夏の間は暑い時間帯を避け、
日没近くから地域猫活動をしております。
ある日現地に到着すると遠くからフレンドくんがじっとこちらを見てました。
そしてぼくだと気付くとニャッという顔になって立ち上がり
ニャ~ンと鳴きながらトコトコ小走りで近付いて
ぼくの足元にスリスリしてくれました。
とても愛おしくなる瞬間です。
そしてぼくは必ず
おじさん(※ぼくのこと)今日もフレンドくんに会えて嬉しいな~
・・・と言います。
気持ち悪いかもしれませんが心の声です。
ぼくの気配を感じたらしくパパも現れました。
でもパパとフレンドくんは仲がよろしくないので少々不穏な空気に。
パパと会っている時はいまだにママの事故の件が頭から離れません。
この先ずっと忘れられないでしょうね。
そしてたま~に
濁点の付いたニャ~というドラ声でもふもふくんが現れます。
もふくんは普段どこに居るのか?あまり姿を見せてくれませんが
マイペースで暮らしているみたいです。
猫くんたちとの楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいます。
さっキミたち、おじさんそろそろ帰るね。
また来るからね。😺😺😺
バイバ~イ
ヒョイッヒョイッ(←手を振る音)
フレンドくんバイバ~イ
押忍
😸