昔書いた詩です
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2013年8月21日(水) 11:50
荒れ狂う、人生の荒波を。
揉まれ揉まれ、くぐり抜けた修羅場を‥
いま、僕は‥
この、「詩」で、GREAT EXPRESS‥
さぁ、思う存分に、「未来」を語ろうじゃないか。
「詩」を、授かって→「詩」を書いて‥→やがて、「詩」で、成功する。
その、長期に渡るスパンを‥
僕が、織り成す、near futureを‥
~強気なまま、綴り調子@その他は関係なし‥~
なんだかんだ、気付けば、いい歳になって‥
物凄い、「落ち目」を辿り、半端ない、失態を繰り返し‥
辿り着いた、現在(2013年)‥
もう、この心は疲れ果て。身も心もズタボロ‥
だけど、長い間、僕が見てきたもの・体験したきたこと。
それら、つまりは、周りを、見渡したとき。
「自分」以外の人が、みんな、幸せになっていく‥
一人置いてきぼりな、この感覚‥
覆(くつがえ)せない、劣等感を抱えたまま‥
フッと、いま(現在)に辿り着いたんだ‥
だけど、そのつらい経験をしてる間にも‥
僕は、「考えてる。」
つまり、まだ、見ぬ、未来を見据えてる‥
いわゆる、人生のピークや、マックスが‥
こんな程度かなって。
欝(ウッ)すらだけど、感じるんだ。
負けてる、間に培う、経験が。
僕に、与える、「こんなもんなのか」っていう、量(はか)り。
そして、僕自身が、秘める。
その、潜在能力(ポテンシャル)が。
まだ、やれる。まだ、残されてるって。
そう、ぼんやりだけど、語りかけてるんだ。
あれやこれやに、やる気がテンコ盛り沸くんです。
ぶっちゃけ、言うと、怖くないんです。
ぶっちゃけ、言うと、積み重ねた、土台(ディフェンス力)に、自信あるんす‥
ぶっちゃけ、「未来」に、胸震えるんす‥
この、「心」が、諦めない限り‥
~「道(未来)」は、必ず、開けてくる~
そういう風に、30近づいたおっさんが、ピュアに思える。
ただ、純粋な気持ちで、未来を見据える事が出来る‥
そこに於ける、野心が‥
やがて、この、「詩」のテクニックと、積み重なりと‥
この「詩」の、情熱とに着火するとき‥
その、壮絶な、「想い」は‥
「1つ」の、形となる。
その、爆発寸前の、潜在能力に。
僕の、「想い」が上乗せされて。
まるで、そう、つじつまが、上手く噛み合っていくように‥
そう、難航だった、パズルが次々に合致していくように‥
この、想い(モチベ)と、結果(成功)が‥
「比例」して‥
やがて‥
(それらが)、「爆発」するときがくる‥
夢見る詩人はいつだって‥
この、「詩」を、信じて、綴るんです‥
この、信じ続ける魂の旅路に終わりなんてない‥
この、七色に輝く、「心」は、錆びることはない‥
この、七転八倒の、「人生に‥」
いつか、光りの矢が燈るまで‥
いつか、夢を叶えるその日まで‥
今日も、歯磨きをして、靴下を履いて‥
今日も、颯爽と玄関のドアを開ける、この右手は‥
いつだったか、夢を描いて打ちのめされたあの日の僕の‥
「残像」が‥
心なしか‥ 輝きを放って映って見える‥
「想い」の、連鎖は、何年経っても‥
何歳になっても‥
きっと、錆(さ)びることはない‥
その、「夢」を叶えるまでは‥
その、「想い」が、萎むことはない‥
~forever~dream realize‥