Kよん達が引っ越してきたら、
母の隣の部屋で寝起きすると母に話すと
何を勘違いしたのか、もう私が隣の部屋に寝ていると思ったらしい
そして、心強いのかとても嬉しそうだった
なので、今日は一日ボンの残していったものを捨てたり
自分がボンの部屋に持ち込んだ、どうでもいい物も山ほど捨て
そして、母の隣の部屋に引越した。
と言っても一応寝られるようにしたと言う感じです。
とにかく、母のガラクタが一杯で私の荷物が入らない。
朝、それで母と喧嘩をした。
母は何ひとつ捨てたくない人で、
母の生活エリアはゴミ屋敷状態なんです。
もう決して着ないような洋服や、解いたセーターの毛糸玉
着古した浴衣、ボロ屑の様な布、古い毛布
捨ててもいい物がわんさかクロゼットの中に
所狭しと、秩序なく詰め込まれている
それを捨てると言ったら。
「みんな、お金が掛かってるんだから
」
と猛烈にイカッタ
「ふん、捨ててやるんだから」
と心に誓った。
そのことをKよんいメールすると
「おばあちゃんの所は特殊清掃頼んだほうがいいよ」との返事が返ってきた
画像右手のクロゼットを開けるとゴミの山です。
今日から私はゴミ屋敷の住人です。
昨日一応この部屋にバルサンを焚きました