孤高のポエマー!@poemplay29

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〜forever 〜

2024-07-28 14:43:24 | 日記
昔書いた詩です



2013年8月21日(水) 11:50



荒れ狂う、人生の荒波を。


揉まれ揉まれ、くぐり抜けた修羅場を‥




いま、僕は‥



この、「詩」で、GREAT EXPRESS‥





さぁ、思う存分に、「未来」を語ろうじゃないか。





「詩」を、授かって→「詩」を書いて‥→やがて、「詩」で、成功する。





その、長期に渡るスパンを‥




僕が、織り成す、near futureを‥





~強気なまま、綴り調子@その他は関係なし‥~





なんだかんだ、気付けば、いい歳になって‥




物凄い、「落ち目」を辿り、半端ない、失態を繰り返し‥


辿り着いた、現在(2013年)‥





もう、この心は疲れ果て。身も心もズタボロ‥




だけど、長い間、僕が見てきたもの・体験したきたこと。




それら、つまりは、周りを、見渡したとき。





「自分」以外の人が、みんな、幸せになっていく‥


一人置いてきぼりな、この感覚‥




覆(くつがえ)せない、劣等感を抱えたまま‥




フッと、いま(現在)に辿り着いたんだ‥




だけど、そのつらい経験をしてる間にも‥





僕は、「考えてる。」




つまり、まだ、見ぬ、未来を見据えてる‥





いわゆる、人生のピークや、マックスが‥




こんな程度かなって。





欝(ウッ)すらだけど、感じるんだ。




負けてる、間に培う、経験が。




僕に、与える、「こんなもんなのか」っていう、量(はか)り。



そして、僕自身が、秘める。





その、潜在能力(ポテンシャル)が。





まだ、やれる。まだ、残されてるって。




そう、ぼんやりだけど、語りかけてるんだ。





あれやこれやに、やる気がテンコ盛り沸くんです。



ぶっちゃけ、言うと、怖くないんです。



ぶっちゃけ、言うと、積み重ねた、土台(ディフェンス力)に、自信あるんす‥



ぶっちゃけ、「未来」に、胸震えるんす‥





この、「心」が、諦めない限り‥



~「道(未来)」は、必ず、開けてくる~




そういう風に、30近づいたおっさんが、ピュアに思える。





ただ、純粋な気持ちで、未来を見据える事が出来る‥





そこに於ける、野心が‥





やがて、この、「詩」のテクニックと、積み重なりと‥




この「詩」の、情熱とに着火するとき‥





その、壮絶な、「想い」は‥



「1つ」の、形となる。





その、爆発寸前の、潜在能力に。



僕の、「想い」が上乗せされて。





まるで、そう、つじつまが、上手く噛み合っていくように‥




そう、難航だった、パズルが次々に合致していくように‥






この、想い(モチベ)と、結果(成功)が‥





「比例」して‥



やがて‥





(それらが)、「爆発」するときがくる‥





夢見る詩人はいつだって‥





この、「詩」を、信じて、綴るんです‥






この、信じ続ける魂の旅路に終わりなんてない‥






この、七色に輝く、「心」は、錆びることはない‥




この、七転八倒の、「人生に‥」




いつか、光りの矢が燈るまで‥




いつか、夢を叶えるその日まで‥




今日も、歯磨きをして、靴下を履いて‥



今日も、颯爽と玄関のドアを開ける、この右手は‥




いつだったか、夢を描いて打ちのめされたあの日の僕の‥




「残像」が‥





心なしか‥ 輝きを放って映って見える‥




「想い」の、連鎖は、何年経っても‥




何歳になっても‥





きっと、錆(さ)びることはない‥




その、「夢」を叶えるまでは‥



その、「想い」が、萎むことはない‥


~forever~dream realize‥


〜永遠の30歳〜

2024-07-28 14:41:45 | 日記
昔書いた詩です

2012年7月29日

mind age is ‥


~forever thirty~



「永遠の、30歳」と言わんばかりに‥




~「詩」が、やってきます、this age‥~




よく、永遠の17歳とか。気持ちは、17歳よとか‥



~言うじゃない?~がしかし、大衆の裏をかく、その反骨精神を‥




~今宵、はちゃめちゃ買い被ります~



何はともあれ、明日。僕はこの精神状態なまま‥




~28のバースデーを。~迎えるもんは、迎えます。



誰だって歳は取るんです。




そこで、考えた‥。よく、誕生日に、気分新たに、志しを、綴ったり‥



「意気込み」を、誇示してみたりするじゃない‥



~そうゆうの、大抵は、うまくいかないまま~



がしかし、それを、周知の上で。




「詩」という、意思表明を‥




~ぶっ綴ります、あと、2年で30歳の、バカ男です~




フリーターとか。年収とか。結婚願望とか‥



~歳相応の、経済力(しっかり具合)は、さておき~



「心」の病みも後回し‥




~僕が、考える、思考は、それらとは違うんです~



つまり、人と感性が、違うんです‥





「永遠の17歳」を、テーマに掲げる、ジジババを余所に。


~僕は、敢(あ)えて~永遠の30歳を掲げるんだ‥。




さっき、そう、もう30歳か‥




って間違えて思ったの。つまり、明日(誕生日)で、30歳になるって‥




~自分の歳を、誤ったの~



慌てて、あ、まだ、28だって。





~慌てて、取り繕った~




その、些細な、ヒントが。


~this poem をComplete~


つまり、そう、気分は、気持ちは、既に、30‥




そぉ、思えば‥



つまりは、今(なう)‥2年前に戻ったも同然‥




~些か、ラッキーな気分&錯覚~




30歳の心境になれば。 今(いま)は、2年前。



実際に、30歳に、なれば。どう足掻いても、2年前に戻れる、「奇跡」なんて‥




~不可能×不可能~つまりは‥




~不可能を、可能に変える男‥~





~forever thirty の、ポエマーです‥~






「そぉ」、思えば。思えれば‥





~人生に不可能など、ナッシング~





my dictionary(辞書)に‥


不可能というワードは、検索出来ずなまま‥





そうした、精神状態で‥




~さぁ、光り輝く、my lifeを、演出してみせんじよう~





その、「斬新」なる発想が‥




この、「詩」の、核を、司(つかさど)る‥





またもや、よもや‥




~「詩」が、出来るんです~




ダークなはずの、バースデーが‥





この、「詩」で、Lamping‥




この、「詩」で‥




願いも、理想も、全て叶うんです‥






30歳になった僕の‥





「2年」の、タイプスリップが‥





この、image(詩)で‥




ほら、「現実」と、化すんです‥



やばやばやばい‥





まるで、全知全能の神様バリ、イリュージョン(錯覚)‥



~forever thirty~ まだまだ綴ります‥


【馬鹿と鋏は使いよう】〜人間だもの…

2024-07-03 23:15:58 | 日記

人間だもの…


誰にも一長一短があるようなもので…



〜どうなんすか?毎日の生活(日常)は?〜


あなたがいて僕がいて…



今日もこの世界は廻っているのなら…



〜「馬鹿と鋏(ハサミ)は使いよう」〜という言葉があるように…



こないだ職場の人と📞してて…


どうしてあの人は!あんなにいいもの(長所)持ってるのに…


あの点は、駄目(短所)なんだろう?とか…


どうしてあの方は、ある点に関して秀でているのに…


こと、そのことになると、ダメダメだよねとか、話してて…



なるほどな、と思いつつ…



例えるなら。



めちゃくちゃ労力と、お金と、知性を、駆使して…



「ミサイル」を、作り上げたとする…



凄い、頭いい!お金もかかった!



さて、(それを使って)人を殺めますか。



え…?なんで…どうして?



そんなに優れた知性があるのに…



それを、なぜ?って思うでしょう?




人間関係も、それに似てて…



まあ、下手くそ(ズボラ)で。もっともっと上手く円滑に廻せるはずなのに…



もっともっと、世の中、楽しいことたくさんある…




なぜ、どうして…「そこ(短所)」が致命傷になっちゃうの?って…




もっと上手くバランスを、取れないものでしょうか?


なかなか、難解な話しではあるけれど。



そこ(うまくいかない)のが、また、人間らしいというか。奥ゆかしいものかもしれないけれど…




この、世界に生まれて…



僕らに出来ること・僕らが、創り上げていくべきもの。



まだまだまだ…



凄まじい「ポテンシャル」が、そこにはある…



まだまだまだ…


「素晴らしい」なにかは、眠っている…




ほんとにそこらじゅう、「ヒント」だらけで…




きっと明日はいい日になるかな?なんて言いながら、今日も、寝床につく…




鋏は使い方によっては、切れないし。切れるものもある…



人間だってそう…





嗚呼、なんて、愛らしくて…



嗚呼、なんて、憎めない…




この世界。この地球(ほし)、この「人生」…




また明日…



また明日、生きていく…




〜【馬鹿と鋏(ハサミ)は使いよう】〜


〜【無欲の勝利】〜

2024-05-29 11:17:03 | 日記
【無欲の勝利】 


先日、職場で、パートさんの、愚痴を聞いていると。



こんなフレーズを受信して…



(◯◯さんだけ、ずるい、不公平だ)って。


不平、不満、不公平、不条理、不平等。



どこの会社にでも見受けられる光景だ…



しかし、自社にはポエマー(詩人)がいる…


仕事中だろうが、何だろうが…


〜それ(詩)が、降りてくる…〜まあまあと、その愚痴を聞いていた僕は…



(その、◯◯さんのわがままや、不公平に、便乗する(私もわがまま言いたいって)必要はないんじゃないかな?)って思ったりしたけど。



〜しかしながら、綺麗事だけでは済まされない〜



パートさんのお気持ちもよくわかる…




しかし、そこは、(その不条理に文句は言わず、)耐えるのがマスト。



何故なら…



上長(偉い人)は、見てるとこは見てる。




そこで、◯◯さんのわがままを嘆いて、便乗した(文句を言う)瞬間にも…



そのパートさんは、◯◯さんと(悪い意味で)同レベルになるわけで…



敢(あ)えて、欲目を出さず、そこを、耐えて、嘆いたりせず、受け入れたとしても…




文句や不平を漏らしたとしたとしても…



〜両方を、よく見ている(わかってる)のが、上司です〜



なるべくして、上に立ってるのが上の人です…



〜つまりは、なにをいいたいか?〜




周りからの評価も、金銭面(時給面)でも
、人としても…




最終的に、伸び率が、あるのは。



最後に、勝ち残るのは…




〜断然、前者(文句を言わず受け入れる人)だ…〜




そこで、嘆きたくなる気持ちはわかるけど…




先々を、見据えて、長い目で見れば…



一見、わがままばっか言う人は得をしているように思えるけど…



必ずその落ち度は、致命傷になる…



だから、便乗する必要はない…



自分は自分。その不公平にも、文句を言わず、欲目を見せないほうが…




〜最終的には(色んな意味で)生き残る…〜




一般社会・物事に通じる、理論…




欲目を出そうとするやつは負ける…




そんな、美学を唄う…



そんな、普遍的な日常を唄う…



そんな、自分なりな(持論)を唄い上げるんです…




〜【無欲の勝利】〜















〜Mysterious Life〜短いようで長いような

2024-05-24 20:38:18 | 日記

この長いようであっという間の、「人生」を…


〜隅から隅まで、フル描写…〜



月日の流れの中で…


〜あっという間に「歳」を取ってしまった感覚だけど〜



しかしながら、よくよく考えてみれば、人生は、長いような気もする…


今年、40歳になるけれど…



思い返してみれば。



あっという間に過ぎて行ってしまった「人生」を回想してみると…




〜まだ、40か、って…〜長く感じてくる気もする…




しかしながら、確実に歳は重ねている。


身体の自由も、真新しい恋愛も、趣味のスポーツも…


あと、10年、20年経てば…



〜今みたくいかなくなるでしょうに…〜



そう考えたら、(いま)が、まじで貴重な時間なんだなって改めて思う今日この頃で…



両親も、若くない、自分も若くない…



あっという間のようで、長い「人生」も、いつか、終わりが来る…



まだ、未練があるような、無いような…




確実に、確かに、歳を取っていく…



〜一体全体、なにに向かっていけばいいのかもわからないまま…〜




また、寝床について→朝起きて→出かける。



繰り返し、繰り返し。時は刻まれてゆく…



いつか、やがて、終わる人生も…



これからに向かう新しい人生も…



あやふやな、人生に対する悔いや未練も…



果たせずにいる、「親孝行」も…




何歳になっても、変われない「自分」が
、ただ、そこに生きてる…



フッと、夜風を浴びたくて外に出た。



タバコを吹かしながら。心地よい夜風に身を委ねて…




不思議な、「人生」を唄ってみる…


不思議な、「人生」を生きていく…


過ぎてみれば、あっという間で、でも、長い長い人生を、生きていく…



この過ぎゆく時間を、噛み締めながら…




良くも悪くも、素敵な人生でありますように…


良くも悪くも…



そんな、「偶然」たちが、絡み合う人生に…




そっと、祈りつつ…




この、「詩」を唄い上げつつ…



〜Mysterious Life〜短いようで長いような…