今日は CRT栃木放送にて、「 みんなで唄おう ふるさとの民謡 」の収録を行いました
最初に唄・伴奏総勢 11名 による 合唱「 生井の桑摘み唄 」
みんなで元気に唄いました
続いて 個人で 11曲・・・・毎年 冬に収録をさせて頂いて 今回で 4回目・・・慣れてきて順調に収録できました
今回初めての収録の さくら民謡会のメンバー 二人も、先輩方の明るい雰囲気の中、緊張しすぎず、とってものびのびと唄えました
多分 この番組で初登場であろう 「 氏家音頭ーほだんべ音頭 」 頑張って唄ってくれました
頑張って歌い込んで来た「筑波山唄」 お囃子でも活躍してくれて、最後になってしまいましたが、しっかり唄ってくれました
先輩は、これも初登場であろう 「那須小唄」(昨年の私のEMI収録曲です) 丁寧にしっかり唄ってくれました
宇都宮の教室はベテラン揃い、落ち着いた唄いっぷりです・・・さすが さすが
ラジオのスタジオでの収録という 貴重な体験をさせて頂きました、CRT栃木放送様、岡田先生ご夫妻、ありがとうございました。
伴奏等でお手伝い頂きました 増渕先生、佐藤先生、熊倉先生、ありがとうございました。
ドキドキしながら 放送を楽しみにしております
ありがとうございました
放送は3月29日(木)~4月13日(金)除く土・日
CRT栃木放送 6:35分~
どうぞ皆様お聞き下さいませ
今日はとちぎテレビで とちテレ「民謡さくらまつり」の 収録でした。
ポスターを見て頂いてもわかるように、今回は子供達が沢山、唄は勿論 津軽三味線や日光和楽踊り唄の地方と 大活躍でした。
大人も負けていません!! 大ベテランの仙波孝修先生をはじめとして素晴らしい面々が揃いました。
合奏や踊りもあって、民謡放送も8回目となり、ますます充実した内容となっています。
私も仙波先生の「新相馬節」の唄ばやしを入れさせて頂きました。
ちなみに先生は衣装替えをしていますので、新相馬節の時の衣装は本番のお楽しみです
今日は高橋脩悦先生と一緒に三味線伴奏も勉強させて頂きました。
可愛らしい子供達の伴奏で、緊張はしましたが、とても楽しい経験でした。
お世話になりました先生方、ありがとうございました。