孤高のポエマー!@poemplay29

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〜 opposite pole【対極】〜…

2024-09-04 22:48:22 | 日記

とある、某SNSサイト(X)に投稿されていた…


グロテクスな動画をたまたま観覧していたら…


関連する動画が一気に流れてきて…



まじで、吐き気がするくらい気分が悪くなってしまい…



咄嗟に、なにか、気分転換がしたくなって…



誰かに(全く関係の無い)世間話でも、ふっかけている自分がいた…



もう、ほんとにグロい内容で。残酷な映像だった…


世の中に於ける、そうゆう面を見ていると、つい、その「対極」を求めてしまう…



つまり、壮絶な、男同士の殴り合いを見てアドレナリンが出た後に…



「女」を求めてしまう…



例えるなら、そんな「感覚」…



殺人や、暴行、犯罪…



その、「対極⇔」にある、愛や、優しさ…



そんなこと考えていると…




やっぱり、生きている限り…



「素晴らしい」なにかを追い求めていたい。



素晴らしい時間を君と過ごしたい…



痛い思い、辛い思い、悲しい思い。



そんな体感をするより…



もっと、素晴らしくて、もっと素敵で、もっと感動的な、出来事や、物事は世の中にまだある。



きっとある…




悲しい思いを、したくてしてる人なんていないだろうけど…




散々、揉まれて、散々な思いをしてきた僕にだって…



まだ、残された「希望」はある…



きっとある…




自分が、大切だって想う人はいる…




そんな、対極にある、「愛」と「憎しみ」…





世の中の、「光」と「影」に近い感覚が…






この、全神経を、覆っていく…



それ(憎しみ)だけじゃない…



人と人が生きていくってそれだけじゃない…



 

この、「世界」には愛がある…




そう、きっとあるんだ…



〜 opposite pole【対極】〜…





〜【ポエマー魂】〜

2024-08-23 16:07:10 | 日記

40歳になって…



確実に「死」が近づいてくる。



そんな感覚を覚える中…




〜「まだいける」って心の叫びが…〜




この「詩」と共に…



〜The、降りてくる…〜




もう、何事を熟すにも…



〜正直、いっぱい×いっぱい…〜




まさに、おっさん&おっさん化していく中…




40と言えば、まさにおっさん…



30歳になった時も凄まじい衝撃を受けたけれど…



まさか、自分が「40」になる日を体感するとは…


といいつも、やがて、50になり60になり
老いていくわけだけど…




今の「時代」になって、周りも自分も歳を取り…



さて今後をどういった振る舞いで生きていけばいいか…



さて、今後、どんな未来が待っているのだろうか…?



もはや、検討もつかないけれど…



意気込みも、目標も、夢も…




洗いざらい、日常という波にさらわれる…



そんな毎日だけれど。




ただ、毎日が、過ぎて。ただ、毎日を生きて。



ただ、月日が流れていく…




いや、そうじゃない。ただでしんでいくつもりはない…



もう一度…



〜ただ、生きているわけじゃない〜…



そこに承ける、感情、心情、さまざまなエモーショナル…


そこに、感じる、なにか。




「人生」という、ミラクル壮大で、神秘的な旅路に…




見つける、それら(奇跡的事象)を…




僕は見逃しやしないし…


この「心」は…



いつだってなにかを追い求めている…




その、「なにか」を…




掴む日までは…




僕は、「あきらめる」ということはしない…




もう一度…



〜まだまだまだ、まだ、あきらめてない〜



もっと楽しくて、もっと、感動的で…




もっと「素晴らしい」なにかは…





この先に、眠っている…




それを見つけるまではこの探究心と好奇心が衰えることはない…





今更…



この「不屈の精神」が、折(ぶ)れることもない…




もう、引き返す、理由もない…





さぁ、40歳…




僕の、「ポエマー魂」は…




まだ。灯ったばかり…




〜ポエマー魂〜












〜【愛があれば】〜

2024-08-16 19:34:21 | 日記
そこに「愛」があるのなら…




先日、TVを見ていたら、ラーメン屋の夫人が言ってた。



「愛があれば、大丈夫」って…



例えば、接客業をしていて…



同じ、ミスを犯してしまったとしても…



上手く愛嬌(笑顔)を振り撒いてやり過ごすのと、ふて腐れるのとでは…



「結果」は、歴然としていて…



同じ結果(ミス)があったとしても、笑顔と愛嬌があれば…




第二次災害(クレーム)には、近づきにくく…




そういったことも踏まえて…




「愛」があれば、やり過ごすことが出来る。



僕らが、織りなす日常生活…





なんとか、その場をやり過ごしているけれど…



過ぎゆく日常の中で…




ちょっとしたきっかけで、上手く行かなかったり…


些細なことから、大惨事に発展してしまったりして…



そんな、僕らの右往左往を、操る(上から見下ろす)存在は…



〜いるのかいないのかは別として〜




「愛」という…



目には見えない、神秘に、そこに…



壮大な、「答え」は、眠っている…




愛があれば…


〜なんとなるもんなんです…〜



まだ、あきらめちゃいけない…


まだ、侮(あなど)れない…





まだ…




奇跡は、起きうるんです…




不安や悩みや、モヤモヤも…




〜越えていけるってもんです〜…




「全て」の、物語(人生)は…




「愛」に満ちているんです…





愛さえあれば…




そこに、「愛」があるのなら…




〜【愛があれば…】〜




〜forever 〜

2024-07-28 14:43:24 | 日記
昔書いた詩です



2013年8月21日(水) 11:50



荒れ狂う、人生の荒波を。


揉まれ揉まれ、くぐり抜けた修羅場を‥




いま、僕は‥



この、「詩」で、GREAT EXPRESS‥





さぁ、思う存分に、「未来」を語ろうじゃないか。





「詩」を、授かって→「詩」を書いて‥→やがて、「詩」で、成功する。





その、長期に渡るスパンを‥




僕が、織り成す、near futureを‥





~強気なまま、綴り調子@その他は関係なし‥~





なんだかんだ、気付けば、いい歳になって‥




物凄い、「落ち目」を辿り、半端ない、失態を繰り返し‥


辿り着いた、現在(2013年)‥





もう、この心は疲れ果て。身も心もズタボロ‥




だけど、長い間、僕が見てきたもの・体験したきたこと。




それら、つまりは、周りを、見渡したとき。





「自分」以外の人が、みんな、幸せになっていく‥


一人置いてきぼりな、この感覚‥




覆(くつがえ)せない、劣等感を抱えたまま‥




フッと、いま(現在)に辿り着いたんだ‥




だけど、そのつらい経験をしてる間にも‥





僕は、「考えてる。」




つまり、まだ、見ぬ、未来を見据えてる‥





いわゆる、人生のピークや、マックスが‥




こんな程度かなって。





欝(ウッ)すらだけど、感じるんだ。




負けてる、間に培う、経験が。




僕に、与える、「こんなもんなのか」っていう、量(はか)り。



そして、僕自身が、秘める。





その、潜在能力(ポテンシャル)が。





まだ、やれる。まだ、残されてるって。




そう、ぼんやりだけど、語りかけてるんだ。





あれやこれやに、やる気がテンコ盛り沸くんです。



ぶっちゃけ、言うと、怖くないんです。



ぶっちゃけ、言うと、積み重ねた、土台(ディフェンス力)に、自信あるんす‥



ぶっちゃけ、「未来」に、胸震えるんす‥





この、「心」が、諦めない限り‥



~「道(未来)」は、必ず、開けてくる~




そういう風に、30近づいたおっさんが、ピュアに思える。





ただ、純粋な気持ちで、未来を見据える事が出来る‥





そこに於ける、野心が‥





やがて、この、「詩」のテクニックと、積み重なりと‥




この「詩」の、情熱とに着火するとき‥





その、壮絶な、「想い」は‥



「1つ」の、形となる。





その、爆発寸前の、潜在能力に。



僕の、「想い」が上乗せされて。





まるで、そう、つじつまが、上手く噛み合っていくように‥




そう、難航だった、パズルが次々に合致していくように‥






この、想い(モチベ)と、結果(成功)が‥





「比例」して‥



やがて‥





(それらが)、「爆発」するときがくる‥





夢見る詩人はいつだって‥





この、「詩」を、信じて、綴るんです‥






この、信じ続ける魂の旅路に終わりなんてない‥






この、七色に輝く、「心」は、錆びることはない‥




この、七転八倒の、「人生に‥」




いつか、光りの矢が燈るまで‥




いつか、夢を叶えるその日まで‥




今日も、歯磨きをして、靴下を履いて‥



今日も、颯爽と玄関のドアを開ける、この右手は‥




いつだったか、夢を描いて打ちのめされたあの日の僕の‥




「残像」が‥





心なしか‥ 輝きを放って映って見える‥




「想い」の、連鎖は、何年経っても‥




何歳になっても‥





きっと、錆(さ)びることはない‥




その、「夢」を叶えるまでは‥



その、「想い」が、萎むことはない‥


~forever~dream realize‥


〜永遠の30歳〜

2024-07-28 14:41:45 | 日記
昔書いた詩です

2012年7月29日

mind age is ‥


~forever thirty~



「永遠の、30歳」と言わんばかりに‥




~「詩」が、やってきます、this age‥~




よく、永遠の17歳とか。気持ちは、17歳よとか‥



~言うじゃない?~がしかし、大衆の裏をかく、その反骨精神を‥




~今宵、はちゃめちゃ買い被ります~



何はともあれ、明日。僕はこの精神状態なまま‥




~28のバースデーを。~迎えるもんは、迎えます。



誰だって歳は取るんです。




そこで、考えた‥。よく、誕生日に、気分新たに、志しを、綴ったり‥



「意気込み」を、誇示してみたりするじゃない‥



~そうゆうの、大抵は、うまくいかないまま~



がしかし、それを、周知の上で。




「詩」という、意思表明を‥




~ぶっ綴ります、あと、2年で30歳の、バカ男です~




フリーターとか。年収とか。結婚願望とか‥



~歳相応の、経済力(しっかり具合)は、さておき~



「心」の病みも後回し‥




~僕が、考える、思考は、それらとは違うんです~



つまり、人と感性が、違うんです‥





「永遠の17歳」を、テーマに掲げる、ジジババを余所に。


~僕は、敢(あ)えて~永遠の30歳を掲げるんだ‥。




さっき、そう、もう30歳か‥




って間違えて思ったの。つまり、明日(誕生日)で、30歳になるって‥




~自分の歳を、誤ったの~



慌てて、あ、まだ、28だって。





~慌てて、取り繕った~




その、些細な、ヒントが。


~this poem をComplete~


つまり、そう、気分は、気持ちは、既に、30‥




そぉ、思えば‥



つまりは、今(なう)‥2年前に戻ったも同然‥




~些か、ラッキーな気分&錯覚~




30歳の心境になれば。 今(いま)は、2年前。



実際に、30歳に、なれば。どう足掻いても、2年前に戻れる、「奇跡」なんて‥




~不可能×不可能~つまりは‥




~不可能を、可能に変える男‥~





~forever thirty の、ポエマーです‥~






「そぉ」、思えば。思えれば‥





~人生に不可能など、ナッシング~





my dictionary(辞書)に‥


不可能というワードは、検索出来ずなまま‥





そうした、精神状態で‥




~さぁ、光り輝く、my lifeを、演出してみせんじよう~





その、「斬新」なる発想が‥




この、「詩」の、核を、司(つかさど)る‥





またもや、よもや‥




~「詩」が、出来るんです~




ダークなはずの、バースデーが‥





この、「詩」で、Lamping‥




この、「詩」で‥




願いも、理想も、全て叶うんです‥






30歳になった僕の‥





「2年」の、タイプスリップが‥





この、image(詩)で‥




ほら、「現実」と、化すんです‥



やばやばやばい‥





まるで、全知全能の神様バリ、イリュージョン(錯覚)‥



~forever thirty~ まだまだ綴ります‥