夏といえば・・・
夏といえば・・・
夏といえば・・・
川のせせらぎを聴きながらのハイキング 今回は
こちらまで
誰に会うこともなく・・・・「間違ってない????」とか言いながら ・・・・
我々レベルには きつかった
まだまだ修練が足りません・・・
夏、満喫しました
夏といえば・・・
夏といえば・・・
夏といえば・・・
川のせせらぎを聴きながらのハイキング 今回は
こちらまで
誰に会うこともなく・・・・「間違ってない????」とか言いながら ・・・・
我々レベルには きつかった
まだまだ修練が足りません・・・
夏、満喫しました
8月5日(金)さくら市さくらスクエアにて
さくら市と アメリカカリフォルニア州のランチョパロスベルデス市の
国際友好都市締結2周年記念イベントが行われました。
その中で さくら民謡会で日光和楽踊りの地方を務めさせて頂きました。
勿論 歌詞はさくら市にちなんだ歌詞を作り 心をこめて唄わせて頂きました。
何度も音響チェックや踊りの方との打ち合わせに伺い、その日を迎えました。
当日は三味線に小山貢清世先生、笛に増渕貢風先生、鉦に美波駒栃先生、締太鼓に美波駒佳鈴栃先生を迎え
さくら民謡会の会員も大船に乗って伸び伸びと演奏させて頂きました。
お話を頂いてから、大太鼓、締太鼓、唄囃子、尺八、みんな一生懸命お稽古してきたので、
晴れ晴れと良い顔で終える事が出来ました。
頑張りましたね~~ 楽しかったね~~
始まる前、ちょっと緊張してますね・・・
残っていたメンバーで花塚市長と・・・
花塚市長はじめ市役所の皆様にも踊っていただき、大変喜んで頂きました。
今回オンラインでのイベントで海外ともつながり、
ユーチューブ配信もされるという貴重な体験をさせて頂きました。
さくら市の関係者様 ランチョパロスベルデス市の皆様 応援伴奏頂きました先生方、
そして さくら民謡会の皆様
ありがとうございました
8月7日(日) 日光市足尾市民センターにて
日光市・第14回「足尾石刀節」全国大会 が 行われました。
北は福島、南は宮崎から156名のエントリーがありました。
コロナの影響もあり、例年よりは欠場者が多かったものの
足尾石刀節を愛する気持ちは例年通り、素晴らしい大会となりました。
156名が年齢別に 1部84名 2部72名にわかれ、
各部から15名が準決勝に進みました。
そして30名から 10名が決勝へ・・・・
決勝に残ったのは 10代から80代までの 強者揃い・・・・
足尾石刀節の 民謡の 良い所ですね・・・
若い方の勢いのある唄声もよし、80代の味わい深い唄声にも感銘しました。
そして 優勝されたのは、 伊藤芳江さん
お母様(伊藤志美子さん)も平成24年に優勝されていて
親子で優勝です・・・素晴らしいですね
今回から 大会実行副委員長を仰せつかり、大会のお手伝いをさせて頂き、
どんな大会もそうだとは思いますが、こちらは前日の会場設営から多くの人が協力し
岡田貢峰会長ご夫妻のもと、みんなの思いの詰まった大会だと実感しました。
ゲストとしてお声掛け頂き、「足利節」「足尾石刀節」を唄わせて頂きました。
足尾石刀節は特に この会場で唄うのが一番の様な気がします。
足尾石刀節が 又 好きになりました
伴奏をして頂きました、増渕貢風先生、藤本秀幸浦先生、斎藤禮峰華先生
ありがとうございました
岡田会長はじめ 大会関係者様、 出場者の皆様、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
今日は、足尾石刀節全国大会が開催されました。
2014年9月3日のこちらのブログで 足尾石刀節の歌詞を紹介させて頂いていますが、その中で、
一部訂正した方が良い箇所がありましたので お知らせいたします。
6.私ゃ足尾のナ 抗夫の女房 抗内(しき)を恐がる コリャエ 子は持たぬ
抗夫ではなく 「抗夫さん」 子は持たぬではなく 「子は産まぬ」
今日の大会は皆さん色々な歌詞で唄われる方が多く、情景が浮かぶ とても聞き応えのある大会でした。
大会のご報告は後ほど・・・