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MASAKA〜奇跡の坂

2021-09-30 14:58:02 | 日常

〜MASAKA〜奇跡の坂



人生の、登り坂、下り坂…



「誰だって」、登っていたい…


「誰だって」、成功し続けたい…




〜しかしながら、「人生」のからくりは、もっと、もっと、もっと…〜



more than、DEEPな、世界…



そう、えぐいくらい、深いんです…

 


登り坂の、快感は、忘れられないし。



下り坂の、苦痛は、もう嫌だし…



〜だったら、どうすれば、いいか〜



「答え」なんて、ありません…



「人生」が、上手くいく方法なんて、ないんです…




登り坂も下り坂も、ひっくるめて、人生なんです…




しかし、「人生」とは、不思議なもので…



〜ま坂(さか)、って、思うことも…〜




〜そう、なきにしもあらず…〜そこが、肝。



ないかもしれないし、あるかもしれない…



「奇跡」の、坂を、渡る瞬間…




「ま坂(さか)」を、研究していたい…



人生は、わからないから、決して、一筋縄ではいかない…



「偶然」が、「偶然」を連れてきて…



そんな、「偶然」が…



折り重なって…



「奇跡(偶然)」は、出来上がる…




まさかって、タイミングで…



まさかの、手法で…



「ま坂(さか)」は、出来上がる…




得体の知る事の出来ない、その現象は。




今日も、僕らの、四苦八苦を、あざ笑う…





今日も、この、街の、何処かに…



「偶然」は、眠っている…



やがて、それが、「覚醒」するとき…


僕らは、「まさか」を、体感することになる…


あらゆる、試行錯誤を、飛び抜いて。



あらゆる、「理論」を、超越しつつ…




僕は今日も、この、謎めいた日常を生き抜いてゆく…



「心」の、何処かに、ある、「野心」を連れて…








MASAKA〜奇跡の坂















高校時代

2021-09-15 14:18:41 | 日記
思い返すのは「高校時代」



地元(埼玉)から、離れて少し離れた環境を選んだ僕。



とは言え、ほぼ親が進路を決めたようなもので。



当時は地元から、離れた、田舎に馴染めなくて…




大好きな、「サッカー」すら辞めてしまうおまけ付きで…



「絵に書いたような」、転落人生を味わうはめに…




当時はまじ、大変だった。どんどん「精神」を病んでいき…



先生も、親も、憎み、堕ちるとこまで堕ちちゃって…




このまま、「犯罪者」にでもなるかと本気で思ってた…




「リアル」に描かれた、、墜落劇…




当時は、地元の高校に行ったやつらが、羨ましくて…




ひたすら、親を憎む日々…



なんて、「悲しい」日々…



今になって、親には謝りたい気持ちでいっぱいで…




「人生」は、わからないから…



「史上最悪」な、結果を得てしまったけれど…




お望み通り、近隣の高校に行ってたら、どうなってたかなんて、誰にもわからない…




「人生は、長いから」って、当時、大学受験全てに落ちた僕をなだめてくれた、両親…




一瞬、一瞬で、変わってゆく「運命…」





全身全霊で、腐り果てた、僕を、愛してくれた両親…




本当に、人生は、「わからない。」




まだ、若かった僕には、その「意味」に気づく、余地もなかった…




あれから、20年…



もう、おじいちゃん、おばあちゃんの、両親…





「僕」は、僕で、元気に、クズやってるけれど…




だんだん、だんだん、あの、「暗黒時代」が透けて見えてくる…




あの、「ドン底時代」は、今でも忘れない。




「僕」の人生のターニングポイントであり。




見事に、墜落した、あの日から。




僕は、「詩」を書き溜めるようになったんだ…




「きっかけ」が、「きっかけ」を、呼び…



「偶然」に、翻弄されに、され…




やがて、「奇跡」は、生まれるんだ…





「両親」への、感謝と、培った「悔しさ」を…





今日もひたすら、綴っていくんだ…



あの、「地獄の日々」から、得た「光」を…






「希望」の詩を…


〜高校時代〜








【挑戦】〜チャレンジ〜

2021-09-10 17:30:30 | 日常
【挑戦】〜チャレンジ〜


昨今の、「老衰具合」なら。




説明不要で、やるせないっす…(40手前)



フットサルやっても、全く歯が立たない…



周りを見渡せば、10代、20代の、イケイケ、ヤング共…



一瞬、一瞬が、とにかく、速い…


まじで、沈んでゆく、「夕日」と共に、この「心」も、沈んでゆくような、日々…



「あきらめたくない」と言えど。



「現実」は、厳しいもので…


そんな、「心境」の中、ふと、車を運転していた時の事。



「僕」の心が、僕に訴えかける…


まさに、「ひらめき」に、近い、この感覚で…



「チャレンジ」っていうフレーズが勝手に降りてきた…




「駄目でもいいから」、って承知の上で。



「挑戦」していく、美学…



若いやつには、勝てないけれど…



この、手、ヨボヨボになるまで…




チャレンジ(挑戦)していこうって…




〜決意表明に近い感情が、湧き出てきたんだ…〜



暗く沈む日もあるけれど…



「それ」を、乗り越えてゆく、「根気」と「気合い」があれば…




「まだ」、まだ、「未来」は、ありそうなもので…




ある程度、「自分」に「自信」を、持って…




それとなく、「前向き」になってみて…




溢れる、「悔しさ」を…




なんとなく、この、「詩」に、綴りつつ…





僕の、「チャレンジ」精神を…



三度(みたび)、ここに、リバイバル(復活)させるんだ…





それは、まるで、野に咲く雑草のように…




何度でも、何度でも。




そう、やがて、この「命」尽きるまで…




「永遠」という、嘘っぱちを…


「未来」という、胡散臭い現象を…


「夢」とかいう、今どきの、女子高生すら口にしない、セリフを。


ただ、ただ、ゆるふわに…



疑心暗鬼しつつ…また、繰り返しつつ…





ひたすら、無我夢中で…




〜チャレンジ(挑戦)〜