こんな感じで夜の9時からレースは開始。
途中、クラッシュやマシントラブルでイエローフラッグとなること2回、結局レースが終わったのは夜中の11時。その時間までマイアミの街中には爆音が響いていたのであります(多分)。
そして家に着いたのは夜中の1時半 まあ、鈴鹿でのF1の後よりましだ。鈴鹿だと駐車場に辿りつくまでに1時間、鈴鹿の街中を出るまでに3時間はかかるのであります。
インディカーの開幕戦に行ってきました
F1はこれまでも鈴鹿で何度も観てるけど、インディーは初めて。
1周2.4kmの楕円形のコースを200周、1周のタイムを測ってみたら25.5秒~26.5秒程度と時速にすると340km!目の前を通過する時のエンジンの重低音と超高音の金属音はすさまじい。うかつにもヒュー、イエーイと奇声をあげてしまったぴんぐーなのであります。
F1の佐藤琢磨に続けということで、インディに参戦している日本人の松浦孝亮選手をがぜん応援しました
写真は給油とタイヤ交換のピットインのタイミングの関係で、一時彼がトップに立った瞬間とピットから出ていく松浦のNo.55の車。
彼はこの後他の車のクラッシュ(目の前で起こった!)を避けきれずにぶつかってリタイヤに。おしかった・・・
F1はこれまでも鈴鹿で何度も観てるけど、インディーは初めて。
1周2.4kmの楕円形のコースを200周、1周のタイムを測ってみたら25.5秒~26.5秒程度と時速にすると340km!目の前を通過する時のエンジンの重低音と超高音の金属音はすさまじい。うかつにもヒュー、イエーイと奇声をあげてしまったぴんぐーなのであります。
F1の佐藤琢磨に続けということで、インディに参戦している日本人の松浦孝亮選手をがぜん応援しました
写真は給油とタイヤ交換のピットインのタイミングの関係で、一時彼がトップに立った瞬間とピットから出ていく松浦のNo.55の車。
彼はこの後他の車のクラッシュ(目の前で起こった!)を避けきれずにぶつかってリタイヤに。おしかった・・・
ご無沙汰しておりました~。
引越し予定先のノースキャロライナ・グリーンスボロからです。
今は丁度春真っ盛り、至る所で見かけた満開の白い小さな花は遠目には桜のようでした。やっぱり日本人には春と桜っすね~。
そんなグリーンスボロのダウンタウンです。
『アメリカン・アイドル』 というアイドル発掘番組で最後まで勝ち残り、ついにはデビューしてしまったというロッカーがフリーコンサートを開くということで、ダウンタウンの広場はどえらい混雑でした。
ちなみにこの写真、人々が手を上げていますが、コンサートに対してではなくて、後ろを走る列車に対して。
『Welcome to Greensboro』の垂れ幕、見えますか?
引越し予定先のノースキャロライナ・グリーンスボロからです。
今は丁度春真っ盛り、至る所で見かけた満開の白い小さな花は遠目には桜のようでした。やっぱり日本人には春と桜っすね~。
そんなグリーンスボロのダウンタウンです。
『アメリカン・アイドル』 というアイドル発掘番組で最後まで勝ち残り、ついにはデビューしてしまったというロッカーがフリーコンサートを開くということで、ダウンタウンの広場はどえらい混雑でした。
ちなみにこの写真、人々が手を上げていますが、コンサートに対してではなくて、後ろを走る列車に対して。
『Welcome to Greensboro』の垂れ幕、見えますか?
なんと、今回は、元木大介氏の登場でーす
こんな日本人の少ない場所なので、またもや気さくに写真とTシャツへのサインに応じてもらえたのであります。ちなみにこの写真はしぶい顔されてますが、笑顔の写真もなかなかに男前だったのであります(ぴんぐーの写りが悪かったのでボツ)
甲子園に出場すること3回、巨人で活躍すること14年。
前回のデーブ大久保氏・石本沙織アナに続いて、メグがマイアミで話をした数少ない日本人の一人なのでもあります
追伸: 彼から受けたフジテレビのインタビューは、当然のごとくボツとなったのでありました
こんな日本人の少ない場所なので、またもや気さくに写真とTシャツへのサインに応じてもらえたのであります。ちなみにこの写真はしぶい顔されてますが、笑顔の写真もなかなかに男前だったのであります(ぴんぐーの写りが悪かったのでボツ)
甲子園に出場すること3回、巨人で活躍すること14年。
前回のデーブ大久保氏・石本沙織アナに続いて、メグがマイアミで話をした数少ない日本人の一人なのでもあります
追伸: 彼から受けたフジテレビのインタビューは、当然のごとくボツとなったのでありました
キターーーーーーーーーーー、キタコレ
レッドソックス対ヤンキースのオープン戦は、これがオープン戦?!というぐらいの盛り上がりでございました!超満員。
因縁の対決と言われるこの試合、ヤンキースのTシャツを着てレッドソックス側で応援しようとしていたメグは、まわりのレッドソックスファンから 『ノー・ヤンキース!』 と言われてたじろぎ、レッドソックスのTシャツを着ていたぴんぐーは、ヤンキース側の1塁側でヤンキースファンから 『ノーマツザーカ!マツイ・イズ・ベター!』 と二人そろって見事に絡まれる始末
で、これは試合開始前のファンサービスで、松井と松坂と岡島3選手が揃って挨拶した時の写真です。
おじぎをしまくっていた松坂と岡島とは対照的に松井にはメジャーの貫禄が体から漂っていました。
岡島選手から一歩遅れて登場した松坂は、ぴんぐーの 『オカジマー、オカジマー、オカジマー、あ、マツザカー』 の声ににこっと振り向いたのでありました。
追伸:ぴんぐー、またもやテレビ取材を受けました。次回で・・・
レッドソックス対ヤンキースのオープン戦は、これがオープン戦?!というぐらいの盛り上がりでございました!超満員。
因縁の対決と言われるこの試合、ヤンキースのTシャツを着てレッドソックス側で応援しようとしていたメグは、まわりのレッドソックスファンから 『ノー・ヤンキース!』 と言われてたじろぎ、レッドソックスのTシャツを着ていたぴんぐーは、ヤンキース側の1塁側でヤンキースファンから 『ノーマツザーカ!マツイ・イズ・ベター!』 と二人そろって見事に絡まれる始末
で、これは試合開始前のファンサービスで、松井と松坂と岡島3選手が揃って挨拶した時の写真です。
おじぎをしまくっていた松坂と岡島とは対照的に松井にはメジャーの貫禄が体から漂っていました。
岡島選手から一歩遅れて登場した松坂は、ぴんぐーの 『オカジマー、オカジマー、オカジマー、あ、マツザカー』 の声ににこっと振り向いたのでありました。
追伸:ぴんぐー、またもやテレビ取材を受けました。次回で・・・
世界遺産に指定されているというエバーグレード国定公園に行ってきました。
360度地平線が広がる湿地帯の公園は東京都の2倍の面積。鰐と水鳥の楽園。
家から車で40分の場所なんだけど、こんな所があったんですな~。
この鰐は望遠レンズで撮ったけど、乗っていたトラムから2m程の距離にいた大きめのやつです。
あ、バハマの街並み、アップし忘れてた・・・
見事に割れてない腹筋、ぺたっと張り付く前髪、そしてピースサイン。
バハマ伝説、期待に添えず申し訳なしです ま、ぴんぐーのリゾートはこんなものってことよ・・・
エメラルドグリーンな海と海岸の間近でこんなにお魚が見えてしまうバハマの海に免じて勘弁してちょーだい。
これはバハマの首都のナッソー、港のすぐ横の海
ここがクルーズ船のプライベート・アイランド
海岸から20mぐらいで、
深さ1.5mぐらいなので、
シュノーケリングで
こんなサカナがわんさと見れちゃいました。
明日の夜からちょっくら馬浜に行ってきます。
馬浜はカリブ海に浮かぶ国ですな。
こっちにきたらメキシコやら中南米やらと旅行に行くぞーと思っていたのに、気づいたらぼーーーーーっと犬猫と引きこもった週末を送っていたぴんぐーでありました。
アディオース!