音のしっぽ

音楽のこと、娘のこと、日々のつれづれ♪

京野菜たっぷりのフランス料理⑥

2006-11-01 | 食べる
いよいよ、最後のデザート。
しょうがのタルト。とても、しょうががきいてました。
プリンと、忘れました。。。

いい素材で、お洒落で、いろいろ楽しめて、ごちそうさま

先生、ありがとうございました。幸せな一日でした。

京野菜たっぷりのフランス料理③

2006-11-01 | 食べる
写真の撮り方が下手でわかりにくいですが、フォアグラとねぎのスープ。
ねぎが、のりのように乾燥したような状態で、フォアグラに添えられている。
アイスクリームにのっているウェハウスのように。
スープも、上品な美味しさ。
フォアグラも、めったに食べたことないけど、初めて美味しいと思った。

京野菜たっぷりのフランス料理①

2006-11-01 | 食べる
ヘルマンハープの練習後、近くのフランス料理店へ。

京都の観光雑誌やグルメ雑誌にもよく掲載されている、お店。

岩倉 『エヴァンタイユ』


前菜 鹿のカルパッチョ 鹿って・・生まれて初めて食べました。
くせはなく、美味しかったです。手前のディップが、かなりの美味しさ。
何の料理か、出される時に聞いてるのだけど、3人とも忘れて、何の野菜かわかりません。





着物ショーの打ち合わせと練習

2006-11-01 | ヘルマンハープつれづれ
今日は、大津のMIEYAと、京都の高校恩師宅で練習。

初めて、Ruheでもやっていない、バロック曲に挑戦
一昨日、昨日と楽譜書きをして、今日、初あわせ。
音域的に鍵盤楽器の曲はむずかしいので、結局、シンプルなものに・・・

なかなか良かったと思う(自画自賛)
やっと、ヘルマンハープの特長でもある、弾く曲によって、いろんな楽器に聞こえる・・の、チェンバロ風ができたわけだ。
もちろん、今までの楽譜に、バロックが全然なかった訳では、ないが・・・

今日は、専用の丸いスタンドをテーブル型にして、MIEYAと囲むように弾いたのだが、今までで、一番ヘルマンハープが揺れなかった。
今までと、どう違うのか、よくわからないので、もう一度じっくり考えてみたいと思う。