孤高のポエマー!@poemplay29

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〜【0(ゼロ)START】〜

2023-03-22 16:02:54 | 日常
〜【0(ゼロ)START】〜




悩みに悩んで悩みあげた結果…



フッとしたひらめきを覚えて…


そのワードは、より、シンプルで…



〜奥の深いワードだったんだ…〜




ここ、数カ年。うまくいかなくて、足搔いていた、僕に降ってきた…




あ、そうだ、過去を振り返るのは、辞めようと。



わかっちゃいるけど、過去という名のしがらみに、すがりついていた自分がいて…


前を向くに向けなかった…




そんな時。車を運転していると…



まるで、「空」から降ってくるかのように…




「0(ゼロ)」から、始めてみようって…




もう、それはそれはナチュラルに、思って。



そっからは、早い。ひらめいてからは、怒涛の展開。




あっという間に、プロット(筋)は出来上がった。




「僕ワールド」の幕開けだ…



というのも、最近は、サッカーが不甲斐なくて。



もう、辞めようって何度も何度も思って…




自己分析を絶やさず、行(おこな)って、「過去」を掘り出していた…



しかしながら肝心の、「答え」が、出なくて…



もう、八方塞がりの、状態だったんだ。




しかし、サッカーと、人生なんて限りなく、リンク(≒)するもので。



「ゼロ」から、始めてみよう…




そんな些細なボヤキが…



やがて、ひらめきと化し。僕のインスピレーションを、揺さぶり…





この、直感が、着火した、タイミングで…




〜0(ゼロ)からのスタートを切ろうと〜




そう、決心できた…



なんだろう。なんの根拠も実績もない…



〜この、「達成感」と、「自信」…〜




説明不能にちかい…




僕の「科学」を、今こそ、「詩(うた)」にして、がっつり、自己ピーアール(存在証明)っす…




1(イチ)からではなく、あくまで、プラマイゼロな状態から…




心を、フラットにして。リセット&リニューアルしつつ…





僕なりな、進化を、遂げつつ…





さぁ、今この瞬間から…   スタートするんです。




そんな、凄まじい「野心」を…





あくまで「0(ゼロ)」から…





さぁ、出発進行の合図と共に…





この、「情熱」と、共に…




〜0(ゼロ)START〜行こう…

存在証明〜【僕にしか書けない詩】〜

2023-03-13 23:41:07 | 日常

38年間の…


この「年季の入った」詩を…



今日もこのぶっ飛んだ感性で…



〜ぶっ綴るってもんです〜なにはともあれ…



この、半生を振り返れば、苦難の連続…



しかしながら、「転んでもただでは起きない」をテーマに今日までこの命繋いできたわけで…



「僕」の目に映った景色を…



「僕」が、感じた何かを…




「詩」で、著(あらわ)して。それを見た誰かが何かを感じて…



って、そんな、理想の循環が…



〜いつか、叶うって、そう信じてきた…〜




なんの、「才能」も持ち合わせてなんかいない…


ただ、独自性(アイデンティティ)に富んだ、着眼点を、武器に…



その、「感性」を、活かす術(すべ)を常に模索してきた…



なにか、つらいことがあっても…「心」の何処かで…



「僕」には、詩があるから…って湧き出てくるような、自信があった。




(もう諦めようかな。)って、何度も何度も思った。




そんな、「日々」も、また…




「詩」に、深みが増していくであろうから…って…




〜そう、自分に言い聞かせてきた…〜



いつか、成功してやるって…



歯を食いしばって、過ごした日々の連続が…




僕の、「悔しさ」が…



やがて、「詩」になって。人の心を動かすような事かあるのなら…




そんな、「可能性」が、0.1パーセントでもあれば…




僕は詩を書くことをやめないし、詩を書きつづけていきたいって…




まるで何かに取り憑かれたかのように…



〜そう、願っているんです〜




普通に、就職して、普通に結婚して、普通に墓場に還る。



そんな、「普通でいる」ことを、あきらめた若かりし僕。




「普通で」いることが、無理だって感じたあの日から…




僕の、魂は、鼓動したんだ…





僕の目に映る景色を…




「詩」に、変換していく。




そこにはきっと…



新しい発想と、新しい未来と、新しい希望が詰まってる…





「僕にしか書けない詩(うた)」が…





そこに、存在するのなら…





僕が、僕でいる、意義を見出す唯一の…





〜その、存在証明に、なってゆく…〜





僕にしか書けない詩を…




いつか、描けたらなって…






そんな、壮大なイメージで…





僕の、「存在証明」が、誰かに届く日を夢みて…




存在証明〜【僕にしか書けない詩】〜


〜【Open Feeling】〜for my inspiration…

2023-03-10 15:47:11 | 日記


好きな音楽を聞いて


好きなご飯を食べて



好きな女を抱いて…



〜ひたすらなままに、本日は、心を解放致します〜



するとどうだろう…




〜本日も降って参ります…〜




〜「僕」の、インスピレーションが降って参ります〜




心地いい程に…


周りの景色が…



「自分のもの」になってゆく感覚…


我が心を解き放つとき…


〜詩は出来上がってゆくってもんです〜




仕事は、大変だし、人間関係も面倒臭いし。




「世間」は、憂鬱だし…


そんな時こそ、ホッと一息。躊躇せず。



「好きなこと」・「赴くほうに」、身を委ねるんだ。





明日からは、また、「現実」に戻るけど…

 


束の間の、休息、束の間の、安らぎを噛み締めつつ…




リラックスして、肩の力を抜いて…



〜ゆっくり、ひとときを、過ごしてみる…〜





考えて、考えて、がんじがらめになっていた自分が…


うっすら、解放されていく…



たまには、ありかな。たまには、いいかもな…




〜この、「開放感」を、抱きしめ重宝するんです〜



今日も世の中は、目まぐるしく、忙しく、様々な出来事に見舞われている…




そんな中、その「流れ」に逆流するように…




ひっそり感じるこの、優越感と背徳感に浸ってゆく…





「何が起こるか、分からない」、この世の中で…




僕はひっそりと、綴ってゆく…





ひたすらに、心の、赴くがまま。




信じるがまま…


この、「心」を開放させていく… 





〜【Open Feeling】〜for my inspiration…