たった一度の「人生」を…
まじで、大切にしたい今日この頃で…
人生一度きり…!を、まじで切に痛感しつつ…
どんなに、疲れていても、どんな、不幸も…
どんな、「あきらめ風」が、吹いても…
〜人生をあきらめたくはないと…〜切に願うわけで…
常に、常に、いい「イメージ」を絶やさず…
この嵐吹き荒れる、日々を過ごしております…
例えば、いつか、親孝行するんだって決意しても
中々、現実、上手く行かないことばっかりで…
例えばいつか、笑顔を絶やさない毎日を暮らしたいと願っても…
現実ってそんなに甘くはなくて…
嫌な事もあるし、悲しいこともたくさんあって…
だけど、投げてしまえばそこで終わりだし。
逃げてしまえば、楽なんだろうし…
志しから、→現実に中々、直結は、しない、僕の、「イメージ」
だけど、いつかきっとって…
なにかを、夢見るように…
いい、「イメージ」を膨らましているんです…
世の中を駆け巡るニュース…
悲しみや、苦しみ。
いつだったか、親父が言ってた。
日本代表サッカーの試合を観戦していたときのこと。
あの、華やかで、優美なシーンを見ていたら…
(あんな(サッカー選手)のは、ほんの一部で、実際はみんな過酷な毎日なんだよ…)って…
そんなようなことをぼやいてた記憶がある。
僕が抱くイメージと、現実が噛み合わなくても…
なんたる、ミスマッチを起こしていようとも…
いつか、「笑顔」で溢れる毎日を暮らす自分を…
やっぱ、どっかで「イメージ」してて…
アンマッチだよ、ナンセンスだよって、周りは言うけれど…
〜心の、どこかで…〜
まだ、「あきらめたくはない」自分がいたりして…
そんな、自分自身の、不屈の精神が…
なんか、むしろ、愛おしくもなってくるんです…
長いようで短いようで、あっという間の「人生」を…
どっかで、諦めていない…
この、執念、いや、「怨念」に近い…
僕の、「魂」の叫びが…
いつか、「実」を結ぶイメージを…
常日頃から、抱いているんです…
いい歳したおっさんが…
「夢」を、ぼんやり見ているんです…
もっと、素晴らしい、もっと輝ける、自分自身を…
今日も、「イメージ」しているんです…
〜イメージ(image)〜