子供の頃に友達に投げつけた“ひっつき虫”本当はオナモミ。
私が最後に見たのは22歳の頃に三浦半島の油壷付近で見たのが最後だった。
もう33年経ってしまった、最近少しもらったので育ててみることにした。
話はそれるがちょっと聞いてほしい。
日本古来のオナモミは現在絶滅危惧種である、いま日本に存在するほとんどが北米から来たオオオナモミだ。
本当のことを言えばオオオナモミにオナモミがやっつけられたということ、恥ずかしいかなそのやっつけたオオオナモミを
育てようとしている私です。(種があればオナモミを育てたいんだが)
しかし、オオオナモミが日本に入ってきたのは1929年ということなので私が子供の時にはすでにオオオナモミで遊んでいたのかもしれません。
ここまでは7年前の記事のコピペです。
さて!
オナモミって何?
これなんです!
私が子供の頃には、これを友達に投げつけ洋服につけて遊んでました。
東京にもありましたが中学生の時には見なくなりました。
7年前の観察で種ができました、孫も4歳になり植物が種で出来ることを知ってもらいたく、また育ててみることに。
4月17日日曜日
孫達の名前を付けた鉢、兄孫は毎日観察してます。(まだ3日め)
水も監視のもと、あげてもらってます。
では、成長が有ったら投稿します。
よろしくね!
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