孤高のポエマー!@poemplay29

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【possibility】〜可能性〜

2022-11-25 15:45:53 | 日記


【possibility】〜可能性〜

可能性という3文字を…


ひたすら信じ、邁進して参りました…


〜38歳、ポエマーっす、今日もぶっ綴り…〜




よもや、「おっさん(アラフォー)」と化し。


身も心も、老化しつつ…



〜僕が、唱える、言葉といえば…〜




〜「可能性」という三文字〜



なんとも頼りない、その三文字に…


今日も今日とて、「想い」を乗っけてるんです…



先日、久しぶりに会った、職場女子。


当時、JDだった、彼女は、社会人になり、いろいろあったみたいだけど…



久しぶり過ぎた為か、疲れ切った様子に見えたんだ…



なんか、当時(JD時代)のが、キラキラしてたように映ってしまって…


少し、感じるものを、覚えつつ…



長いようで、あっという間の、「人生」



誰もがきっと、「輝いた」それ(明日)を、イメージして。


この、現実と戦っているように思えて…



またとある日、日本代表の試合を見てて…



(かっこいいなあ)って思って、まばゆく、輝く、勇姿を見て…



〜人間の、可能性ってやつを、感じて…〜




コロナだなんだ、老化がなんだ…その他いろいろ…




人それぞれ抱えた、諸問題…



一度きりの人生…




「諦めたら試合終了」を、胸に刻みつつ…





例えば、なんだろ?    諦めたときに…



「人は、年を、取る」って、どこかで聞いたフレーズを。


もう一度、再燃させながら。




夢がある。希望がある。明日がある。




そんな綺麗事、三兄弟を…



もう一度、再検証して…






さあ…



「夢」…


なんて美しく、「涙」が出そうな…



果てしない、「夢」を描きつつ…



ただただ、残されている、それを。




「可能性」を…




信じて、貫いて、唱え続ける、この旅路に…




多くの、「笑顔」を、灯しつつ…





いざ、行こう。あとは、前に進むだけ…




単純に思えて、単純ではないけれど…



僕の、「可能性」を。



この、「詩」に乗せて…




今日も、今日とて…




〜possibility poetry〜


〜【希望の詩】〜

2022-11-22 13:22:17 | 日記
ゆらりゆらり、のらりくらり、たどり着いた、「現在地(2022年)」



あれから…何年経っても…変わらない…



「詩」への、想い…


「詩」を書くということに、向き合いながら。



自身の、光と闇に、向き合いながら…




全く、頭角を現すことなく、芽を出すこともなく…




周囲からは、ただの、感想文と揶揄され。



「悔しいまま」、「このまま」



〜月日は、流れてゆく…〜




辿り着いた、「現在地」。僕はいま、なにを思い、これから、どうしていこうか、見当もつかないまま。




「答え」も、出ないまま…




きっと、死んでゆくのであろうか…。

 

サッカーに明け暮れた、少年時代。



大人になって、遭遇した、「現実世界…」




そして、見出した、希望の、光。


僕という、人間に、残された、僅かな光…




それが、こんにちまでの、ぼくの命を繋いできた…



それに対しての、感謝が込み上げて、きっとこのまま、



〜死んでいったとしても…〜




そこへの、感謝は、まじ、計り知れなくて…



当時、(サッカーが砕かれたとき)



ほんと、なにもなかったし、なにもかも、真っ暗だった。



正直、頭も沸いてたし、生きる意味なんて見いだせなかったし。




「人生」は長くて。



仮にそう(真っ暗)だとしても…




そう、そこに、光(希望)は、あって…




その、光を、ただただ、信じるしかない…




僕に残された、最後のそれを…



〜そっと、灯すように、この世界(詩)を築き上げていく〜


〜希望の詩〜


〜Blame Something〜【なにかのせいにする】

2022-11-11 13:42:54 | 日常

【〜Blame Something〜】


例えるならなんでしょう?



と、ある日、と、ある、職場の、上司に言われた1言に…



思いの外、influence(影響)を受けてしまい…




〜この「詩」を、綴るくだりでございます…〜






昨今の僕なら、ずっと、ある物事が上手くいかないことを、A(投薬)のせいにしてた。



つまり、Aのせいで、Aの副作用がその物事を駄目にしてるんだって…


まるで、鬼の首を取ったかのように…




と、ある、物事の歯がゆさを、Aのせいにしてた。




しかし、ある日、ボソッとその弱音を上司に溢すと、意外な返答が返ってきた。





それ(上手くいかない物事の原因)って、B(Aとは、別の原因)の、影響じゃない?って何気なくゆわれて…




(ハッ)てなってしまった…



そして、あれこれ、辿って、辿って、ググって、リサーチしてみた結果…



辻褄は合致していき、物事が、矛盾なく、噛み合った気がして…





つまり、物事がうまくないのを、すっかり、Aのせいにしてた自分自身が…




〜つまりは、間違っていたのではないか?〜




って、結論めいた、発想が生まれたんだ…



ずっと、そう思い込んでいたのに、(実は)そうじゃなかった…




「昨今」の、歯がゆさの原因なら、他ならぬ自分にあった…


「なにか」のせいにしてた、「だれか」のせいにしてた…




けど、「真実」は、そうじゃなかった…




を、実写版(実体験)として、教わった気がして…




それ以降は、その、(物事)を、あまり気にしなくなって…




悩んで、迷って、苦悩していたのが、バカバカしく感じてしまった…




〜「結果論」を、声高らかに叫ぼう…〜




うまくいかないことがあれば、「なにか」のせいにして。



「だれか」のせいにして…




も…



〜結局のところ、「解決」には至らないんです…〜




それは、きっと人生一般にも通じる、奥深い哲理…





「なにか」のせいにしてはだめ。「だれか」のせいにしてもナンセンス…



その原因を、自分以外のだれ(なに)かに、追及することで…



回り回って…



最終的に…



〜その、「物事」の解決からは、遠ざかると、断言していい…〜





もっともっと、「物事」は、奥深く…




「人生」は、単純(容易)じゃない…





「真実」を、探す旅へ…



まだまだ、ワクワクする事柄が、新しい発見が…




そこには、眠っているはずだから…



一見、胡散臭さそうに感じる、この「詩」にも…




壮大な、ヒント(可能性)は隠されている…




はず……w





〜Blame Something〜


〜Fine line experience〜 【紙一重の経験】

2022-11-10 16:07:49 | 日常

今思うと…



あの(若い)頃 、つまり二十代〜三十代前半の、経験は…




「唯一無二」だったなと…


染み染み、思ったくだりで…



「詩」が、降りてくるわけで。catch、ざ、ワンフレーズ…



「僕」の、心のノートに記した「閃(ひらめ)き」なる1(ワン)フレーズを…



〜レッツ、解き放ちます〜



まるで、バズーカーの如く…


(女のケツ)を追っかけていた二十代…


もう、朝から晩まで、「女」の事ばっかり考えていた碧き時代…


無茶苦茶だったなあって、反省も込めつつ。



「いい」思いもしたし、その分「危険」な思い
もしたし…




「イーブン」な、感じで、過ぎ去った青き、日々…




とてもじゃないけど。



今から(38歳)、同じ経験を、さあ、スタートとゆわれても、不可能で…



そう、思うと、若い頃の、経験は、「貴重」だと実感するわけで…




ほんとに、まさに、二度と戻らぬ青春の日々…




その時に、培った「経験」が、「修羅場」が…




やがて、「現在」の、僕を、形成していく感覚が…




〜感慨深い気持ちにさせるもので〜



「人生」は、まじで、紙一重だと、同時に思ったりして…



(あのとき、ズレていたら、今頃、運命が変わっていた)なんてのは、ザラで…





ほんとに、染み染み今こうしてこの場にいることが…




「奇跡」に、近い現象だなって…



痛感&、実感しつつ…




「人生」が、不思議なそれであるように…




若い頃の、無心で、「女」を追っかけては、無茶苦茶してた…





まじで、掛け替えのない、「経験」に…


感謝しつつ…、我ながらに、感銘を受けつつ…






二度と戻らぬ日々に「哀愁」を、漂わせながら…






素晴らしくも、愛おしい、この、人生に乾杯しつつ…





「あの頃」の経験よ、ありがとう、そして…





「全て」は、これから、始まる「人生」に…




また、四苦八苦しながら…


さようなら、若かりし、青春の日々…



そこに、添付された、凄まじいエクスペリエンス(経験)たちよ…




〜僕の、それを、形成する、全ての、物事に…



紙一重の、それらに…





〜Fine line experience〜ありがとう…






【綱渡り人生】

2022-11-01 15:38:05 | 日常
綱渡り人生


そこで…




落ち(あきらめ)ようものなら。




〜人生、奈落の底へ、転がり落ちます〜




そんな、ギリギリの毎日を過ごす…



〜大道芸人こと、ポエマーっす、ぶっちぎり〜




ほんまに、毎日、いろんなことが起こる…


仕事あんど仕事のルーティン…




どんなに、「嫌なこと」があっても、歯を食いしばって、耐え凌いでる…



今日という日をよもや、命懸けで生き抜いているんです…


あちらでは、問題が、こちらでは、問題が…



都度、軌道修正しては、立て直し、立て直し。



〜迎えたのは、本日(2022.秋)、っす〜





まるで、綱渡りの、大道芸人の如く…




この、「心」折れそうになっても、なんとか耐えているような…



やがて、悲壮感が、絶望感に変わり…




「もういいや」って投げそうになる日もある…


しかしながら、まだ、ギリギリ本日を迎えられたような感覚。




もういいや…って、辞めちまえ…って…



気を許すと、思ってしまいそうで…



僕なりに、そこで、投げた(逃げた)瞬間に…




〜またたく間に、地獄へと、陥落してしまいそうな気がして…




気分は、まじで、綱渡りの、大道芸人…




それほどに、「人生」は、甘くない…




なんとか。かんとかでいい…



這いつくばるように、明日に向かっていけばいい…




必死なのは、みんな、一緒、つらいのも、あなただけではない…




「明日は我が身」の、この、心境を、背に抱えながら…



どんぶらこ、どんぶらこって…





「月日」は、流れてゆく…





「考えてる」暇なんてないまま…




この、蓄積されていく、「不屈」の精神を…




自分なりに、美化しながら…



自分なりに、称えながら…





〜綱渡り人生〜from大道芸人