明日は母を迎に行ってきます。
酷い娘かもしれないけれど、正直母の居ない生活
もっと続けたかった。
まだ、泊まりがけの旅もしてなかったし。
やらなければならない事が一杯あって、
充分に自由を満喫出来なかったけれど、
母もこんなに長く、家を離れたことは無かったので、
迎に行ってあげなければ、可哀想。
これが私の運命なので、逃れられないので仕方ないです。
本当にこんな事を思うなんて、
恩知らずな酷い娘ですが。
少しの自由を知ると、もう介護生活を放棄したい
これが、私の本心です。
また、明日から時間に縛られた生活が戻ってきます。
自由な今日を目一杯楽しまねば!
とは言え、母の部屋に押し込んである
行き場のない引っ越し荷物の片付けで、明け暮れしそうです。┐('~`;)┌