〜毎日がbreaking down〜

昨今の人気コンテンツ（breaking down）になぞらえまして。

〜この、「日常生活」と説きます…〜

その、心を、この「詩」に、込めてリプレゼンテーション。

YouTubeの、人気コンテンツ（breaking down）

それぞれが、それぞれ…

「己」の、存在証明に命張って…

そこは、「勝つ」か、「負ける」かの非情な世界…

それは、よもや、我々の、「日常生活」も同じわけで…

それぞれが、それぞれ…

〜今日も、命張ってるんです〜…

なんの、意味も、なんの、価値もない…

そこら辺にいるおっさん（僕）ですら…

〜今日も、必死こいて、こんな、「詩」を書いてるんです〜…

理由も、理屈もへったくれもなし…

それら御託を、オール後回しにしつつ…

「土俵」は、違えど、今日も、誰もが…

〜毎日が、breaking downっす…〜

ちょっとしたことで…

些細なきっかけ（偶然）で…

〜人生が、優に右往左往していく…〜

そんな、ワクワクするような感覚と。

脳裏を過ぎる、不安…

まだ、微かに残る希望も、コミコミで…

さぁ、世界は、あなたを待ち侘びてんだ…

次なる、「栄光」の兆しは…

他でもない、「あなた」が、掴むために…

ほら、今日も、四苦八苦しながら…

ただ、自分という人間が、生まれてきて…

〜ただで、死んでゆくつもりなんて…〜

微塵（これっぽっち）もない…

「己」の、拳を、信じ貫く姿勢は…

〜そこいらの、素人には負けない〜

いや…

世界一…

世界一…

「自分」という人間を、信じているんです…

〜毎日が、breaking down〜

〜【きっかけ（偶然）】〜

思えば大学時代…

　「あれ（ギャンブル）」に嵌（は）まらなくて良かったな

と…

　心の底から、思った下りで…

〜「詩」は、余裕で、出来上がる〜

というのも、大学時代…

バイト先から、学校から、もうみんながみんな…

「パチスロ」の話しばっかで…

全くついていけなくて。物寂しさに…

当時、パチンコに、投資した時期（一週間〜二週間くらぃだけど）

があって…

そこで、僕は…

1000円札が、次々に無くなっていく、感覚が…

凄い嫌になって。辞めてしまった…

でも結果的に

それで、良かったなと。

深々と感じるわけで。逆に…

そこで、めげずに投資し続ける・或いは、ビギナーズラックで、「当たり」を覚えていたら。

もしかしてだけど…

その感覚を忘れられずに、ズッポリ…

（悪い意味の）「沼」へ、inしていたかもしれない…

1度、沼ったその「沼」は…

生半可な、努力では、どうにもならないのは、重々周知していて…

そんな、良くも悪くも…

「きっかけ（偶然）」って…

凄まじいなって。つくづく思うわけで…

きっかけが、きっかけを呼び…

きっかけ（偶然）が、創られていく…

そんな些細なそれらが…

膨大な、奇跡へと、化身する…

それが…

「神のみぞ知る」…

僕らの、「人生」なんじゃないかなって…

感慨深いものを、凄く感じて…

そんな、きっかけ（偶然）に…

いま…

とてもつもない、感謝と共に…

僕の、「運命」は、動き出す…

計り知れない、偶然（きっかけ）は…

常に僕らの、四苦八苦を、操り、指揮を取っていく…

奇しくも…

今日も、こうして、生きていることに…

そんな、きっかけ（偶然）に…

さぁ、まだ見ぬ、「未来」を乗せて…

不思議な感覚のまま…

僕が織り成す、「偶然（きっかけ）」よ…

それが、いつか、きっと…

目一杯の、それ（希望）に、変わる日を信じて…

今日も生きてるんです…

〜きっかけ（偶然）〜

喧嘩〜リアルfight…

いがみ合い、罵り合い、口喧嘩して、殴り合いetc…

いい年した「大の大人」が…

情けないし、みすぼらしいし、くだらない…

とある、店で、とあることを、嗜んでいると…

店員が、僕に注意した。

「店内での◯◯使用は禁止です」

ちょっとへらけて、すいませ〜んってそれをバックにしまうと…

まぁ、ガンつけては、喧嘩を売られるわけですよ…

気に食わなかった要素（原因）は、きっと僕。

にしても、チンピラ店員（若僧）に喧嘩を売られれば…

〜僕（ポエマー）も黙ってない〜…

殊の外、流暢に…

〜僕なりな、「土俵」で、綴らせていただきます〜

まぁ、ちょっとは、ムカついたさ。

まぁ、その時、僕が、頭に血が昇っていたら…

始まっていたでしょうね…

〜リアルfight（喧嘩）が…〜

そこで派生する、どっちが、大人か・どっちが強いかの議論なんて…

〜総じて、ナンセンス…〜

一瞬だけだよ。一瞬だけ…

（あんな奴には絶対勝てる）って思った自分もいたけど…

それもコミコミで…

〜稚拙＆低能ヤローの発想…〜

人は…

〜（結論から言うと）1人では生きていけない〜…

ならば…

喧嘩が、強くてもあんまり、意味がない…

どんなに、シュールな喧嘩自慢（レジェンド）も…

〜（リピート）、1人では生きていけない…〜

そもそも、喧嘩（殴る）は、法律で禁止されております…

　

路上（ストリート）で頭に血が昇ったところで…

〜喧嘩しては、いけない、って法律があるわけで〜

よって、喧嘩が強い＝自慢にはなりません…

世の中には、何億って人がいて…

マイク・タイソンですら、1人　VS　何億人では、勝てない…

〜その何億って、人間どもが…〜

（つまりは）支え合って、生きていくしかないんです…

それ（平和）が、難しいから、喧嘩するんだろうけど…

陽キャ・陰キャ、強い・弱い、なめる・なめられる、意地を張る・張らない…

いや、俺のほうが、強い…

（あいつになら勝てるって…）

（おれは、喧嘩するために生まれてきた…）

普通に、虚しいし、悲しくね？

人が、1人で生きていけるなら。

世の中が、サバイバル（バトル・ロワイアル）なら…

〜成り立つ、理論ではあるけれど…〜

そうじゃない。僕らが、生まれてきた、「本来」の意味はそうじゃない…

きっと違うって…

たまに、むかついて、争って…

たまに、喧嘩して、たまに憎しみあって…

そして、人が人を、殺めて…

「喧嘩（fight）」して、殴り合って…

「戦争（戦って…）」して…

きっと、そうじゃない…

きっと…

〜喧嘩（VS）〜リアルfight…

〜【承認欲求】〜

なーんにも考えないで、なーんにも行くとこもなくて。

なーんとなく歩いていると…

〜途中で、降りてくる…〜

〜「詩」が、降りてくる〜…

今日も僕は…

自分以外の、誰かに…

「自分」という唯一無二の存在を…

認めら（承認さ）れたくて…

〜「詩」を書いているんです〜…

誰かに認められたい、誰かに見てほしい。

（ぼくに）振り向いて欲しくて…

　

「自分」が、今日もこの世界に生きてますよって…

証明したくて。ただ、それだけ。

いろんな人がいて、世の中は、目まぐるしく、いろんな出来事が今日も起きている…

「輝く」人がいれば、「堕ちていく」人がいて…

ざっくばらんな、人間ドラマが…

「人（が）生（きる）」っていう…

凄まじい、神秘的事象が…

たったの1度きり、たったのたった…

世界で1人きり…

「あなた」という存在を…

世界が、あなたという存在を待っていて…

あなたが、生まれてきて…

「諸事情」を、通り越して。

「悲しみ」も、コミコミで…

今日まで生きてきたという。

これまた、ベリベリースペシャルインポータント（大切）な、ことを…

世界に、証明したいから…

〜今日もこうして、切磋琢磨してるんです〜

「老」も「若」も、「男」も「女」も…

〜へったくれもない…〜

人が生まれて、死んでゆく…

あぁ、なんて、素晴らしい…

感動的事象でしょうか…？

明日。なにが、起こるかな？なんて…

〜全人類、（誰1人として）、全然、全く…〜

〜わからないんですもん…〜

ただ、君に、ただ、世界の誰かに…

「自分」を、認められたくて…

ただ、自分とあなたがいて…

生きてくってなんだろう？人生ってなんだろう？って…

その、「謎解き」を、ただ、繰り返す…

そんな、毎日（ルーティン）が、好きなんです…

人が…

〜好きなんです…〜　　　　ぼくら、「承認欲求」の塊みたいなもの…

誰かに「承認」されたくて…

自分以外の誰かに、愛されたくて…

愛したくて。今日も生きているんです…

〜【承認欲求】〜

【言葉の遊園地】〜amusement park of words〜

今日も、ポエマーさながらの…

「振る舞い（言葉選び）」を魅せるのは…

〜御本人（ポエマー）っす…2023〜

何処かしら、そこかしら…

〜精一杯の、語彙力で、精一杯にそれら（物事）を、フル描写…〜

凄まじい「念力」が、僕の「情熱」に着火するとき…

狂おしいほどの、「闇（絶望）」と、それに追随するかのように生まれる「光（希望）」が…

シンクロナイズする、瞬間に…

〜僕の「詩」は、完成に近づく…〜

フッと降りてくるアイデア、フレーズ、そして、なんとなくな構図。

プロット（筋）もそこに、織り交ぜながら…

まさに、言葉の羅列を繰り返す…

そんな、「快感」を、今日も、抱きしめ、重宝しつつ…

そこは、まるで…

見る人を、魅了し、ワクワクさせ、楽しませ。

時に、困惑させ、迷わせながら、そんな、感情の起伏を、操り。

常に、躍動感を保たせ…

そんな、心の、「ジェットコースター」を、ガイド（案内）する…

私、張本人が…

今日も、その、「世界」にいざないます…

次から次へと…

降りてくる、「フレーズ（言葉）」を…

変換して→羅列する。を、繰り返す…

端から端まで…

僕が演出する、アトラクションへ…

豊富な引き出しと、率直な、想い…

名付けるなら、言葉の遊園地…

僕の世界は…

その、底が知れないくらい…

DEEPかつ、大胆でいて、明白な…

そう、端から端まで、楽しめる、振り幅を、持つ…

〜言葉の遊園地〜amusement park of words