孤高のポエマー!@poemplay29

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【イメージの共有】

2020-08-30 10:03:02 | 日記
【イメージの共有】



コンビ、ユニット、チーム、グループ。


様々な、ジャンルを問わず…




~ひと✖️ひと~の化学反応…



その、チームワークが功を奏す瞬間を、見事に
射止めたくて…


~ファンタスティックな「詩」が出来上がる~



ひと✖️ひと。仲の良い関係であっても…



ひとの「心」なんて、覗けやしなくて…



ひとの「心」が、覗けたらどんなに人間関係、楽なんだろ…



そう、覗けない、覗けないからこそ、面白いんです。



ひと✖️ひとって面白いんです…☺️



フットサルでも、仕事でも、そう。



「日常生活」だってそう、



一人では、成し得ない。個の力が、例え、突出していたとしても。


人間、やはり、一人では生きていけない。


したらば、やはり、人。自分以外の人間の協力が必要。


その、ひと✖️ひとが、まじややこしくて。



どんなに、慣れ親しんだ信頼関係にあっても…



「ひと」の心は、より繊細で壊れわすく…



ひょんなことから、あっちこっちへと。



自分の想像を、超えた遥か先に、離れてしまうこともある…


難しい…難しいからこそ、研究していたい。



切っても切り離せない…


~「人間の、心」ってやつを、抱きしめたい…~




心と、心を、通わせる。そうチームプレイが何より、大事なんです。




あなたの思惑と、僕の思惑が、自然とマッチして…


フッと、イメージ通りに→あなたが動いてくれて。



あなたが、イメージした気遣いを→僕がすんなり
こなす…



そうその瞬間こそが…




~イメージの、共有~が、まさに成功する瞬間だ…



どんなに、がんじがらめになって、会議を開いて、作戦を練ってみても…



「到達」できなかった、瞬間が…



まさに自然に、僕のイメージとあなたのイメージが、マッチする瞬間だ …



それこそが…まさに、あうんの呼吸に、ちかいチームプレイ。




「僕 」の感性と、「あなた」の感性が、…



~奇跡的な出逢いを遂げる瞬間だ…~



(フットサルでいえば、)ゴールシーンなんかよりもっともっと、重宝していい…




~「イメージの共有」 ~

~My longing~僕の憧れ

2020-08-25 16:48:15 | 日記


若かりし、大学時代に。




~そやつ(男)は、いた。~





勿論、一浪で大学に、入った僕は、歳は一個下の同級生。



勿の論で、中二病だった、僕はその男(一個下の同級生)のファッションスタイルを、真似た、アクションを、真似た。仕草を真似た。



勿論、僕は女の子が、好きではあったけれど…



~見よう見まねまではいかないが…~



そいつの、強烈な、カリスマ性に惹かれていたんだ…


正に青春時代の、憧れ的存在…


自分には、ないものを、もち、異色なオーラを放つ彼(O君)に…


~強烈な、憧れを、抱いていた…~



つまり、自分には、辿り着けない、その領域に、彼はいたんだ。


何となくそれとなく、「かっこ良かった」



別にがっつりイケメンってわけでなく


別に、がっつりヤンキーってわけでもなく。



なんとなく、な、顔立ちで、なんとなく、(俺んなかで、)がっつり、イケていた。



そんな、憧れ。今や自分も、36歳。ちょっぴり、腹が、出てしまったが。



(彼もそれに、同じであろうか…)なんて、思いながらも…



当時、ちらほら、動向を、追ってみたり。


さりげなく、チラ見してみたり、



とにかく、真似てみた…



「自分には、辿り着けない」それを、真似たんだ…




そして、その、「強烈な憧れ」は…



月日が、経ち…



(あくまで)、僕の、思い出と化し…




そこに、「輝き」を、(未だに)放っている…




昔、青春時代に、抱いた、憧れが…




そう、「思い出(過去)」が…



きっと、思い出(過去)のまま。





~現在(いま)という瞬間に、生きている~





それこそが、僕の辿り着けなかった。



~(永遠)に、辿り着けないであろう領域~





きっと、そのまま、憧れのまま…


~現在(いま)この瞬間に、生きている~



生きていく…



~My longing~


一本道(direct road)

2020-08-11 17:12:47 | 日常
果てなく、続く、一本道(direct road) …




僕が、織り成すdirect roadを…


~ぶっちゃけ、ぶっ綴り…~



高校時代…


サッカー部にいた僕は、高2のとき、1個下の、やつが、僕らのゲームに混ざろうとしたときのこと。




なにやら、チャラチャラやっていた、僕らに、先輩(高3)が、僕(高2)に 、ゲームに混ざる後輩(高1)に、指示してやれよって、促してくる。


チャラチャラニヤニヤ、僕はその、高1の後輩に指示しようと(少し、僕より背の高い後輩の)顔を見上げたとき…



(おれは、こいつらとは、ちげえんだ)って…



真っ直ぐな眼差しで対応されたのを、今でもはっきり、覚えている…


その後のそいつ(後輩)の快進撃(大学→プロ)なら、記すまでもない。



その、物事(サッカー)に、対する姿勢、取り組み、本気度が…



「おれら」とは、まるで、別次元にあった…



テクニック、は、二の次、三の次…



あの、眼差しは、今でも忘れない…



(サッカーで、プロを、目指す)


その、彼にとっての、一本道は、僕らの想像の遥か上をいくものだった。



あれから、20年…



プロサッカー選手になった、その後輩は、引退したであろう。



僕は、僕で、一杯一杯な、毎日に、疲れきっている。


世の中は、目まぐるしく、変わって行く…



あの頃、一緒に、サッカーを、していた、みんなはどうしているだろうか?


みんな、「おっさん」になっているのかな。



あれから、僕なりな、手法で…


気がついたら、「詩」を書くようになり、詩人を志すようになっていた。





どでかい、「夢」を、描いて…



リベンジに、燃えている…



あの頃のような、チャラついた、モードで、挑むつもりもない…




ただただ、その先に、ある、未来を、夢見て…




僕は、この、イバラの、道を、選らんだんだ…



高校時代に。悔しくて泣き崩れた、あの日のリベンジを…


周りが、冷やかしても関係ない…




僕が、織り成す、この、一本道を…



~direct road~一本道。









人間観察~People watching

2020-08-07 11:39:18 | 日常



今日も、僕は320円の切符を買って電車に乗る…



改札を、跨ぐだろう瞬間だろうか。



~ざ、降りてきた~人間観察なる、1フレーズが、降りてきた。



人間観察が、好きで、なんの用事もないのに、わざわざ、街へ出ることはよくある。



ごった返すひと、行き交うひと、ひと、ひとを、見ていると…


~ときたま、ひらめく瞬間があって…~



僕の、趣味は「人間観察」だって断言できる。

イヤホンから、流れる爽快なサウンドに、心通わせながら…



とにかく、バラエティー溢れる、ひと、ひと、ひと…



老若男女問わず…


なんの、風変わりしない、日常の、景色…



誰かが、スマホいじりながら、誰かが、横断歩道で信号を、待ちながら、誰かが、進行方向を、Uターンしたりして…



そんな、景色が、まじで、大好き…



もう、一見したら、狂ってるんじゃないか?って自問自答しそうな、勢いで…



僕は、「詩」を、書く…



シナリオなしな、日常の、何のけない、景色が、映える瞬間を、待つ…


「人間」という、不思議な、物体を、観察していく…



今日も、世の中を、駆け巡る、ニュース御一行…


今日も、街に溢れる、さまざまな人たち…



そして、その、「瞬間」を、キャッチして…


その、「瞬間」を、描写する、快感…



まさに、「人間観察」依存症バリに…



フッとした、瞬間に、フッと舞い降りてくる、インスピレーションを、信じて…




僕は見る。人間を、注視する…



こいつが、あいつが、いま、この瞬間に…




~「何」を思い、「どんな」行動して、なにに向かって歩いて行くのかが…~




めちゃくちゃ、気になって、興味が、沸いて…



ただ、過ぎてゆく、日常に、ただ、過ぎていく毎日に。


ただ事ではない、何かを…



~今日も綴っているんです~



~人間観察~People watching



~持論~My theory

2020-08-04 17:07:16 | 日記
なんやかんやで、過ぎる毎日に。



てんやわんやで、過ぎる日常に。



僕の持論(セオリー)を、そこにぶっかます…



僕の周りに、いるひとたち。

優しい人・そうでない人。怖い人・そうでない人。


うるさい人・そうでない人。頭のいい人・そうでない人。



さまざまなコミュニティの中で、さまざまな人と僕は、暮らしている…



職場で、フットサル場で、街角で。



僕は、人と話す。人から、メッセージを受信する…



受信した、「僕」は、また、相手にレスポンスをする…



僕からの、送信は相手からしたら、受信…



人と、人とを繋ぐコミュニケーション…


言葉を交わして、分かりあったり、いがみあったりもする。



中でも人から聞いた話し。自分以外の人の、考え方。発言。行動。



周りの人が、僕に与える、影響…




(自分自身)が、もっと、しっかりしなくちゃって、思うけれど…



周りの人が言うことは、思いの外、正しくて。



それは、それは、正論であり、的を付いたことを、言われたり、して




僕は、僕で考えを、また捻り出す…




ときに、精神を、病み、ときに、へこみながら…



(しっかりしてない)僕なりな、持論を、ひらめくときがある…



それは、斬新でいて、誰にも思い付かないような、角度から、物事を閃いたとき…



それが、一番「快感」なんです…




たいした影響力もない。正論かだって危うい。


しかしながらそこ(持論)に、自信が芽生えたとき…



~僕は生まれ変わる~大衆が、出す答えが、「右」ならば


「左」を、ひそかに研究する…



そんな、変わり者が、「持論」を捻り出したとき…



僕なりな、「自信」をそこに植え付けられたとき…



見たことのない、「現象」と化す…



それを、誰に、主張するでもなく、誰に、押し付けるわけでもない…



「僕」オリジナルな、セオリー(持論)を、ここで
唱えるんだ…




あれやこれやで過ぎる毎日に。


てんやわんやで過ぎる日常に。



あらゆる「考え方」が、ごった返す、世の中に…



僕なりに、捻り出した、「答え」を…



そっと、載せて行く…



そっと植え付ける…



密かに、微かに、得た「自信」は…



徐々に徐々に…「目」には、見えない形になってゆく…



その、成長過程を、その躍進っぷりを…



この、「詩」で、乾杯だ…



なんて、引っ込み思案な、かつ、大胆な…





僕なりな、答え(セオリー)だ…



~My theory~(持論)