孤高のポエマー!@poemplay29

【詩】を綴っています!YouTube→poemplay29YouTube
インスタ→Instagram

〜New scenery〜その先へ…

2024-02-23 15:32:14 | 日常
あなたが、いま、見てる景色の…



〜その先へ…〜いざ、歩いて行こう…




この会社に、勤めて、10年以上経つけれど。



〜嫌気が差して、会社を、辞めていく…〜


そんな、離職者を、この目で見てきて…



まず感じることと言えば…



8割、9割かな…。



(もう、無理)って辞めていくんです…


自分自身が、(無理だ)って感じて辞めていくんです…


最初は、やる気満々で、面接して、がんばるんだけれど…


何ヶ月、1.2年も、経てば…



その、「初心」は、消えていくもので…



〜「人生」も、同じではないでしょうか?〜



嫌なとき・無理なとき・つらいとき。



〜そこで、脱落してしまうのが、8割、9割…〜


そこで…

「つらい」って感じるとき…



〜めちゃめちゃ気持ちはわかる…〜


(自分自身も)10年以上、同じ会社にいれば…



そんな、(つらい)気持ちは痛いほどに経験してるんです…



しかしながら…



その、つらい時期を、乗り越えたとき…



「新しい」景色が、待っていたりするんです…



それは、多分、乗り越えた人にしか、きっと見えない景色でいて…



〜殊の外、爽快な、(意味ありげな)感慨深い景色だったりするんです〜


 
「人生」だって…


いいときもあれば、悪いときもあるでしょう?


その、悪いときに、大半の人が折れてしまう…



そこ(悪いとき)に、壮大な、意味は詰まってる…



遥か、昔、まだ、バイト時代に…



(当時の)上長に、電話越しにこんな、台詞をもらったことがある。

まだ、未熟で、シドロモドロ、辞めたいやらなんやらの僕(20代)に…



(先があると思ってがんばってよ)



(当時)意味なんて、全くわからなかったけど…



もう、10年越しに、その、フレーズを、思い出した時に…



〜思いの外、心に、響き渡るもので〜




その先…



まだ、世の中も、人生も、仕事も…



〜(その先)が、あるんです〜



道は、続いていないようで、続いているんです…



その時(つらくて離脱したい時)に…



一筋縄じゃないし、綺麗事も言えない…



凄まじい、「現実」に覆われる、日々の連続に…



もうしばし、耐えて凌いで行こう…



新しい「景色」は…


新しい「経験値」は…



それ(辛い時期)を、乗り越えた、乗り切った…




「あなた」にしか、与えられないそれならば…



さぁ、その、景色を、見に行こう…



その先の、向こう側にある、新しくて…




まばゆい、それを…



〜New scenery〜その先へ…














〜Show your true potential〜本領発揮…

2024-02-21 12:06:01 | 日常


僕の、それ(本領発揮)が…



〜まじ、メタメタなそれが…〜



いつか、きっと、響き渡る日が来ますようにと…




願いを込めて、一筆綴らせていただきます…



なんだかんだ、てんやわんやで…



〜40歳手前 っす、まじ、崖っぷち人生なんぼのもんじゃいバリな、テンションで…〜




今日という日を、ひっそりと過ごしております…


よく、40歳になって「何者」にもなれなかった…



って、キーワードが、ネットで散見されるけれど…




さぁ、残された、時間は、まじでない…




それでいて、スキルも、金も、才能すらない、僕が…



さぁ、その、スペリングセンスだけを、武器に…



〜怒涛の反撃を、企てるんです…〜



実績、人脈、才能、オール0点…



さぁ、(逆を言えば)昇り坂(↗)しか、イメージできない…




「40歳になって何者にもなれなかった…」




さぁ、(逆を言えば)、大器晩成という言葉があるように…




〜道(人生)は、続いているんです…〜



何者にもなれなかったんじゃない…




そう、これから、何者かを目指すんです…



まだまだ、ほんとの実力なんか、出し切ってない…



まだまだ、本気になんか、なっていやしない…


隠された「潜在能力」は、発揮なんかされてない…



そんな、自信も、へったくれもない…



〜ただ、まだ、可能性は、いくらかある…〜




僕が、イメージして→構図を描いて→詩にする…


そこには、誰にも負けない自信がある…




だからなんなの?って散々馬鹿にしてきたやつらを、見返す為に…




さぁ、まだ、「人生は、続いている」


そんな、「真実」なら…




僕の、「詩」で、立証していくってもんです…




僕の、「本領発揮」は…




まだ、誰にも予想していなかった、「未来」を…




この手で、創り上げるってもんです…




果てしない、未来…そして夢…


前人未到の、世界を…




この、「僕」が、創り上げてみせるんです…




〜Show your true potential〜本領発揮…









〜【The outskirts of this world】〜この世界の端くれ

2024-02-21 11:31:00 | 日常

この世界の…


だだっ広さを、解説するは、私…



「詩」にするのは、私…


〜ポエマー(詩人)でございます…〜




なんて、世界は、広いんだろうかって、昨夜寝ながら、考えていた…



世界には…



もっと、たくさんの人がいて、もっと、たくさんの言葉があって、もっと、様々な考え方があって…




一人一人の、集合体が…


〜この世界を築き上げている…〜



そう、考えたら、自分なんて、ほんとちっぽけな存在でいて…



なにも、成し得てなんかいやしないし。



〜まじで、「何者」にもなれなかった、そこら辺の、おっさんでいて…〜



そんなふうに、プチ悲壮感漂わせながら…



今日という日を暮らしております…



そんなふうに、考えていると、世界は、ほんと広くて…



だけど、そんな、世界のはしくれである…



「僕」という、ちっぽけな人間に、いくらか、スポットライトを当ててみると…



たかが、「僕」というこの世界のはしくれ…



たかが、「僕」という氷山の一角…



そこに、満ち溢れている、「壮大」な、ストーリー(物語)…


「人生」という、物語(ストーリー)が、そこには、描かれていて…



たかが、ちっぽけな人間にも…



「愛」に、満ちた、それがある…




この、世界に溢れる、何十億って人の中に…




一人一人に、スポットライトを当てれば…




そこには、小さな「日常」を過ごす…




たったの、たった、「あなた」という人間に…



〜「愛」に、溢れたそれ(日常)がある…〜




人間には、凄まじい可能性が、潜んでる…




一人一人、例外なく…




この、小さな小さな「日常」からの…




この、バカでかいラージスケールな、この、世界の営み…




もはや、なんにだって、「化ける」可能性に満ちている…



人間という、可能性…



創始者は、僕ら、人間…



主人公は、僕ら、人間…



そして、この「世界」に暮らす…




小さな小さな「日常」を今日も、過ごしている…



「僕」という人間発信の…




この、胡散臭い、「詩」にも…



壮大な、それ(愛)は、潜んでる…





僕、発信の…




この、「想い」が…



どこの、世界の、だれだかも、知らない…




だれかの、「心」に、入り込むような…




そんな、素敵な、旋律を、描きたくて…


素晴らしい「イメージ」を、膨らましつつ…





こんなちっぽけな「僕(人間)」が…




なんて、スケールの大きな、それ(夢)を
描くんです…


〜僕から、あなたへ…→〜A message from me to you



〜【The outskirts of this world】〜























【僕に残された時間】

2024-02-16 15:24:51 | 日常
僕に、残された時間は。あまりない…



まさに、40代…



〜ミッドライフ・クライシス(中年の危機…)〜



初老を、迎えた、僕に残された「運命」とは…?



若い頃は、なんとなく、その場を凌いで、のほほんと過ごしても…



その逆もしかり…(忙しくても)



〜「体力」と「気力」だけはあった…〜



なので、なんとかなるもんなんです。



しかし、40歳目前にもなれば…


それらが、「疲労」や、「悲壮感」に変わり…


若ければ、なんとかなることも…



〜歳を取れば、そうはいかなくなるんです〜



だけど、それ(加齢)に逆らっていたい・抗っていたい…



そんな、時期(ミドルエイジ=30代)すら、過ぎて…



〜さぁ、残された時間は、まじで少ない〜



残された、余生をどう過ごせばいい?


残された、時間を、どう育めばいい?


儚い、「人生」ですよ…


一瞬に、花咲く「人生」っすよ…



〜僕なりに、考えてはいるんです〜




もう、体力も、テクニックも、それに追随する、「ファンタスティック」な、発想すら…




〜正直言います、衰えているんです〜




「全て」が、右肩下がり…



這いつくばってきた、「不屈の精神」も…



〜やがて、枯れ果てていく…〜




人生が…



あと、2.30年も、経てば…



身体に、自由も効かなくなるでしょう。



上手く、物事もこなせないでしょう。



ならば、僕に残された、その「時間」を…





しばし、「大切」にしようか…


いくらか、「重宝」しようか…


まじで、そんなふうに感じていて…



「自分」から、なにか、アクションを起こす行動力も、知性も、ない…




若い頃…



自信満々だった、自分の、「着眼点」や、「新しい発想」も…




今や霞んでいるのも分かってる…





さぁ、残りの、余生…




時間が、すぎればあとは、骨になるだけ…




さぁ、残りの、時間…




微かに、残された、時間…




僕に与えられた、「時間」は…




たった今も…



〜刻々と、過ぎていく…〜





僕を取り巻く、日常、周囲のコミュニティ…


そして、世の中の、動向…



キャパオーバーしそうなくらいな、情報量でいて…




足がもつれてしまうくらいな、しんどさを抱えつつ…



おっさんなりな、負けん気(意地)を、まだ、いくらか、持ちつつ…




ナンパー(何%)か、わからんけど…





残された、「可能性」…




8割、9割は、「喪失感」のがでかい…




だけど、そう残された、「時間」がある限り…




可能性は。



そう、増幅するもんなんです…





そう、まだ、胡散臭くも、無邪気にも、信じてるんです…





〜僕に残された時間〜













〜【無意味な詩】〜

2024-02-15 19:12:50 | 日記

割りかし…


20代の頃は。


「将来」に対して。



ほんと、毎日のように、絶望していた…


ほんと、ネガティブな発言ばっかして…


マイナスマイナスに、物事を考えては、愚痴ばっかこぼしてた…



やがて、30代に突入して、少しずつ…


そんな、自分に「自信」がついてきたようでいて…

相変わらずな、「ダメダメDays」…



「性根」は、そう、簡単に変われるものではなくて…


気がつけば「40代」目前…


一体全体、僕はなにをしてるんだろう?


悲観しようがなんだろうが…


「世の中」は続いていく…


また、明日はやって来る…


散々迷惑をかけてきた「両親」への恩返しすらできないまま…



「時間」ばっかりが過ぎていき…



「詩を書いてなんになるの?」



散々、馬鹿にされてきた、詩への想い(夢
)すら…


それでもそれでも、って立ち上がってきた、不屈の精神すら…

今じゃ遥か彼方へ霞んでくる…



さて、40歳を、目前にして



いま…



そして、これから。どうやって生きていけばいい?


「時代」も、「ひと」も変わっていく…



変わらない情けない「自分自身」と、確かに、鼓動する「心臓」…



いっそのこと、「全て」を諦めてって暗く沈む、夜もあるし…


なんだかんだ…


「孤独」に浸る日々が、また心地よかったりして…



ほんとに、あっという間に、なにも成し得ないまま…



ここまで来てしまった、感覚…


自分だけが、特別、不幸だなんて、思ったりしてなんかいやしないけれど…




目標、夢、希望、愛…



そして、これから(未来)を…



今後、どうやって、描いていけばいいかが…




わからない現状でいて…



立ち尽くした、悲劇のヒロインぶった主人公(僕)…




僕に宿された「運命」はいかに…


僕に残された、「使命」とは…



まだ、繋がっているかな?



あの頃(若い頃)、毎日のように絶望しては、もがいていた僕が…



イメージしていた、未来(現在)が…



いま…じわじわ、現実味を帯びている…



結局の、結局…



「なにも変われない自分」が…




ただ、今日も…



ここ(いま)に生きている…





ひたすら、なんの意味もなく、生きている…




そんな、虚しさに満ちた感情を…



ただ、ただ、綴っている…



きっとこれからも綴っていく…


「無意味」と言い切れる、この「詩」に…



どっかしらの「意味(意義)」を、探りながら…



もがきながら…


〜無意味な「詩」〜