孤高のポエマー!@poemplay29

【詩】を綴っています!YouTube→poemplay29YouTube
インスタ→Instagram

~mysterious animal~魔物

2020-03-27 17:24:05 | 日記
小学生のころ…



~モテる男子はいなかっただろうか?


この度は、その男子を、ピックアップせずに…


~「女子」に、そのスポットライトを、当ててみようか~


僕の「着眼点」を、ものの見事にアウトプット…




女子の、考え方、行動…



それらが、あくまで、異性(男)目線で言えば…



~いささか、同一に、見えるんです~



なぜ、その、男子はモテたか?


足が速かった?イケメンだった?


そんな、単純明快な、理由は、去ることながら…



男子に、於ける。その、レーダーチャート(五角形グラフ)が…



その、ポイントが、高ければ、高いだけ、モテる…



社会人になってからもそう。



経済力だろうか?話術であろうか?はたまた、足が速かったりして?


とにもかくにも、女子の、その、嗅覚…




男を、見抜く、才能(力)が、まじ、はんぱない…



断言していい…


女子は、男子にないそれ(力)を、もってる…



例えばちょっとしたことで、ミスって、チョンボしたとして…



それが、全体的な、レーダーチャート(得点)を
下げるに、値するようであろうものなら…



そこを、女子は、見逃さない…



まるで、潮が引いていくように…



周りから、人がいなくなる、女子がいなくなる…



そう、女子は、とにかく、そこに対する、感性が研ぎ澄まされている…


逆を、言えば…



モテるやつは、とことんモテるんです…



その、同一の、(女子の)視点が…




そいつに、向いたとき…



~まさに、モテ現象は、始まるんだ…~



あくまで、男子の、力量、技量その他あらゆる、ポイントが、加算されていけば、それだけモテていき。



ポイントが、マイナスになればなるだけ…



そいつから、女子(大衆)は、離れていく…



なんて、恐ろしい現象だろうか…



「野郎(ヤロー)」の、人生を、操るのは…




もはや、神(女)のみぞ、知れる、領域と、言わんばかりに…



今宵も、操っているんです…


それは、まるで手のひらで転がすかのように…




~「人生」という檜舞台に、登場する、女の存在が…~




今宵も、僕を惑わして、惑わして…



もういい加減嫌になっても…




その、「嗅覚」と、「感性」に勝る術はなく…



どんなに筋トレして、テクニックを磨いたとしても…



「女」には、勝てないんです…



その、魔物のような存在に、今宵も「負けた」なら…



今日も、僕は…


「人生」という大海原を、泳いでく…



途中に、鉢合わせる、さまざまな、障壁と、複雑な、心境を、織り混ぜながら…



女(異性)という謎目いた存在(魔物)に、右往左往していく…




~mysterious animal~魔物…


未練…

2020-03-24 15:33:48 | 日記


まだまだまだ…



~未(いま)だに…~



それに対する未練が…



今日も、僕の心を、沈没させてゆく…


「才能」や、「努力」


どちらも、足りなかった…足りなかったのは分かってる…


~分かっちゃいるけれど…~


サッカーが、好きだった…


毎日のように、ボール蹴ってた…


華々しく、活躍する、Jリーガーに、憧れた…


見よう見まねで、アクションを、真似てた。



ひたすら、サッカーに、没頭する日々…



いま思えば、純粋無垢にサッカーが、好きだった…


やがて、自分が、大人になるに連れて…



その、「夢」は、打ち砕かれていく…。



無惨にも、「敗北」を、喫する形になるわけで…



酷すぎた、「現実」は…



僕に膨大な絶望なる、景色を与えた…



要するに、上には上がいた。(サッカー選手になるという)、夢は、幻と化した…



いまでこそ、(35歳)、フットサルを、たまにする程度だけど…



あの頃の、記憶が、あの頃の、夢が…




まるで、僕に、憑依するかのように…



「悔しくて仕方なかった」、思いが…



いま、日々の、暮らしに、それ(叶わなかった夢の欠片)を、砕(くだ)かせて、砕かせて…


なぜ、生まれてきたかなんて、誰にもわからない。

なぜ、生きていくかなんて、誰にもわからない。



だけど、一つ、悔いがあるとすれば…



~サッカーに、未練が、あるんです~


言い様のない、この、悔しさ。


あの頃の、「挫折感」は…


今の僕に、投影されているんだ…



まだ。未だに…


~このまま。終わってたまるか、精神は、躍動していて…~


10代、20代前半で…


今の知識と、分析力と、マインドがあれば…



すかさず、自分の、「特性」を、生かした道に進んでいたにちがいない…



サッカーではなかったかもしれない…


フットサル寄りだったかもしれないし…


ひょっとしたら…



この、「詩」を、書き綴ることで…



僕の、「魂」は、蘇生するのかも。いやきっと、あの頃抱いた、悔しさは…


やがて、僕の、ポエマー魂となり、化身するんだ…



その、「人生」を、謳い、心を、叫び、時には…



「絶望」すら、綴ることができる…



~変形自在の、この、スペリングセンスで…~


残りの、「人生」に懸けていく。



この、「命」を、懸けていく…


あの頃の、野望と、情熱を…



そして、未だに抱えてるこの、「未練」を…



ただただ、この、「詩」に、注いでいく…



REGRET~未練~



得体の知れない自信

2020-03-20 20:35:22 | 日記

2020年…




僕の心の奥底から、込み上げてくる…



~groundless confidence…~



何処からともなくやってくる…




~自信を、連れて~過信していた、20代を経て。



よもや、アラフォー(35歳)。



若いときの薄っぺらい、自信なんかじゃない…



かと言って、実績や、実力や、見通しだってない…



しかしながら、これからやってくるであろう「未来」に対する…



~得体の知れない自信がこんにちの僕を、取り繕っている気がして…~



勝算や、打算、これからの、見通しなんて、パットしないけど。



そう、僕は、詩を、書く。詩が、書ける…




その事に対する、漠然とした自信みたいなものを…




~いざ、これから(未来)に、投資してみようか~



信じられるのは、己の筆(拳)のみ…



さぁ、誰も信じられないような、未来を、構築してみせようか…



もはや、それは、アメージングな、未来を…


僕はこいつ(詩)を、連れて…




勝機も、勝算も、




根拠だってなくていい…



ただ、ただ、自身の第六感と…



このgroundless confidence(事実無根の自信)を連れて…

~groundless confidence~


復讐は神に委ねて…

2020-03-20 14:05:53 | 日記

復讐は、神に委ねて…



誰かに報復したい、気持ちはわかる。


誰かに復讐したい、気持ちはわかる。


だけど、そこをグッと堪(こら)えるのが…




~あなた(本物)ではないでしょうか?~



例えば、財布をパクられました、犯人知れてるが、警察は証拠がない限り、動けません。


~あなたなら、どーします~



怒り狂って、「報復」します?



それは、全く、違うって、報復は、神に委ねていい…




悪さした奴の末路なんて、大体目に見えてる…



そしたら、報復なんてする必要ない…



我らが、「日常生活」もそれに同じではないでしょうか?


相手が、憎くて、仕返ししたくても…


~The、堪(こら)えましょう~



やがて、周り回って…



悪さしたやつに、しっぺ返しは、くるなら。



やがて、周り回って…



~あなたに、「幸運」は訪れる~



そこでぶちギレて、仕返しをした瞬間に…



あなたは、刷り変わる…


要するに、被害者だったはずのあなたは…



「加害者」になることはなくても…



それと、「同レベル」に刷り変わる…



そこに気付くひとが、世の中圧倒的に、少ない…



なにか、問題が、起きれば。怒りの矛先を、自分以外の誰かに向けて…



「責任追及」をして…




「問題」なんて、一向に解決しないまま哀れな末路を迎える…



繰り返し、繰り返し、人は争いを続けていく…




優しさなんて、くだらない感情って思うかもしれないけど。




世界を、変えるのは…人の、優しや、思いやりであって…



決して、「怒り」の感情なんかじゃない…


あなたが、怒(いか)ることで…



~問題は、そこで、問題になるんです~




「復讐」なんて、神様に、委ねて…




もっと、楽しいなにか。もっと、大事な、なにかを…




その、身体全身で、教わろう…



堪えて、耐えたあなたにしか、わからない
景色を、いつか、見ようじゃないか…



踏ん張って、凌いだ、あなたにしかない、その「優しさ」で…



世界は、いつか、変わるんだ…




~復讐は、神に委ねて…~


No Money

2020-03-20 13:33:44 | 日記


とある日に、財布を失くした僕は…



どんだけ、ひもじい日常生活が、そこに待ち受けているのかと…


正直、ブル(びび)ってた。


お金もない、免許証だってない…



致し方なく僕は、なけなしの、マネー片手に、チャリンコで、駅のほうへ、突っ走って行った…



すると、どうだろう…


いつもとは、ちがったこの新鮮な景色たち…



普段、通ることない道を、通ったら、そこには、そこならではの…



~これまた、beautiful landscape…~


そしたら、降ってきた…


「詩」が、降ってきた…


僕は目的地に、着くと、しばし、音楽を聴きながら、歩き始めた…



きっと、そう。普段なら、豪遊していたであろう、日常を、あくまで質素に、過ごした感想こそ…



~「金なんかなくたって…」~



こうして、コーヒー片手に、周りの景色を、見ることで…


そんな、フレーズが、降ってきた…



きっと、金なんかなくたって、優雅に暮らせる…



この、弾むような、心、腐らせずに…



あくまで「謙虚」に、暮らすことで…




そんなの(金なんか)、後からついてくる…



いい、勉強になったと。




「金なんかなくたって…」



僕にはこいつが、いる、「詩」が書ける…



そんな、優雅で、大それた、「理想論」を…



これまた、自由に、豪快に…



~無料(ノーマネー)で、描くことが、できる…~




ノーマネーで、描く、純粋で、謙虚な、その、「理想論」が…


やがて、屈強で、壮大な、「現実」に刷り変わる…




金なんかなくたって…



きっと、素晴らしいそれは、いける、描ける、完成する…



僕の、「詩」が、完成する…



「金なんかなくたって…」



きっと、素晴らしいそれ(日常)は、描けるんだ…






~No Money~