人生に於ける、散々な悔しさだったり、やるせなさを、「詩」に綴る…
そんな、「癖」を持つ僕に…
~怖さや不安は、到底、見つからない…~
「人生」がときに、つらくて、苦しくて…
完全アウェイであろうとも。
そうさ、今はまだ、バカにされているかもしれない。
まだ、周りから、冷やかされているのかもしれないけど。
(言っちゃえば)、みる目のない、ど素人どもに…
僕の「未来」を、決めつける権利などなく。
そうさ、まだ、成熟されていない、この潜在能力を、見抜けるやつなどいない…
まだ…
「未来」がある。周りから、は、死ぬほどバカにされている、この「詩」にだって…
壮大な、能力(パワー)は、隠されているってもんさ。
よもや、僕は、その、「痛烈」なまでの悔しい想いを…
いざ、この先に、投資しているようなもんで。
冷やかしり、バカにするようなやつは、
~所詮、その程度で…~僕の相手になるようなやつらじゃない。
蓄積された、悔しさは、やがて…
「僕」を、化身させるんだ…
いつか、化(ば)けてやる…
虎視眈々と、「成功」を狙っている…
いつだって、「遅咲き(大器晩成)」を、イメージしながら…
そう、「己」を、信じ貫くんです…
まだ。そう、僕に、隠された、「力」は…
まだ、覚醒に及んでいないだけ…
まだ、未知数。まだ、眠っている…
やがて、くる、その時(未来)を、待ちわびながら…
ひそかに、ひたすら、虎視眈々と…
【遅咲き(大器晩成)】~ watch vigilantly for a chance~