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2013/04/01 11:23
いじめ・いじめられ‥
強者が弱者を窮地に追い込む手段すなわち‥
~ザ、いじめ。~
大人・子供は問わない‥
男・女の相違はない‥
もはや、「社会問題」に発展せざるをえない‥
中には、自殺まで追い込められる人だっている。
もはや社会問題じゃ済まされない‥
今日も、当事者の、心を、蝕み破壊していく‥
真っ二つに別れるのは、そう、いじめ(強者)る側といじめられる(弱者)側。
「いじめ」という問題の解決策と言えば‥
~満場一致で、いじめる側に問題があると言えよう~
所謂、弱い者いじめ‥
ガキの頃からそう‥
いじめ。はあった。
そ こで、僕は考えた‥
何を隠そう、元祖いじめられっ子の僕が言うんだ。
~間違い、ない‥~
つまり、世の、いじめられっ子へのメッセージだ‥
僕自身、いじめられる側だった‥
どちらかと言うと、大人になった今でもいじめられてると言えば、語弊が、あるが‥
その気持ちは‥。
~わかる&、わかるんだ~
自分の「非」を。自分の弱点を。
~否応なしについて(攻撃して)くる、いじめっ子は、どこにだっているもんだ~
それに苦しんだって‥
それに怯えたって‥
結局(結末)論を語ろう‥
「最後」に勝つ(笑う)のは‥
~そこの、お前(いじめられっ子)だよ、泣き虫ヤロー~
~情けない、カッコ悪い、ぶきっちょ~
んなもん、周知の上で‥
~苦しんでることくらい、わかってる~
がしかし、胸を張れなくてもいい。
泣くのも、生理現象だ、仕方ない。
苦しむのも、宿命だ、あきらめろ。
~だけど‥~
もう一度言う‥
最後に、勝つのはお前だ‥
いじめっ子に未来はない‥
当たり障りのない、「人生」を過ごして、骨になるだけだ‥
つまり、奴ら(強者)は、自分の弱い所を隠す為、つ まり‥
自己に、ストロングポイントがないんだ‥
だから、弱者の弱点を付きたがるんだ。
何度も言うが、そんな奴に未来なんてない。
要するにだ‥
~君(いじめられっ子)が、立ち上がらずに、誰が立ち上がる?~
君の泣きべそ、君の情けなさ‥
何故、自分は、弱いのか?
よくよく、考えてみるといい‥
自分を信じれなくなったとき。それが君の最後だ‥
それ以外は、あきらめる必要はない‥
何度でも、立ち上がれ。
丁度、涙も枯れ果てて‥
丁度、もういいってくらいになってきた頃‥
「あなた」の、肉体(精神)になにかが、芽生え出した頃‥
~その耐えて、我慢してきた意味が分かるだろう‥~
ちょうど、その頃だ‥
いじめっ子(強者)の、墜落(末路)は始まるんだ‥
つまり、最後に誰が、笑うのかが、人生の味噌(ポイント)だ‥
「本当」のことが、なんなのか?
「人生」ってのが、なんなのか?
いい、いい、返り討ちなんてしなくていい‥
いい、いい、逆怨みもしちゃだめだ‥
「あなた(弱者)」が、やがて、強くなって‥
その(いじめられてきた)意味がわかる日がきたら‥
「優しく」してあげればいい‥
弱い人の気持ちが、もういいってくらい、わかるであろうから‥
その、人への「優しさ(思いやり)」は‥
~もはや他じゃ、変えがきかない貴重な、代物に、化けているであろうから‥~
暗い夜(闇)に‥
明るい、朝日(夜明け)が訪れる‥
「あなた(いじめられっ子」 にしか、知らない‥
壮絶な、夜(悲しみ)と。
思わず、泣きたくなるくらい、眩(まぶ)しい朝日と‥
まばゆい、「笑顔」が‥
あなた(いじめられっ子)だけに、訪れるんだ‥
やがて‥
夜(よる)は、明けるんだ‥
~daybreak‥~(夜明け)の詩~ byいじめられっ子
~MY IDENTITY~
そのIDENTITY(独自性)が‥
~この、詩の、独自性を、生み出す~
人が、右を向けば、左を向き。
大衆が、上に視線を上げれば、下を向く‥
小さい頃から、そんな風だった‥
「人」と、違う角度からモノを見てた‥
「人」と違う、アングルで‥
~物事を、捉えてた~
たまに、傷ついたり、へこんだり‥
イライラしてみたり。
「詩」の、創作にあたり。
僕は、それ(人と違う風)を‥
~ふんだんに、余すとこなく~
「詩」に、織り込んでいく。
真っ当なセオリーを‥
~今宵も、ぶち破っていく~
その、大衆が、的を付く部分を。
あくまで、なぞってから‥
「理解」してから‥
後は、好きにやれよ。思う存分に‥
~Myワールドを、ぶっ放しちゃいなよ‥~
型破りな、スタンス、一風変わったスタイル。
ノンジャンル、ノンカテゴリー。
一般(大衆)的、ノウハウを‥
ものの見事に、一蹴していく。
~平成維新ならぬ、ポエマー維新~
「全て」をなぞってから。
「全て」を、集約してから。
そのあと、自分の世界を解放していく胸の高鳴り‥
~その、「独自性」~
大胆不敵に、繊細に。
アバウトに、緻密に。
軽やかに、意味深に‥
長そうで、短い‥
掴めそうで、掴めない。
渾身の、詩を‥
僕が、書く、フルアイデアを駆使した‥
~精根込めた、「詩」を‥~
読んでくれる‥
「あなた」へ。 今宵も、representation‥
その豊富な、ボキャブラリー、言葉の、キャパシティー。
そして、僕オリジナルな‥
「僕」だけの‥
~MyIdentity~
爽快な、リリック‥
「MAX」に詰まった、僕の情熱‥
この上なし、感極まりなし。
僕成りな、僕独自な、
「僕」が、奏でる‥
~My Identity~
~lefty~ 左利き‥
その、「響き」に、フレーズに。
怒涛の、Myワールドをぶっ放すのは。
~ご存知、ご当地、ご本人です~
僕が、織り成す、ファンタジーワールドを‥
とある、ショップの、とある、一角に1つの書籍‥
そのタイトルの名は、「レフティ」。
左利きを。様々なアングルから、見渡したその活字に‥
思いのほか、共感した僕は。
~直ぐさま、ノートにチェケラッチョ~
僕のノート(脳)に、そのヒントを、インプット‥
~そして、詩でアウトプット‥~
「脳医学」からみた、左利きとは。
つまりは、右脳と左脳の違いから‥
右脳は、→ひらめき、直感、芸術性に長けた部分を、司(つかさど)る。
左脳は、→つまり、論理的な部分が、大半を占める。
らしい。つまり、左利きの人は、右脳が異様に発達しているらしい。
その、「芸術性」溢れたプレーの数々。
その、「独創的」な、世界は、見る人を、魅了し‥
~惑わし、沸かせ、虜にする~
歴史上、サッカーで言うなら、ファンタジスタが多いらしい、左利きには。
そんな、視点、観点、論点を。
~様々なアングルから語られる、レフティ論を、読んでいると‥~
ふと‥ とある、文章をかいま見る。 左利きのやつが、ひらめいたり、発想を思い付くと‥
大抵は、社会的にみたり、論理的にみたときに‥
「NG」レッテルを貼られ、あっしらわれるから‥
~左利きは、ほっとく方がいい~
ほっとくことによって、その才能を遺憾無く発揮するらしい‥
その、「斬新」な、発想を論駁(ロンハ)する術はなく‥
常人のタブーを、肯定し。
常人がもつ、常識を、否定していく‥
~そんなあまのじゃくに近い感性が‥~
毎度、毎度の、この「詩」に、見事折り重なるとき‥
~「詩」という発想が生まれるんだ~
常人(大衆)がいくら言っても聞かない、耳を傾けない‥
例え、世界中を、敵に回したって。
「自分のそれを、信じる」ことが、出来る‥
それこそが、ほんとの「才能」‥
例え、無理だって。例え、不可能だって。
~例え、やめちまえとか~
僕が、信じるそれが‥
「実」になるまでは。
~綴ることを、やめない~
それなりな苦労は仕方ない。
それとない、嫌がらせもあきらめた。
それは、並々ならない、「アウエー(向かい風)」なら‥
この、「詩」を、もって立ち向かう‥
出版社が、立ち上げたレフティ論を‥
数々の、偉人から読み取る天才(左利き)論を‥
僕は、 こいつ(詩)で‥
~自分なりな観点で、描写する~
その観点はつまり。 左利きが天才だとか。凄いとかじゃない‥
つまりは、理論や、常識や、通念では‥
「成し得ない」、世界があると‥
「それ」を、オーバヒートする世界が‥
精一杯の、イマジネーションを駆使した、「常識」を、超えた世界‥
それ(常識)を、引っぺがす、反骨精神‥
その、あくなき、「情熱」にこそ‥
本当(ホント)が、潜んでるんだ‥
僕が、語(綴)らせてもらう、レフティ論は‥
この、「詩」の世界に集約されるんだ‥
そこに、於ける、諸々が‥
「1つ」に、形付く‥
そこに、於ける渾身の想いが‥
~lefty(左利き)~右足はヘタ‥‥‥?
2012/10/22 14:34 :
元のメッセージを表示
高校時代、部屋に引きこもりながら。
つぶやいていた当時(2000年)の‥
その、心のはけ口を。
~僕が、縋(すが)っていた、つぶやきを。~
何の気なんてない。
ただ、悔しいがままに、一枚のビラビラコピー用紙かなんかに。
~心情を、お見事、綴っていたんだ‥~
その、「旋律」には、些か、自分でも驚くくらいな、形になっていた記憶がある。
その時‥
誰しも、体験記とか、日記とか綴ることくらいは、あるかもしれないけど。
当時、引きこもっていた頃に‥
記した、文章に対して‥
僕は、「何か」を、受け取ったんだ‥
自分が書いた、文章に、自分が何かを受信するなんて、滅多にないけれど‥
「漠然」とした何かが、その当時の‥
「青年」の心に、燈ったんだ。
その、文章なんて書けやしない。
国語なんて、教科書は、あまり開いた記憶もない‥
「高校生(劣等生)」に‥
「才能」という名の、英知が、舞い降りた瞬間だ‥
その当時、受け取った何か。
直感かもしれない、第六感かもしれない‥
ただただ、漠然とした、何かが浮かんだ瞬間に‥
「詩人」の、予兆が疼(うず)き出した瞬間に‥
僕の、「芽」は、つまり、芽生えたんだ‥
怒涛の苦悩人生を強いられた、若人に‥
「詩」という怪奇が、舞い降りたんだ‥
やがて、その、何の気ないつぶやきが‥
「万人」の目を、奪うことになるとか。
一躍、ポエマーとしての地位を確立させるなんてのは。
思ってなんかいやしないし、今だってそんな自惚れた気配はない‥
だけど。唯一。 「ぼく」が、手にしたもの。
~もう、可愛くて、可愛くて仕方ないんです~
当時、受け取った漠然としたイメージ。
なんとなく、感じた、詩人への想い。
無我夢中で、泣きながら、心情を綴っていたあの紙切れ‥
愚痴とか、文句とか、そんなことばっか言ってた毎日。
「悔しくて」仕方なかった想い‥
あせることない。慌てる必要もない‥
「僕」が、いつか詩人になって、その意味を解釈するとき‥
あの日、受け取った「何か」を‥
漠然とした‥
「詩人」に対する、想いを。
ほら、たった今‥
現在(未来)の、僕が、形にするから‥
「詩」という形に、仕立て上げるから‥
もがいてた昔の自分への、レターだ‥
昔の、詩人の卵への‥
愛情いっぱいの、手紙(レター)だ‥
「未来」は。
~ 形を、変えるんだ ~
~POEM LETTER(手紙)~from poet。
2012/03/24
「街」を、歩きながら。
「1」フレーズを掘り当てる‥
特に意味もなく。歩行者信号が青になるに連れて‥
その横断歩道を、意味もなく渡る。
「目的地」なし‥
すると、あるアイデアが浮かんで来る‥
待てよ、さっき。信号が青になったから右に曲がったけど‥
「左」だったらどうだろう。
右のそれとはまた違った景色が‥
~拡がっていたのだろうか?~
ほらみろ‥
~「詩」が浮かんできた‥~
そこに鉢合う、「偶然」とか。
そこで出会う、景色だとか。
「運命」だとか‥
~考えてみては、不思議な気持ちになるもの~
スケールを、若干、拡げれば、「人生」にだって重ねることが出来る。
あの時‥
「あの人」に、出会ってなければ、今頃ぼくは‥
あの日。
「逆」を、選択していたら今頃、僕は‥
ホーラ、考えてもキリがない‥
所謂、その(逆を選択した)道筋の先は‥
~神のみぞ、知る、領域~
「どうなっていたか」なんて、誰にもわからない‥
ただ、いま目の前にある道を‥
~精一杯、生きてるんです~
僕が、懲らす、試行錯誤が。
あなたが、抱える、悩みが。
自分自身で、捻り出す、「答」が‥
~今日も、どこか、深い場所に、眠ってるんです~
そこに、ほとばしる、「情熱」。
そこに、托す、アツい「想い」。
生きとし生けるモノが、奏でる‥
~この地球(ほし)で、奏でる、大合唱~
不運や、幸運。必然に偶然。理論に哲学‥
~ごった返す、人混み~
今日も、それぞれの、「運命」は、動き出す。
「一期一会」の、出会いは‥
やがて、見たことのない、「奇跡」を、呼ぶんだ‥
あなたが、取捨選択する。
あなたが、分別する。
あなたが、見極める。
その「眼力」と「情熱」は‥
~やがての、「輝かしき」、未来を創造していく~
ちょっと、ミスったかな?とか。
ちょっと、後悔してるかも?とか。
~ちょっと、今つらすぎますとか~
~気にする必要は、0ミクロン~
さぁ、「人生」に、現れる、スケールの大きな、一期一会。
これから先‥
~なんだって、出来る~
~「無駄な事象」は、1つだってありゃしない~
今日も、偶然なる、出来事は‥
~あなたを、待っている~
さぁ、鏡見て、化粧して、戸締まりして出かけよう‥
外へ出れば、「壮大」な、青空が‥
あなたが、描く、「壮大」な、夢を‥
~待ち構えてんだ~
「人間」が、持つ可能性‥
「あなた」が、抱えるポテンシャル(潜在能力)‥
そして‥
~今日も、映る、この街の景色じゃない~
さぁ出かけよう‥
~恐れるモノなど、なにもない~
あなたの「心」の、野心を‥
ひたすら、買い被る。
ひたすら、推(お)して推(お)して、推し進めよう‥
僕が、目指す、未来へ‥
僕(詩人)が出会う‥
「詩」という、まじ、びっくら、たまげる程の、出会いだ‥
It was just “a once-in-a-lifetime chance.”
それが、これ(詩)だ‥
右左前後ろ、360度。無限の「偶然」を連れて‥
僕が、果たした、詩という驚愕的、出会いだ‥
~poem wonder~