【BALANCE SENSE】

balance(バランス)sense(センス)

この、時代に突入して。いくらかしばし歳を取ってしまったけれど…

なんせ、ともあれ。バランスセンスを超重宝したい今日この頃で…

刺(トゲ)の、ある、あなたの、行動が…

～ときに、トラブルを、生むことすらある…～

極端な、あなたの、「思考」が…

～人間関係の微妙な、歪(ひず)みを生むことすらある…～

いっくら、オラついたっていい。

逆にとんでもなく、引っ込み思案のあなたがそこにいるかもしれない…

陽キャ気取ろうが、陰キャで、過ごそうが…

「双方」に、共通する、事項として挙げときたいのが…

～そう、BALANCE(バランス)を取るということ～

まるで、陽性(+)と陰性(-)を、中和させる、潤滑材…

とっぴ抜けたそれ(個性)なら…

無惨にも、「一刀両断」されてしまうのが、この世の掟…

偏った考え方、極端な、思考は、なるたけ控えながら…

かといって、謙虚過ぎて、真面目過ぎて、この心病んでしまう自分がいるんなら…

そう、何事も…

「過ぎず」、「奢らず」、「謙虚かつ大胆に」を

テーマにして…

この、「時代」に、自分という存在を…

～これまた、スーパーアピールすればいい…～

そう、あくまで、「バランス」を取りつつ…

ときには、アグレッシブに、ときには、ポジティブに、そしてまた、ときには…

～ひと呼吸入れてみてさ…～あなたの、笑顔が満開になる、瞬間を、イメージして…

やる気は漲(みなぎ)ってきた…

「揃うもんは、揃ってる」いざ行こう…

「人生」という残酷にも、素晴らしき、

「奇跡的」旅路を…

～balance sense～

～【THE 論破(ロンパ)】～

【THE 論破(ロンパ)】

普段、なよなよ、もじもじ、してるくせに。

普段、女々しいくせに…

～そう、僕には「詩」があるんです～

心の、奥に、潜ませた、「最終兵器」…

それを、この冷めた、時代に、勇ましく振りかざす…

そう、普段は、至って、普通。

「秀でた」、それも持ち合わせていない…

talk下手だし。不器量だし…

しかし、「詩」を書くときは何故か、強気。

まるで、二重人格を、思わせるかの如く…

僕は、明らかに、「それ」に特化している。

異常な、までな、その、狂気なる代物を…

いざ、「いい方」に活かす、術を知った僕に…

～怖いものなど、到底、見つからなかった(Not Found)～

36のおっさんが、唯一、強気になれる瞬間を、待ちわびる…

いっくら、腕っぷしが、弱くたって…

いっくら、すいませんすいませんって謝ってばっかり。

「情けない」、僕にも、取り柄があったりする…

そう、言い負かされて、凹んで、途方にくれても

どこかで、負けた風を演じてる自分がいる…

真実なんて、みんなが思っているより、奥深い場所にある。

そいつを、掘り起こして、探って、試行錯誤した挙げ句に出来上がる…

僕の、鋭い、感性と、全体を、俯瞰するような見事な、着眼点で…

さあ、大逆転ストーリーの幕開けだ…

普段は、なよなよ、うじうじ、燻(くすぶ)っていたはずの僕が…

この、「詩」で…

～THE、論破(ロンパ)～

すっきり、くっきり、一刀両断してみせる…

「真実」は、いつだって、より、もっと、more than 、奥深き賜物…

さあ、静寂に包まれた、空気が、僕に押し寄せたなら…

「僕(詩人)」の、出番ってやつです…

「僕」の、本領発揮ってやつです…

この、「詩」で、ぶったぎってみせます…

～【THE 論破(ロンパ)】～

～【get over oneself】～調子に乗るということ

～【get over oneself】～

調子に乗る…

ひとは、物事が弾んだときに必ずと言っていいほどの確率で…

～ざ、調子(図)に乗るんです…～

そんな、お方の、末路なら…

～もはや、万人共通で、周知事項のはず…～

しかしながら、調子に乗って、墓穴を掘るパターンなら、もう散々経験してきた…

それが、時に人生を左右するような、事態にまで発展するパターンだってあるのが…

～この、奥ゆかしい、「人生」という爽快かつ、残酷な旅路～

いいさ、イケメンだって。いいさ、仕事が上手くいってたって。いいよ？

「調子に乗る」くらい、心弾むような出来事が、訪れたってさ…

しかし、調子に乗っては、だめなんです！(そこが、ミソ)

年甲斐もなく、はしゃいだって、多少の大盤振る舞いも、喜んだって、嬉しくたって…

どんなに、それが、「膨大」であっても…

～調子に乗る～=すなわち、落ち目を辿る！

そう断言しても過言ではない…

決して、決して、決して、決して…

～調子に乗ってはダメ…～

あなたの、傲慢な態度、軽はずみな発言、いけすかない行動…

その、全てを、上から見下ろす存在(神)は、いるか・いないかの問題ではない…

あなたのその、横柄な態度で、物事を、その場しのぎで、こなしている間にも…

～「墜落劇」は、すでに始まっていて…～

虎視眈々と謙虚に、その物事に取り組む、「次」なる、スター(主役)は、準備をしているもの…

そこ(調子に乗るやつと≒そうでないやつ)が、入れ替わる、時間(とき)なんて、誰にも止めれやしない…

この、世界の、痛烈なまでの、奥深い、掟(哲理)…

さあ、やる気は灯りましたでしょうか…？

あなたの、発言、行動、人格から、始まるオール物事を…

「見ている」、誰かが、いる…

調子に乗った瞬間といっていい…

「勘違い」した瞬間といっていい…

そう、思考の硬直はスタートする…

さあ、世のオール諸君…

「次」の栄光を、掴みに歩きだそう…

自分次第で、「全て」は、決まるんだ…

～【get over oneself】～調子に乗るということ

【永遠 大学生】で、いたい…笑

その昔(約１０年前)、書いた詩です。

Date: 2012年3月24日(土)

名付けよう‥

｢大学生｣の、自由きままなそのキャンパスライフに、重ねながらの‥

～ｆｏｒｅｖｅｒ ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ～

この、｢１(わん)フレーズ｣に持ってく‥

僕の、｢感性｣を‥

～綴るがままに、持ってけ持ってけ‥～

～持ってけ、ポエマー～

～Ｍｙワールドを、今宵、レッツ、イグニッション～

｢学生｣たる者、学んでなんぼ。がしかし、｢遊び｣も、勉強(学び)の１つに、カテゴリーされるのが‥

リピートアフタミー‥

～forever(永遠の)university(大学生)～

２７歳の、おっさんが目指す、ライフスタイル‥

かたっ苦しい、校則もない。

｢大人｣の、余裕を覚えるシーズン‥

極上、Freedomな、そのキャンパスで‥

縦横無尽、天真爛漫、自由爛漫＆アクロバティックに。

～人生を、楽しむんだ～

｢社会人｣になったら出来ない。

｢中学｣の時には、知らない。

｢高校｣のスキルじゃ、間に合わない‥

～大学生こそ、最強(No.1)の、遊び人(play boy)～

｢待ってました｣と、言わんばかりに、ここぞとばかりに、脱色しだす‥

洗練された、｢ファッション｣。

経験値が、モノを言う、シャレオツセンス‥

体験が、糧となり、くぐり抜ける、修羅場。

｢悪さ｣も成熟された、お年頃‥

ほら‥

～怖いものなど、なんにもナッシング×２乗～

そんな高揚感に、包まれる、毎日。

合同コンパに、飲み会に、カラオケ、スノボに、海に、ＢＢＱ‥

｢僕｣が、鉢合う、激アツイベントが‥

僕が、出会う、ジャンボスケールな一期一会が‥

～楽しくて、仕方ないんです～

この｢時間｣が、永遠に続きますようにと祈る毎日‥

オールナイト＆午前様様な毎日‥

｢金｣も、｢社会的地位｣もない‥

～チャラチャラダラダラな、その振る舞いを‥～

この、｢詩｣で、デモンストレーション(立証)出来たなら‥

若々しくて。楽しくて。１度きりしかない‥

｢人生｣を楽しむという名の。

～｢永遠｣の、遊び心が芽生え出す‥～

～forever universityという１(ワン)フレーズに、花が咲く～

それは、じぃさんになったって‥

｢遊び(ｐｌａｙ)｣という名の美学は‥

そんな、｢青春時代｣は‥

～もはや、永遠(forever)に続いていくんだ～

１年中(365日)、笑顔満開なシーズン‥

｢僕｣の、一生、続いていく、青春だ‥

｢僕｣が、追い求める、テーマは‥

今日という１日にある。

永遠に続く、それに、あるんだ‥

～forever university～

【オリジナル アンサー】

高校時代…

やや。いや、ほぼ、引きこもりだった僕は。

周りの同級生たちが、続々とエスカレーターで付属の大学に進学するのを…

歯を食い縛りながら。悔しがりながら…

そっと、みんなと「違う」道を選んだ。

結局、大学に、全部落ちて、浪人生になっちゃったけど。

「時間」が経ってみて思うことは。

あのときの選択肢は、決して間違いじゃなかったなと、切実に思う。

エスカレーター(付属大学)は、多分、頑張れば、いけた。

周りのみんなは、そっちを、選んだし、「こうした方がいい」という考え方は、確かにまかり通っていた。

そこで、違う道を選ぶときは。アウェイ感は、たっぷりだったし、つらかったし、めげそうにもなった。

しかし、「孤独」に慣れていた僕には容易な選択だった…

今。あのときの同級生らは、なにをしているかは、知らないけれど…

例え、アウェイであろうと

例え、敗北の匂いがしようとも…

「自分」が、選ぶ選択肢に、自信があった…

何故なら、自分が、信じた道こそ、正解(真実)だから。

学校の、先生じゃない、友達でも、親でもなかった…

「自分自身」を、ひたすら、信じた…

そこに、「答え」は、あった、

何年たとうと、それは、変わらない…

今でこそ、まだまだ、試練の連続だけれど…

そこだけは、いい意味で、「ブレてない。」

ぼくが、出した答えこそ。

～そう、ぼくの、「人生」の真実だから…～

今が、つらくとも、悲しくたって…

自分が、信じたみちの先に、自分にしか見えない景色はあるのだから…

～これから(未来)なんて、誰にもわからない～

さあ、重い腰を上げて…

幾分、歳は取ってしまったけれど…

そこの、(ブレない)、強靭な精神は…

ぼくに、微かな光を与えてくれる…

いつだって、そう信じてる…

悔しくたって負けていたって…

～そう、信じてるんだ…～

いつか、光が射す、未来へと…

そんな、イメージで、出来上がる…

ぼくだけの…

～オリジナルアンサーが、出来上がるんだ…～

～オリジナルアンサー～