返事(Re)

～Wonderful Response～

あなたという｢人間｣に付く‥

～Re(sponse)応答～


ソーシャルネットワーク(facebook)がくれたヒントを‥



～ざ、｢抜粋(パクる)｣～



自分のつぶやきに、Re(コメント)が付いたとき‥


(あ、誰かな？)みたいな。

(あ、どんな内容かな？)みたいな。


時には、炎上、時には、シラケ‥


～時には、嬉しかったり～


｢サプライズ｣な人からのメッセージだったり‥




街を歩けば。外出すれば。


この、｢日常｣を過ごせば‥


｢あなた｣という人間に付く、Re(お返事)が‥



～この、｢日常｣を、支配して、満たしてゆく～


僕が、踏み出す、第一歩から始まる‥

～今日という、さんさんたる、beautiful day～



第一アクションから始まる‥


友人、知人、恋人、家族、他人から返ってくる‥



～Wonderful Response～



｢自分｣以外の誰かが‥



～自分という人間に、返事をくれる‥～



そこに、喜怒哀楽なる、感情の抑揚があったり。


そこが、自分の心に与える。



～莫大な、影響力～


嬉しいとか・楽しいとか‥


思わず、こぼれ落ちる、｢ありがとう(感謝)｣だったり‥


自分でも困惑するくらいの。


～数週間(年)ぶりの、満面なる、｢笑顔｣っつらだったり‥～


自分にとっての｢発信｣が‥

～相手にとったら｢受信｣～

これほど楽しい、やり取りなんて他にない‥




その、愛くるしいまでの｢送受信｣を‥




～僕らが巻き起こす、送受信を～



そこに芽生える、｢愛情｣なる、隠れ(裏)感情を‥


～もぉ、さらけ出せ、さらけ出せ～


この、錆び付く、｢世の中｣を‥


～あなたが、変えるんだ～



創始者は、全国民だ‥




   ｢全国民｣に付く‥




～全Response(返事)～


そこに、気を使ったり。


そこに、相手を想ってみたり。


そこへの創意工夫が‥



～この、日常を、七色にも八色にも、変化させる～



僕からの、｢発信(詩)｣を‥


どうか、あなたの｢心｣に、響いていきますように‥




言えば、発信も受信も、同等‥


ただ、そのRe(sponse)に、胸膨らませて‥




  あなたがくれる‥



｢Wonderful Re(sponse)｣に、今日も、この心躍らせて‥


～Wonderful Response～

詩という一芸です

～一芸～one area or skill～


あーしみても。

こーしてみても。


結局のところ…


～ホーラ、降りてきた、怒濤のリリック嵐…～


僕が、引っこ抜く、言葉の嵐が。


この、「感受性(アンテナ)」に触れたなら…


レッツ、唄い上げましょう、これまた、流暢に…。


なぜ、書くか？→理由なんか、後回しにして。

書く意味はあるか？→そんな意味付けそっちのけで…


華やかな、入社式、入学式を、一旦、欠席して。


自分が、信じた道を行く…


いい加減、三十路を過ぎたって…


我なりな、アンテナをひったすら、信じて…。


もはや、「奇想天外」な発想は …



やがて、大衆の、度肝を抜く…



僕の、「一芸一能」は…



凄まじい、ポテンシャルを、秘めつつも。


ゆっくり、進化を遂げて行く…


さぁ、「詩人」の覚醒を、見届けよう…


この、何が正しくて、何が間違っているかの、ボーダーラインなんて、もはや、なくなってしまいそうな、世の中で…


「生きにくい」世の中で…


僕は、密かに、綴ってゆく…


人の、足元を掬うように、揚げ足をとるように…


この、ひねくれ者が、描く世界観を…

世界でたった一つの「一芸」を、披露して見せる…


臆せんの星屑で舞う夜空を、眺めながら…



スーっとこの、「世界」に誘(いざなわ)われる…


僕の、「世界」に、ただただ、耳を澄ますんだ…



この、心地よく、光輝いた…



ただ一つの、「一芸」を、振る舞ってゆく…



～一芸～one area or skill～

ブレない！(いぃ意味で！？)

～not shaken～



あくまで、ブレなぃ…


絶対、ブレなぃ…



ある１つの分野に対して…



「頑(かたく)な」な、意思を持つ男…


～ポエマー、ご見参っす…～


真面目を、貫き通す。or 、悪を極めるか。



そんな、次元、もはや、眼中の外…



～この「詩」が、織り成すファンタジーを、とくと、ご覧あれ…～



よく、いますよね？中途半端な、意思や、行動が…


「あいたたた」な、結果を、及ぼす、事例あると思います…


おまえ、びびってんか？って、ナメられたから…



無理に、強がってみたり。無理に、背伸びしてみたり…。


彼女いないからって…？周りが、みんな結婚しだしたからって…？





「いき急いで」みたり…。



焦って、慌てて、事を成し遂げようとしたって…



～結果は惨敗っす、裏目に出るのが、落ちなんす…～


真面目なら、それに対して、動揺せず、周りに流されることなく…



「真面目」に対して、ブレなぃ…。


彼女いなくても、周りに、あこがれるのは、わかるが、それなりに、堂々としている。



そんな、「自分自身」に対してブレなぃ…。



その、真っ直ぐな眼差しを、大切にしていれば…



いつか、必ず、「光り」は射す…



逆に、固定概念や、変なプライドを、持つ必要は、ない…



「かといって」


周りの、誘惑に、乗る、必要はもっとない…



周りに、どんな、冷やかされても…



自分自身の、見つめるその先を…



決してその、照準(眼差し)を、ズラさない…


決してその、目標を、あきらめない…


周りの人からの指摘や叱責…


アドバイスなどは、柔軟に聞き入れる、「器量」を身につけつつ…



周りの、「冷やかし」や、「ちやほや」は…



上手く、シカトしながら…



他でもない、「あなた自身」が、成功するんだ…



ブレなぃ、その、信念を、貫き通す…




あなたの、「夢」を、歪(ゆが)ませない…


あなたの、「未来」に、ブレなぃ…



そして、その、耐え難い、一筋縄の矢が…



やがて、訪れる、輝かしい「明日」へと繋がっていく…



僕の(もはや、周りは見えない)、屈強な、その眼差しや、志は…


やがて、(目には見えない)、形になる…



「詩」というストレンジに、お見事、変換される…


その、「ブレなぃ」、信念が…




やがて、功を奏す瞬間…



～not shaken～僕だけの瞬間…

あきらめた瞬間=試合(人生)が、終わる

Never Give up  is‥



～Real ability～




｢あきらめない｣という名の‥


～才能(real ability)を。～




詩人が｢詩｣でピックアップ＆、レクチャリング‥





才能がないから諦めよう。


センスないから無理だな。



～んな、通説は、一体誰が決め付けた？～




よくよく、考えてみたらどうだ‥？




才能がないから、諦めたんじゃない‥



センスがないから、断念したんじゃない‥




｢あきらめたから｣。





～夢は叶わなかったんだ～




いつもとは違った、角度からその｢通説｣を、考えてみよう‥




｢夢｣を叶えるひと⇔｢夢｣が叶わなかったひと。





｢夢｣が、叶わなかったひとは‥




～途中で、(追うのを)辞めたからなんじゃないの？～



いやぃや、才能がないと努力も報わないって‥？




｢天才｣とは、1パーの閃(ひらめ)きと、99パーの努力だって‥




｢Wikipedia｣は、言い放つけど‥





｢統計上｣では、才能(ひらめき)がなきゃ努力しても、無駄なのか？





裏(ぼく)の、統計上ではこう出てる‥





  ｢成功者｣は、最後まで、その努力・信念を曲げないし怠らない。




逆に、そうでない者は‥





途中で、｢あきらめてる｣。



｢あきらめなければ、夢は叶う｣




どっかの、ＣＭで、流れてそうな、このフレーズ‥




｢あきらめなければ、夢は叶う｣




イッツ、ア、その通り‥！ あきらめなければ、必ず叶う。




嘘っぽいかな？ 誰でも、みんな、夢は叶うってなっちゃう‥？




才能がなくたって‥



｢夢｣をあきらめなければ‥




その、旅路の、途中に ‥




｢新しい｣、なにかがきっと見つかる‥




それは、１０年かかった っていい‥





リタイアしてくやつもたくさんいる。だけど‥





｢夢｣を追い続けるんだ‥





君なら、｢必ず｣、新しい何かを見つけ出せる‥





１０年前とは、形が違うかもしれない。



１０年前の、描いたそれとは掛け離れてるかもしれない。




～だけど、たった１度の、この｢人生｣～






自分をもう少し信じてみてはどうだろうか‥？





｢あきらめなければ、夢は叶う｣ってフレーズに疑いを持つなら‥





 ｢夢｣は、叶うんじゃなくて‥


～｢叶える｣もの～こういった感じの、ニュアンスで考えたとき‥





～己の、才能を今こそ、叩き上げろ～



才能は育むものじゃない‥




～ビシバシ叩き上げて、なんぼだ～






いいよ、未来が見えない。


｢将来｣が不安だし。


～それでは、脱落するが、よい～





｢脱落｣したら、楽になるだろうよ。



だけど、そこで、言い訳して欲しくない。



｢俺｣には才能がないからとか‥



｢現実｣ってあるとか‥





～それが、１番聞きたくない‥～






夢を叶う・叶わない‥



才能のある・なし‥





～関係ないってことだ～




昔話(ｳｻｷﾞとｶﾒ)に出てくるカメは‥





あきらめなかったから、勝ったんだ‥




足が遅いから？ｳｻｷﾞのが才能あるから？





そんな、｢猜疑心｣まがいなこと考えてたら‥





遥か彼方にいる、ｳｻｷﾞが居眠りした時に、あきらめてたら‥





 成し得るものも成し得ないまま‥





～歓喜・感激な、フィナーレなんて待ってない～



つまりは‥




｢己(自分)｣を、疑って、あきらめ瞬間に、そこで、試合終了。





ホイッスルを鳴らす、審判(神様)は‥




試合放棄したやつに、微笑まない‥




最後まで、あきらめなかったやつに‥





  ｢ゴール｣の、称賛を与えるんだ‥





どんなどんでん返しがあっていい‥



｢波瀾万丈｣も、ある種で、素敵‥





Never Give up こそ‥




そこに、｢真｣の、才能なる価値が芽生える‥






  ｢本当｣の、才能は‥





その、不屈の精神が、呼び起こす‥





あきらめないという‥



その、｢Never Give up｣精神が‥





最終的に、勝つんだ‥





｢あきらめない｣姿勢‥





その才能(ability)が‥





 有る・無しで言えば‥





僕の、｢フルマックス｣な、心に、有るんだ‥






まるで、その他(大衆)を、あきらめさせるかのように‥




この、｢才能(Never Give up poetry)｣は‥





  貪欲なまでに、綴られていく‥



～Never Give up poetry～＠real ability‥

あくまで、持論を、語ってます(笑)

～クラクション(   Klaxon)～


この街に鳴り響く。

この街に聞こえてくる…



～クラクション( Klaxon )～


あなたが、鳴らすクラクション…


僕が、受けとるクラクション…


そして、今日も、僕らは同じ人間同士…


その、(お互いが)「分かり合う」ことの、難解さを、痛感していくんだ…


とはいえもはや、不用意なクラクション(警笛)…


気づいてください(警笛)・危ないですよ(警笛)・なにやってんの(警笛)。


全ては、人間生活もそれに、同じで…


人間が、鳴らすクラクション…


人から、人へ…



日常生活にも、通じる、その、クラクション(注意や、叱責)…


正しいのは、鳴らす側…


なにもないのに、鳴らすやつはいない…(よっぽどは、除外)


鳴らされる、側の不注意だったり、ミスを指摘されること、ごくごく自然なこと…



当たり前のこと…



～(本当にそう)なのかな？～


落ち度や、非があるのは、わかるけど…

そこに、その人(クラクション鳴らされる側)への、愛情のムチだったり、メッセージがあったり、情況はさまざまだけれど…


そう、今日も世の中、いろんなことが、起きてるんです…


いろんな、考えがあって、いろんな、言葉がそこには、ある…


ミスしてばっか、情けないあなたにだって意地はある…


なんで、怒られてばっかりなんだろう…



今日も、沈んで行く「夕陽」に、問いかける…



そこ(やらかしたやつ)への、クラクション(警笛)…


誰かが、誰かに、鳴らすクラクション(警笛)…



誰かが、誰かに、対して、鳴らすその…



～怒りや、叱責が…～


果たして、「物事」の解決へ、導く「答」なのかっつたら…



～Yes？   or  No…～？



この、究極すぎる、難題…


日常生活っていう、難題…



結局、私たちって、争う運命なのかな？


結局、いがみあって、生きていくしか、ないんかな？


「答え」なんて、ないんだろうけど…


 もっと、信じていたい…


もっと、抱き締めていたい…




不器用な人間だけがもつ、「優しさ」や、「愛」や、「謙虚さ」を…



もっと、探求していたい…



あなたが、怒(おこ)る矛先は。



誰かが、問い詰めた、その責任追求の、果てにあるのは…



憎悪、悲しみ、怒り、そして、今日も。



僕らが暮らす街に鳴るクラクション…


あなたの、日常に、鳴り響く…



～クラクション…～


正論や、正義を身に纏い、

なにもかも(正解と、答えだけ)を、知り尽くしたように…




誰にも逆らうことのできない、「正しさ」だけを、武器にして…




～クラクション(   Klaxon)～