以前ぼくはさほどのナショナリズムは持ち合わせてはいないと書きましたが、
今夜のプレミア12だけは話が別です！
試合終了。
日本５-３韓国
うわっはははは～
昨夜に続き韓国に勝利しました。
個人的にはプレミア12の優勝なんてどうだっていいんです。
負けられない相手に勝って欲しかっただけです☆
てなわけで今度こそ、
今度こそ今年のプロ野球もすべて終了です☆
毎年この時期に思いますが来年の春まで何を楽しみに生きて行けば良いのでしょうか。
ひとまず自分の人生を生きます！（※←当たり前）
では皆さん、また来年～
押忍
本日最後のお仕事は新津のスポーツクラブでした☆
終了。
さて帰るか。
予告通り今週は脳活性化プログラムを取り入れてます。
ワークアウトの前にこれを行うのはとても理にかなってます。
脳トレって言葉は絶対に使いませんよ。
その言葉自体が何も考えてなさそうだから。
よし、明日も。
押忍
本日最後のお仕事は東総合スポセンでした☆
終了。
さて帰るか。
ぼくって教室ではどんな顔して動いているのでしょうかね。
て言うかどういう風に見えているのでしょうか。
実は何年か前に匿名の参加者アンケートが実施され。
その時どなたかから「笑顔がステキ」と書いていただいた事がありまして。
過去の人生でも聞き覚えのないお言葉に強い衝撃を受けてしまった結果
それ以来キャラを変えられなくなりました。
ラグビーには笑わない男がいるというのに。
その逆にですね。
横浜の知人インストラクターでレッスンでは絶対に笑わない女性がいるんです。
筋肉系の美人ですがまったく愛想がありません。
でも動くと強烈なオーラを発します。
ステップタッチの迫力が凄いんです、とても真似できないほど躍動的な動作で
あれだけ強く身体を動かせるインストラクターは初めて見ました。
というかステップタッチだけでそこまで思わせてしまうのって凄くないですか。
でもやっぱり笑いません。
インストラクターはみな個性豊かです、フリーは特に。
ぼくはどうだかわかりません。
自分の印象や評価は他人が決める事ですから。
お～こわ。
押忍
今夜は新発田教室でした。
終了。
さて帰るか。
新発田市から新潟市に戻る帰りの車内ＴＶではプレミア12が行われていました。
ですが運転中は危険なので映像は見れません。
ラジオと同じ状態で実況を聴きながら運転してました。
でもそれで十分です。
実はプレミア12はそんなに気になっていません。
ベイスターズの試合のように熱くなれないんです。
そもそも野球世界一を決めるというキャッチコピーはＴＶの宣伝用かと。
実際のところ今大会はそんなレベルではないと思います。
例えば野球大国アメリカの代表チームに至っては現役メジャーリーガーの参加は０人。
アーロン・ジャッジやクレイトン・カーショーがいるわけでもなく。
知らない選手ばかりです。
あと昨夜日本と対戦したオーストラリアのピッチャーはユニフォームを忘れてきたとかで。
本当にやる気あるんですかね。
またそんなチームに負ける寸前だった日本もどうかと。
侍ジャパンの出場選手は決して日本最強メンバーではないと思います。
選出前後に辞退した選手も多いですし。
なかなか賢い選択だと思いますがね。
いずれにせよ出ていない選手だけ集めてもう1つかなり強いチームができそうだし。
てなわけで！
今回の日本代表メンバー以外の選手だけでぼくがひとチーム作ってみました。
GENが選ぶ裏・侍ジャパンの発表です！
監督 ラミちゃん（DeNA)
（※ただし申告敬遠と満塁策は禁止）
投 千賀（ソフトバンク）
※または有原（日本ハム）
捕 森（西武）
一 山川(西武）
二 阿部（中日）
三 宮崎（DeNA)
遊 京田（中日）
左 筒香（DeNA)
中 柳田（ソフトバンク）
右 大田（日本ハム）
代打 岡本（巨人）
〃 中村（西武）
〃 村上（ヤクルト）
代走 近本（阪神）
セットアッパー 藤川（阪神）
クローザー 松井（楽天）
ぉお！
これは本家侍とも結構いい勝負するかも!?
特に代打陣がヤバ過ぎる！
う～ん、でも。。。。
正直なところ、やっぱりベイスターズの選手は使いたくありません。
オフに身体を休めないでこんな親善試合で消耗していると来シーズンに影響するかもしれませんから。
てなわけで侍ジャパンの稲葉監督、あまりベイスターズの選手は使わないでください。 ｍ(＿ ＿)ｍ
なぁ稲葉
わかってんだろな
押忍
どうやら井上尚弥は先日の試合後の精密検査の結果、
眼窩底骨折と診断されたそうです。
さらに鼻の下も含め計2か所折れていたとか。
う～ん、やっぱりでしたね。
2ラウンドに痛烈な左フックを被弾した直後に急激に腫れだしたし。
これはもしや!?と思ったらやっぱりこれだったらしいです。
ピークは過ぎているとはいえやはり世界のレジェンド。
ノニト・ドネア恐るべしでした。
それにしてもこの試合の解説者が山中慎介氏で良かったです。
ただ単に聴き取りやすかった、それだけで十分ですから。
これが内藤大助の解説だと「うわ～」とか「すげ～」とか感嘆詞で叫び続けるだけだし。
また具志堅さんの解説だと実況の問いかけと全然違う答えが返ってくるし。
さらにガッツ石松さんだと解説席からリングに向かって大声で
「〇〇、そこで打て」とか「〇〇、もっと足使え」とか
自分の仕事がわからなくなってるみたいで大声で指示出してるし。
かつて活躍したボクサーはなぜかこういうキャラが多いです。
やっぱり激しく打ち合い過ぎると危険な競技という事実は否めません。
理由は察してください。
そんな週末は朝からスポーツクラブでレッスンでした☆
このクラブは先週休館日だったので2週間ぶりの参加の方が多かったです。
今週は各施設のクラスでちょっとした脳の活性化トレーニングを行いました。
使わないと徐々に劣化していくのは身体も脳も同じです。
そして身体と脳は繋がってます、無関係ではありません。
レッスン中も動ける人ほどぼくの発する言葉への感度が高いです。
そういうわけで来週は各教室に脳活を組み込んでいきます。
どうぞお楽しみに☆
それでは皆さん良い日曜日を☆
また来週。(^_-)
押忍
