小学生のころ…
~モテる男子はいなかっただろうか?
この度は、その男子を、ピックアップせずに…
~「女子」に、そのスポットライトを、当ててみようか~
僕の「着眼点」を、ものの見事にアウトプット…
女子の、考え方、行動…
それらが、あくまで、異性(男)目線で言えば…
~いささか、同一に、見えるんです~
なぜ、その、男子はモテたか?
足が速かった?イケメンだった?
そんな、単純明快な、理由は、去ることながら…
男子に、於ける。その、レーダーチャート(五角形グラフ)が…
その、ポイントが、高ければ、高いだけ、モテる…
社会人になってからもそう。
経済力だろうか?話術であろうか?はたまた、足が速かったりして?
とにもかくにも、女子の、その、嗅覚…
男を、見抜く、才能(力)が、まじ、はんぱない…
断言していい…
女子は、男子にないそれ(力)を、もってる…
例えばちょっとしたことで、ミスって、チョンボしたとして…
それが、全体的な、レーダーチャート(得点)を
下げるに、値するようであろうものなら…
そこを、女子は、見逃さない…
まるで、潮が引いていくように…
周りから、人がいなくなる、女子がいなくなる…
そう、女子は、とにかく、そこに対する、感性が研ぎ澄まされている…
逆を、言えば…
モテるやつは、とことんモテるんです…
その、同一の、(女子の)視点が…
そいつに、向いたとき…
~まさに、モテ現象は、始まるんだ…~
あくまで、男子の、力量、技量その他あらゆる、ポイントが、加算されていけば、それだけモテていき。
ポイントが、マイナスになればなるだけ…
そいつから、女子(大衆)は、離れていく…
なんて、恐ろしい現象だろうか…
「野郎(ヤロー)」の、人生を、操るのは…
もはや、神(女)のみぞ、知れる、領域と、言わんばかりに…
今宵も、操っているんです…
それは、まるで手のひらで転がすかのように…
~「人生」という檜舞台に、登場する、女の存在が…~
今宵も、僕を惑わして、惑わして…
もういい加減嫌になっても…
その、「嗅覚」と、「感性」に勝る術はなく…
どんなに筋トレして、テクニックを磨いたとしても…
「女」には、勝てないんです…
その、魔物のような存在に、今宵も「負けた」なら…
今日も、僕は…
「人生」という大海原を、泳いでく…
途中に、鉢合わせる、さまざまな、障壁と、複雑な、心境を、織り混ぜながら…
女(異性)という謎目いた存在(魔物)に、右往左往していく…
~mysterious animal~魔物…