Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

クッキーとサンプラザ

2008年02月03日 14時42分26秒 | 日々のこと
昨日の夕方北口方面に用事があったので
クッキーを連れて行って来ました
その帰り、中野サンプラザに
ピップともよく来たと思い寄ってみました。
そして、ステンレスのオブジェの前で
ピップともそうしたように、携帯で写真を撮りました

クッキーとピップと

クッキーは賑やかい街に出るのは初めてで

ちょっと怖気づいてうずくまって動けなくなってしまいました。
街はクッキーには刺激が強かったみたいです。

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2008年02月03日 09時06分56秒 | 日記
朝目が覚めたら窓の外は雪景色。
クッキーと雪景色を撮ったつもりの画像(笑)



雪国に住んでいないので、この年になっても
雪を見るとワクワクします。



朝、新聞を取りに行くとき、クッキーに初めての雪体験をさせ
結構満足の私、でも、クッキーは嬉しかったかは不明です。

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賭け

2008年02月03日 06時21分21秒 | 日記
動物の病気と向き合うときは、
いつも賭けのような気分です。
今回ココは左の4番目の乳腺に小さなシコリができ、
足のリンパ節から4番目までの乳腺を切除しました。

乳腺のシコリを発見したのはKよんで
トリマーだったKよんはボディーチェックを頻繁にしていて
今回の事も私は、神経質に余分なものを発見してくれたと、
ブリブリ怒っていました。

手術当日も、最初にシコリを発見した時よりも、
シコリが小さくなっていたので、
先生も私も一瞬手術するべきか迷いました。
ただ、悪性でもシコリは小さくなることもあるので、
悪性の時のことを踏まえて手術することにしました。

本当は悪性の場合、左一列の乳腺をとってしまうのがベストですが、
良性だった場合そこまでしてしまうと可哀想だから、4列だけとって、
残りは悪性だった時に再度手術しようとはじめから決めてあったので
そのように手術を決断しました。
良性の場合が圧倒的に多いので、良性だと信じていました。
結果は悪性でしたが、再手術の話はなくて、
発見が早かったから低度の癌なので、
1年に1度のレントゲン検査と、頻繁なボディーチェックで対処して
残りの3列は転移したときに手術しよう言うことになりました。
とにかく、早い発見と思い切った決断で転移の程度はかなり低くなりました。
Kよんがいなければ私では発見出来ず、悪化させていたと思うと、
ブツブツ文句を言って悪かったと思うし、今は感謝の気持です。
いつも思うことは、動物の病気は賭けのようです。

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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7