お昼にテレビを見ていました
毎日日曜日に見る
「ワカコ酒シーズン6」
酒呑みの舌を持って生まれたワカコ
毎回 結構面白いんです
酒呑みの舌を持って生まれたpimoco としては
「ワカコ酒」はコミックが元だとか
なので一杯読みたくて
Kindle書籍で読もうと…
Kindleで検索したら
「ワカコ酒」をKindleで読むことにしました
そうしたら
「メタモルフォーゼの縁側」と言う本も
買ってあったんです
そう言えばこれ
NHKのあさイチで紹介されて
読んでみる事にしたんですよね
ある日書店でアルバイトしている”うらら”のもとに
お婆さんがやって来てBLの本を買って帰り
それがきっかけで
うららとお婆さんは友達になる
BL(ボーイズラブ)繋がりなんです
BLと言えば10代〜20代はじめ
BLと言うか
それっぽいのを読んでいたなぁ〜
萩尾望都の
『ポーの一族』『11月のギムナジューム』『トーマの心臓』『11人いる』
特に「ポーの一族』が大好きで
全巻持っていました
それに『トーマの心臓』は特に好きでしたね。
BLだとは思わなかったけれど
BLなんて言葉も無かったし
BLと言えば
強烈だと思ったのは
竹宮惠子の『風と木の詩』かな?
やっぱり萩尾望都のような
淡い憧れが好きだったので
萩尾望都と比べて竹宮惠子は
あまり好きではなかったかな
『ワカコ酒』『メタモルフォーゼの縁側』楽しみに読んでいきます。