Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

方言

2014年11月15日 06時05分57秒 | 日記
こないだ えらいことになっちゃって。

明け方、初めての人のブログを見ていたら、

オットの母親を彷彿とさせる文章を目にして

おやおやおや~?  これってどこの方言?

静岡から西の地方の言葉ですか?




標準語に直せば

このあいだ たいへんなことになっちゃって

なんです。

そのブログに、エライと言うのはあまり出て来なかったけれど、

こないだは頻繁に出てきました。

ご本人 方言とは思っていないでしょうが。

懐かしい響きでした。



今は老人介護施設で元気に暮らしているだろう母の事を

ちょっと思い出してしまいました。

たまには、会いに行ってあげなきゃね、

そう思うのですが、オットが嫌がるので中々行けません。










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犬のきもち

2014年11月14日 17時05分12秒 | 日記

最近埼玉県で捨て犬がたくさん発見されて

TVで話題になっている

繁殖目的で飼育していた犬が、ネットでの販売が禁止になったので

そのため販売ルートに困って捨てられたのではないかと言われています





泣ける話 【捨て犬の気持ち】 ボクは生きていたかった












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最近ブログの更新が•••

2014年11月14日 11時18分59秒 | 日記
この頃保留にしてある記事ばかり、
昨日はyahooニュースで村主章枝さんの引退の記事を読んで
blogを書こうとしたけれど、
寒くなってPCの前に座りたくなくて
スマホとかiPod touchで投稿したいけれど
文章を文字をタップで打ち込むのが、とってもめんどくさい。
なので、ついつい保留にしてしまう


昨日投稿しようとした記事。


大好きなフィギュアスケート選手が
現役引退なんだそうです。

時事ドットコム:女子フィギュア 村主章枝 写真特集



そして、その数日前はこんな記事を読んで投稿しようとしていたんです。
やっぱりキーボードじゃないから、断念しました。

その時の記事です。

御岳山噴火で壊れたカメラ 復活

Yahooニュースを見ていたら

こんな記事があったので思わず読んでしまった



1日だけ写真見られた遺品カメラ、よみがえった
読売新聞 11月10日(月)8時28分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141109-00050031-yom-soci
 57人が死亡した御嶽山(おんたけさん)(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火で、登山中に亡くなった長野県松本市の若林和男さん(66)の壊れたデジタルカメラと写真データが修復され、家族の元に戻った。

 火山灰で汚れたカメラのボディーは元の鮮やかな赤色に戻り、家族は「直るとは思っていなかったので、うれしい」と喜んでいる。

 若林さんは、山頂近くの登山道で噴火に巻き込まれ、10月1日夜、カメラと共に無言の帰宅をした。若林さんは写真が趣味で、登山や釣りなどに出掛けては風景を収めていたという。

 遺品となったカメラは7月頃に購入した。修復が困難なほど壊れていたが、中に残る撮影済みの写真は、なぜか1日だけ見ることができたという。

 家族が「何とか直したい」と思っていた時、読売新聞の報道で壊れたカメラのことを知った製造元のニコンから、「修理をお手伝いしたい」と申し出があった。ニコンは約10日間かけ、レンズやファインダー、内部基板を無償で修理し、ボディーも入念に磨いて10月30日に次女(34)に渡した。写真データも他で修復してもらい、見ることができなくなっていた約200枚の写真も復活した。

 ニコンの担当者は「無事に直すことができて何よりうれしい」と話し、次女は「ニコンを始め、カメラを直してくれた方々に感謝している。父が愛したものを、父の分まで私が撮っていきたい」と語った。



こんな記事にコメントを付けたかったんです。
でも、スマホで文章を打つと、書いている事が
すっちゃかめっちゃかになって終うをです。
若い人の様に文書うつの上手くないから
スローペースでやっている内に何が言いたいかわかんなくなるんです

と言う訳で最近Blogサボってます。



実はね、書きたい事は一杯あるんです。

残り少ない日々を一生懸命生きているモモの事とか。

盲目のココの事とか。

トリマーさんにクッキーちゃんお年だからって言われた事や、

パソコンの前は寒いし、
落として不具合のノートパソコンはいつ画面が消えるとも分からない

頼りはスマホとiPod touchだけなのに
入力に手間がかかるありさま

そんな理由で更新途絶えてます。









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羽生選手帰国

2014年11月10日 02時22分41秒 | 日記
夕方のニュースで車椅子に乗せられて帰国した羽生結弦君の姿を見ました。


朝日新聞デジタルより拝借。

精密検査の結果が気になります。
まだ19歳 先は長いのだから、
焦らずゆっくり静養して欲しいです。


羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
2014年11月9日 6時0分


羽生選手の姿に「感動」の問題点
この週末(11/8-9)、スポーツ医学の中核を担う「日本臨床スポーツ医学会」の学術集会が東京で開かれている。脳震盪(のうしんとう)に関する調査研究がいくつも発表され、日本のスポーツ界において、脳震盪への対応が喫緊の課題であることを感じさせてくれる。
まさにその最中に、羽生結弦選手の事故が起きた。それは端的にいうと、(脳震盪であったとすれば)その事後対応は、多くのスポーツドクターが目を疑う光景であったといってよい。
フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦。羽生結弦選手は、フリー演技前の練習中に中国の選手と正面衝突し、顔面からリンクに倒れていった。羽生選手は、一度は起き上がろうとしたものの起き上がることができず、リンクに仰向けになった。脳震盪の症状があったのではないかと疑われる。
なお補足までに言っておくと、「脳震盪」とは、意識消失のみを指すわけではない。頭痛、吐き気、バランスが悪い、めまい、光や音に敏感など、その症状は多岐にわたる。このことさえ、一般にはまだよく知られていない。
話を戻そう。羽生選手は、倒れてから10分後には練習に復帰した。そして、さらに本番にも登場した。本番は転倒をくり返しながらも、幸いにしてなんとか演技を終えることができた。
さて、ここで最大の問題は、その姿を、マスコミや観客、視聴者は、「感動した」「涙が出た」とたたえたことである。
羽生選手側にもさまざまな事情はあっただろう。今回はそのことは置いておくとして、この事案から、脳震盪の怖さと日本のスポーツ文化のあり方について考える必要がある。

「魔法の水」の時代はもう終わった
「魔法の水」という言葉をご存じだろうか。ラグビーの試合中に選手が脳震盪で倒れたときに、ヤカンに入れた水(=魔法の水)を選手の顔にかける。選手は水の刺激で気を取り戻し、競技に復帰する。観客はそれを、拍手でもってたたえる。
いま、プロの公式戦でそのような姿をみることはなくなった。なぜなら、脳震盪の症状があらわれた場合には、試合を続行してはならないという考えがスポーツ医学の常識となったからである。「魔法の水」の時代は、もう終わったのである。
なぜ、試合を続行してはならないのか。
脳震盪について考えるときには、交通事故による脳震盪とスポーツによる脳震盪のちがいを認識するとよい。その決定的なちがいというのは、スポーツでは脳震盪を含む脳損傷が、「くり返される」可能性が高いということである。
交通事故をたびたび繰り返す人はそういないが、スポーツの脳損傷はくり返される。そしてそうした脳へのダメージのくり返しが、致命傷になりうることがこの数年、脳神経外科医の間ではもっとも重大な関心事となっている。
しかも恐ろしいのは、脳へのダメージがくり返されるときには、2回目以降の脳への衝撃がそれほど大きくなくても、致命傷になりうるというのである。字義どおりの、選手「生命」の危機である。

柔道事故からの教訓
脳へのダメージがくり返されることが致命傷となる。
その危機感を可視化させたのは、2009年頃から話題になった柔道による重大事故であった。柔道では学校管理下だけでも過去30年に118件の死亡事故が起きている。この数年を振り返ってみると,たとえば、2011年には名古屋市内で、柔道で投げられて頭部を打ち付けて,「頭が痛い」と言っていた高校1年の生徒が、数週間後にまた頭を打ち、そのまま頭痛を訴えながら,3回目の頭部の受傷により命を落とした。
また今年の3月には、沖縄県の町道場でも小学3年男児が同じような事故に遭った。男児は柔道の練習中に、頭が痛いと感じそれを指導者に訴えたものの、最終的には男児が練習を続ける意志をみせたため、練習を継続。その後男児は、意識を失い倒れる。急性硬膜下血腫を発症し,重大な後遺症が残る事態となってしまった。
このような事例は,まだまだある。これらは率直に、指導者が、くり返しの脳損傷に敏感であれば、明らかに「防げた事故」である。

脳震盪後、24時間は競技に復帰すべきではない
スポーツ時に脳震盪が生じたときには、それをくり返さないことがとても重要なことである。それゆえ、「競技復帰」には慎重を期すべきである。
脳震盪問題に早くから取り組んできたラグビー界は、この競技復帰のあり方について詳細な取り決めをおこなっている。日本ラグビーフットボール協会(JRFU)では、国際ラグビー評議会(IRB)の規定にならって、医師が状況を管理してくれる場合は「受傷後最低24時間」、医師により管理されない場合には「最低14日間」は競技に復帰すべきでないという方針である。
この基準に照らし合わせると、仮に羽生選手が脳震盪であったとすれば、羽生選手は、医師の管理下にあったと考えられるため、それでも「受傷後最低24時間」は安静にすべきだったということになる。
羽生選手の側には、本番をこなさなければならない事情もあるだろう。ファンの声に応えたい気持ちもあっただろう。そのことは個別の問題として置いておくとしても、どうしても気がかりなことがある。それは、脳震盪に対する関心の低さと、脳震盪(の疑い)を乗り越える姿が美談化される日本のスポーツ文化である。日本のスポーツ文化は、根性で危機を乗り越える場面を、拍手でもってたたえる。そこには感動の涙が溢れている。
脳震盪の可能性が疑われるのであれば、どうか今回の出来事を機に、考え直してほしい。そうした「拍手」や「感動」は、選手の生命をむしろ危機に追いやる可能性があるのだということを。










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驚き フィギュアスケートで

2014年11月09日 04時38分18秒 | 日記
大好きなフィギュアスケートを見ていたら、
羽生結弦選手と中国の閻涵選手が直前練習中激突!
場内悲鳴が渦巻き騒然となるアクシデントがあり、驚きました。


Yahoo!ニュース - 羽生 直前公式練習中に衝突…額から流血、表情うつろのなか治療へ
2014年11月8日21:16(スポニチアネックス)



 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦「中国杯」は8日、上海で男女フリーが行われた。男子でショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(19)が直前公式練習中に、エン・カン(中国)と衝突するアクシデント。練習が一時中断するなど、場内が騒然となった。

【写真】アクシデントに見舞われながら最後まで演技した羽生

 場内から悲鳴が上がった。6分間の直前公式練習中、エン・カンと接触。ともにトップスピードを上げている中での衝突で、相手の右肩があごに当った羽生はその場に倒れ込むと、口を押さえ、しばらく立ち上がれない状態となった。

 それでも最後は何とか自力で立ち上がったが、額からは血が流れていた。リンクを離れるときには目はうつろで、リンクサイドで緊急治療を受ける、まさかの事態となった。

羽生結弦君も閻涵選手もこんな事故の中
怪我を押して立派に滑りぬき、その根性に本当に驚きました。
一時はどうなる事かと、びっくりしました。
こんなアクシデントの後は無理はして欲しく無い
と言うのが私の気持ちです。


結弦君はアゴ7針、右側頭部3針縫ったそうです。
今日帰国して検査だとか。











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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7