Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

私の好きなGS時代

2023年10月15日 06時20分00秒 | 日記
長いブログを書いたのに
ちょっとしたミスで全部無くなってしまった😰

ジャカーズをバックにして歌う
ゴールデンカップスのデイブ平尾や
思い出す順に復活させていきます

ゴールデン・カップス
『長い髪の少女』



ザ・モップス
『朝まで待てない』


ザ・ビーバーズ
『サテンの夜』

ビーバーズは私の応援していたバンドでした
高校生の頃ビーバーズを見に
よくACBに遊びに行き
学校の先生に見つかって
お説教されたものでした
そう言えば  内田裕也とザ・フラワーズも見に行きました


内田裕也とザ・フラワーズ
『ラストチャンス』


内田裕也とフラワーズと言えば
フラワートラベリングバンド
ジョー山中と石間秀機
石間秀機はむかしビーバーズの
リードギターリストでした
ACBのステージでシタールを弾いた事もあった様な気が…
でもローリング・ストーンズの
ブライアン・ジョーンズとダブっているのかも


ジョー山中
『人間の証明』

ジョー山中歌がうまいですね
むかし 軽井沢の帰り
高速の入り口を見過ごして
秋の夕暮れ 霧の碓氷峠を
下った時この歌が頭の中で流れていました


西條八十「僕の帽子」

母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?
ええ、夏碓氷から霧積へゆくみちで、
渓谷へ落としたあの麦わら帽子ですよ。
母さん、あれは好きな帽子でしたよ。


(中略)

秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y.Sという頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。




ゴールデン・カップスのデイブ平尾と忌野清志郎の
YouTubeを見つけたので貼ります


忌野清志郎とゴールデンカップス

忌野清志郎が大好きなんです
58歳なんて若さでこの世を去ってしまうなんて
本当に 本当に残念なことです



忌野清志郎の独特な歌い方も好き
生前『徹子の部屋』にサイクリング自転車を持っていたか
サイクリングの服装かで出て
サイクリングの話をしたのが印象的でした
八王子の霊園に眠っているので
行ってみたいとも思います







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