今日が、失敗の連続で、悔しくて、涙を流したとしても…
君には…
〜そう、明日がある…〜
拭いきれない、「悲しみ」の果てに。
明日(光)が、見えたのなら…
〜40手前、まじで、いっちょ、気合い入れてぶっ綴ります〜
さすがに、この、「時代」…
この、年齢も合間って…
〜へこんだり、途方に暮れることが、多いんです…〜
見えてきた、体力の「限界」…
身体に、ガタは、くるし、失敗す(ミス)るし、で…
この心折れそうになっては、また、立ち上がりの、繰り返し、繰り返しで…
〜年齢(月日)は、重なり、重なり…〜
綺麗事(夢や希望)も…
「あっ」という間に、現実にさらわれて…
「自分」の限界、「自分」の立ち位置、「自分」という人間を、見つめ直し…
「全て」を総括して…
「無理かな?」って思う事が増えて来るわけで…
まさに、「人生観」を、悟りつつ…
しかし、なにも成し得てない、自分がそこにいたりして…
その、「矛盾」に、立ち向かう毎日。
昔…
「明日があるさ」なんて曲が流行った時代があった…
明日。明日が…見えづらくなってきて…
立ち上がるのも、段々、しんどくなってきて…
だけど、「人生一度きり」だしって。
そう言い聞かせて、頑張ってきた…
涙さえ、流したくなる、「悔しかった」人生の、答え合わせをしてみても…
「現実」は、容赦なくて…
「明日があるさ!」 今日がだめでも…
今までが、だめだったとしても…
「僕」には…
明日が、ある… そう、「未来」がある…
散々腐り果てた、この、エネルギーも…
今までの、悔しさも…
「全て」を、チャージ(備蓄)に変えて…
「明日」は、また、別の化学反応があるかも…
「明日」、なにか、変わるかも…
明日(未来)は…
「新しい」、自分になれるかも…
例え、0勝全敗の、この「人生」にだって…
明日は、きっとある。そう、言い聞かせつつ…
例え、今日がだめでも…
ただ、その分の、笑顔をチャージしつつ…
蓄えつつ…
明日、また、明日だ…
ただ、そんなふうにイメージして…
〜明日があるさ〜例え今日がだめでも…