新芽が出てきて喜んでいましたら、 また、 黒い斑点が出てきてしまいました。

昨年は新芽が出た途端、黒い斑点が出て葉が落ちてしまっていましたので、 今年は ようやく ここまで回復したと 思っていたのもつかの間、今朝写真を撮りに行ったら ・・・・・ 黒い斑点 ・・・・・  ショック  です。

今日、 薬を散布してもらう予定ですが、 元気に回復してくれることを願ってます。

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 津軽三味線椿正範20周年記念... | トップ | 洗濯機の寿命って・・・・ »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
回復すること願ってまーす (江田島市 ゆうさん♪)
2011-05-20 23:03:56
何の原因でそうなっちゃったのでしょうか? 私のお店の西日がよく当たる大きなガラス越しに、日よけにとプランターにアサガオを10コ植えたのですが、一つだけ全く成長しないのがあるのです

んー 何が原因なのでしょうか??  成長してほしい 今の自分の しげさと照らし合わすのでした

そういえば、隠岐しげさ決勝で、聞いたことのないとても気に入った句がありましたー 

♪橋の向こうで チョイト出会て 話せ
  話せよ 話せよ 心に あること 皆話せ

昔、彼女もいなく寂しかった頃 岡山の美術館の中で、たまたま向こうにいた女性と瞳があったのです お互いに笑顔になりました

心の中では話かけたかった でもおくてな私にはできなかったのです。 そんな若い頃の甘酸っぱい想いでを懐かしく思い起こしてくれたのでした

返信する
ゆうさん♪ (桜美人)
2011-05-20 23:59:48
多分、無理なダイエットのせいだと思います・・・つまり 刈り込み過ぎで体力がなくなってしまったようです。 何事も過ぎてはいけませんね・・・

その歌詞・・・実は東京大会の決勝戦で唄った2コーラス目の歌詞です。 国村先生のテープに入っていた歌詞で、大好きな歌詞の一つです。 いろんな想いを唄に込められたらと思っています。

 ♪にっこり笑うて送り出し 消ゆる 後ろ姿に思わず泣き伏す 乱れ髪

そういえば、切なく色っぽい こんな 歌詞もありましたね。 確かに島ならではの辛い想いもあったのだろうと・・・隠岐の西郷の港が思い出されます。
返信する
桜美人様 (コタロー)
2011-05-23 20:16:57
久しぶりにブログ拝見しました。
しげさ節の話題がありましたので一言。
別れの中でも、船の別れほど切ないものはありません。♪なごりつきぬにーなど島人の人情を表す、又、相手に対する思いやりを歌った歌がたくさんあります。しげさ節はむずかしいですが、歌えば歌うほど味のある唄だと思います。
ゆうさんにも是非頑張ってとお伝え下さい。
返信する
コタロー様・・・・ (桜美人)
2011-05-23 21:07:04
確かに 舟の別れは寂しく切ないですね・・・
昨年、大会の翌日、先に島を離れる方達の船出の時には 寂しく切ない想いがしました。 西郷の港には行けませんでしたが、ホテルの窓から見送ったのが ついこの間のことのように思われます。
「しげさ節」の魅力に取り付かれて、余計に難しく感じるこのごろです。 
返信する
ゆうさん♪ (桜美人)
2011-05-23 22:51:44
こんばんは。 
コタロー様から 「是非頑張って」との伝言です。(笑)
ゆうさん♪は隠岐にいらして コタロー様の唄は 沢山 聴いてらっしゃることと思います。もしかしたら、 お話もされてるかもしれませんね  
返信する
え! もしかしてですが (ゆうさん♪)
2011-05-25 23:32:15
コタロー様というと男性のような・・・
私がよく聴いているのは、隠岐民謡名人の加賀先生と波松先生、あと民謡歌手である千月先生くらいです。

もし、こたらの三名様の中のお一人だとすると、いかにネットの世界が素晴らしいかということになるのですが、そもそも私の心の奥にいつまでも残る素晴らしいしげさ節を聞かせてくださった憧れの方と語り合えるということ自体、未だ嬉しすぎて信じられないんです。

おおげさじゃないんです。 あれだけ、人に感動させられる歌手なんてそうはいないんです。
もちろん、好みは十人十色ではありますが例え民謡のプロであっても同じだと思います。

桜美人さんのしげさ節は、隠岐に桜の香る風を送り観客の心に染み込んだんだと思っております。 関東からお二人はるばる来てくださり、私は初出場で会うこと出来、しかも決勝大会で堂々唄われたお二人を見ていて酔いしれていました。

私もできることなら、お二人のように人の心に残ってゆくような唄い手になりたい。 それが夢で毎日頑張っているのです。 コタロー様か誰なのか?は僕にはわからないですが、良い方であることだけは間違いありませんね

こんな下っ端でも応援してくださるのですから。 僕は幸せ者だと思ってます。 これからの生涯は、隠岐民謡と共に生きてゆきたい。
隠岐の浄土ヶ浦を初めて訪れて、あまりの景色の素晴らしさに決めました。


返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事