あ@真理とはなんぞいの 016 真理とは 考え重ねて 積み重ね 2021-05-11 06:30:20 | おぼけまみれ copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ * English translation 016 真理とは 考え重ねて 積み重ね ↓ (無料のとある英訳) Thinking about the truth Stack ↓ (無料のとある英訳からの和訳戻し) 真実を考える スタック つづく
a@(Quiz-my answer)2652 51000“80 5589”4“29 4147 2021-05-11 06:28:16 | NUM575 0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん copyright (c)ち ふ 絵じゃないかオジさんグループ * 721046? (傘;傘;) my answer 2652 51000“80 5589”4“29 4147 午前晴れ 午後はぐずつく 用意しな GOZENHARE GOGOHAGUZUTUKU YOUISINA ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ; It ’s fine in the morning and it ’s hard to prepare in the afternoon. ↓ 朝は晴れ、午後は準備が難しい。 411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を! 8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ 914”=QUIZ 4203=失礼さん
あ@仮想はてな物語 新益京の駄犬コロ 2021-05-11 06:11:49 | はってさて copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 昭和の頃になるのかなあ・・・ * 新益京の駄犬コロ(025) コロは、数年前にわが家に住みついた 白い雑種の牡犬である。 誰かが生後数か月の時、 わが家の近くに捨てていったのだろう。 そのまま黙って 縁の下に住みついてしまったのだ。 子供達も飼ってと譲らなかったので、 そのまま住まわせている。 最近では、子供達もコロを相手にしなくなり、 Oさんも散歩に連れていかない。 一日中寝そべっている。 そんなヤツを見ていると、 無性に腹が立ってくる。 定年後の己れの姿を見ているようで 吐き気を催してくる。 去勢手術を施しているので、 食うことだけが楽しみみたいだ。 そうだ、駄犬コロに喝を入れてやろう! 最初は5kmほど離れた山の辺の道に、 コロをサヤカに乗せて置いてきた。 私は、わざと自宅から遠い方へ走った。 ヤツは必死に追い掛けてきたが、 所詮犬の足のこと、 バイクに適うものではない。 そのうち撒いてやった。 それでもヤツはその日のうちに帰ってきた。 ワンワンと吠えてOさんに 告げ口しているようだ。 彼女は何も知らない。 ヤツが私を恨めしげに見上げるが、 そ知らぬ振りをしてやる。 「コロ、何処に行っていたの?」 ワォン、ワォンと私の方を顔指しながら鳴くが、 オレは知らんぷり。 次は10kmほど離れた 吉野の山の中に置いてきた。 Oさんはコロが二日も帰って来ないので 心配している。 「鎖外したの、あなたなの?」 私は、曖昧な返事をする。 「何処へ行ったのかしら」 私は、内心ビクビクしている。 駄犬でも居れば少しは役に立つ。 猫を追っ払うことぐらいは出来るのだ。 最近のように家庭から出す ゴミの量が多くなると、 つい家の外に出す。 それを猫が荒らす。 コロの仕事は、そういう猫や弱そうな犬を 追い払うことだ。 3日目の夕方、薄汚れた姿で 少しやつれて帰ってきた。 今度の鳴き方は前より凄い。 私に対して大分怒っているみたいだ。 子供達も普段はそこに居るのかとも 言わないのだが、 3日も見てないとなると、 少しは気になるらしい。 撫でてやったりしている。 良かったな、コロ! {支離滅裂な、この態度!} 2度あることは3度ある、のである。 コロのヤツも、うすうす覚悟しているだろう。 今度は丹波の山奥に連れてゆくことにした。 私が近づくと、Oさんに報せようとしているのか、 大きい声で恐がるように鳴く。 しかし、今は買物に行っていない。 季節は夏の盛りを少しばかり過ぎた頃だ。 真冬までには帰って来られるだろう。 コロのヤツは小屋のなかに潜りこんでしまった。 私が、引っ張り出そうとすると軽く咬みついてくる。 それでも無理矢理引っ張り出した。 鎖は自然に切れたように細工しておいた。 {暇な悪知恵オッさん!} 暴れるので手足を括ってダンボール箱に入れた。 ギャンギャン殺されるように鳴くので 猿ぐつわを咬ました。 一路丹波路へ。 そんなに重くはないのだが、 暴れ藻掻くのでハンドルが少し取られる。 しかし、そのうち諦めたのか 疲れたのか解らないが静かになった。 途中で手足を解き猿ぐつわも外してやったが もう鳴かなかった。 丹波路は秋に近かった。 稲穂が垂れ下り気味であった。 コロを人気のない山路で下ろしてやる。 コロはホッとしたのか何度も身震いをしながら おシッコしている。 ずっと我慢していたのか 長い長いおシッコだった。 少し可哀相になった。 私の方に近づこうともしない私は、 数100gの焼肉を置いて サヤカで走り去った。 コロのヤツは附いて来ようとはしなかった。 しばらく後ろを何度も振り返りながら走ったが、 肉に食らいついて、 その場から離れようとはしなかった。 あれから3ヵ月もたつのに、 コロはまだ帰ってこない。 どこをウロついているのだろうか? 野犬になるような悪い犬ではないはずだ。 あちらこちらで餌を貰いながら 何とかそのうち帰ってくるだろう。 わが駄犬 寝そべるだけの 日日(にちにち)に 喝のショックを 1(わん)プレゼント (コロのうた:この姿 明日のアンタの 写し絵よ 腹立てる前に よく見ときなはれ) ち ふ この項おわり
あ@つぶつぶ(恐菌並菌化願)205 恐菌よ トゲがみな取れ 淑やかに 2021-05-11 05:48:10 | おぼけまみれ 多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ * English translation 205 恐菌よ トゲがみな取れ 淑(しと)やかに ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) Dreadful bacteria, all the thorns can be removed gracefully ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 恐ろしいバクテリア、すべてのとげを優雅に取り除くことができます この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・