餌付け失敗

裏庭で鳥観察しようとエサ入れを設置したところ、
すべてリスに奪われました　byめぐ

登山

家から1時間半程の場所にあるハンギング・ロックで４時間程度軽くハイキングしてきました。

禿げ鷲飛び回る空、山頂からは丸い地平線。

これは格好なトレーニング場所になりそうです。

フォスター・ペアレント

生活も落ち着いてきたということで、近くのアドプションセンターでフォスター・ペアレント登録。

マターリと長居できる小綺麗でアットホームな施設では、オクラホマでの先月の洪水で遭難救助されてきた犬猫達が里親募集中でした。

犬のフォスターの条件は柵付きの庭があるということなので、うちは無条件に猫担です。

こんな所を走っています

家から10kmぐらいの所にある、遠くは１８世紀末の独立戦争時の戦場跡地の公園。

ここでイギリス軍とアメリカ軍が戦ったわけだー。

高かった

ニューヨーク・シティーマラソン、寄付して走れるある団体の申し込み書、ガシガシ埋めていったさ。

最後は「●同意します」、ニューヨークまであと一歩！

寄付金は年間２５００ドル（３０万円）って書かれてた！

ど田舎通信復活

こんな自然に囲まれて食べるラクサは格別なのであります。
ラクサはココナツ＆カレースープにエビ、チキンと麺（今回はパスタで代用）を絡めて食べるシンガポール料理ですな
シンガポール出身の同僚が新居で作ってくれました。広い。実に広い。１２００坪・・・

かぶり付き

今回は日本側一塁ベンチ横の１番前の席で見てました。
（この席を取るために１枚９ドルするチケットを２席分大人買いしてしまった）

まさしくプルペンの目の前で、斉藤を始めとして第1戦先発の大場、第2戦先発の慶応加藤、中継ぎの海田に抑えの村松が、ゆるゆるパシパシバスバス投げ続けていたわけです。誰もが将来のプロ候補、でしょ？！見てて飽きなかったなー。

面白かったのはアメリカチームは投球練習をほとんどしてなかったことかな。

ま、大学野球ネタはこの辺でおしまいということで。

続・日米大学野球

第１戦に続いて第３戦です。わたしのにわか大学野球熱はとどまる所を知らないのです。

佑ちゃんの投球を初めて見たけど、しなやか！
相手に対する気負いがないし、自分のペースで投げてたように見えました。

そしてこの気迫。これが真骨頂なのでしょう。

２－１での勝利後、アメリカ人の観客の中で一人立ち上がり万歳をして、何事もなかったように座りなおしたのでありました。両隣が日本びいきのアメリカンでよかった～。

というわけで、シメです

いやー、いったい私はどうしてこんなにアップしまくっているのでしょう・・・

松坂のときより気合が入ってしまいました。

ま、これであと1ヶ月はアップしなくて済むかな～。

ではまたです

それにしても日本人が多かった・・・

ダーラムにはこんなに日本人がいるのかと。

たまたま隣の席に座ってた人もダーラム在住の日本人家族。

途中から試合そっちのけで、新鮮な刺身グレードの魚が買える鮮魚店やアジアン食材店情報の聞き取りに走ってしまったのでした

ほんとに女性セブンみたいになってきた

どこまで載せるのかと。

まあまあ、そう言わずに

ほれほれ

ジャパンの選手は皆、見ていてとても仲が良かったですな。

どんどんアップするのであります

いや、別にわたしは女性セブン愛読者ではありません、念のため。

近大の巽投手（11）、駒大の海田投手（21）

せっかくなので、王子以外を注目しようではありませんか？！

せっかくなのでアップしまくります

いったいどんな王子なのか、やっぱり百聞は一見にしかずですな～。

ほんと、チームの中でも浮かれることなく、常に冷静に青いハンカチで汗をぬぐっていました。いやぬぐってません。

それにしても日本からの報道陣、すごい数です。

日米大学野球です！

ダーラムまで１２０キロの道のりを走って大学ジャパン（？）を応援してきました～。

今日は将来プロ入りが有望視されている東洋大の大場投手が先発。
試合前に気軽にサインに応じてくれた際、名前の横に『ＪＡＰＡＮ』と書いてくれたところに、彼の中にある日本代表としての誇りとリーダーシップを感じたのであります。未来ある若者って頼もしい

今日は打たれたけど、まだあと４試合あるということで、がんばれニッポン！

ＰＳ．さて、ハンカチ王子はどこでしょう？