孤高のポエマー!@poemplay29

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〜【無欲の勝利】〜

2024-05-29 11:17:03 | 日記
【無欲の勝利】 


先日、職場で、パートさんの、愚痴を聞いていると。



こんなフレーズを受信して…



(◯◯さんだけ、ずるい、不公平だ)って。


不平、不満、不公平、不条理、不平等。



どこの会社にでも見受けられる光景だ…



しかし、自社にはポエマー(詩人)がいる…


仕事中だろうが、何だろうが…


〜それ(詩)が、降りてくる…〜まあまあと、その愚痴を聞いていた僕は…



(その、◯◯さんのわがままや、不公平に、便乗する(私もわがまま言いたいって)必要はないんじゃないかな?)って思ったりしたけど。



〜しかしながら、綺麗事だけでは済まされない〜



パートさんのお気持ちもよくわかる…




しかし、そこは、(その不条理に文句は言わず、)耐えるのがマスト。



何故なら…



上長(偉い人)は、見てるとこは見てる。




そこで、◯◯さんのわがままを嘆いて、便乗した(文句を言う)瞬間にも…



そのパートさんは、◯◯さんと(悪い意味で)同レベルになるわけで…



敢(あ)えて、欲目を出さず、そこを、耐えて、嘆いたりせず、受け入れたとしても…




文句や不平を漏らしたとしたとしても…



〜両方を、よく見ている(わかってる)のが、上司です〜



なるべくして、上に立ってるのが上の人です…



〜つまりは、なにをいいたいか?〜




周りからの評価も、金銭面(時給面)でも
、人としても…




最終的に、伸び率が、あるのは。



最後に、勝ち残るのは…




〜断然、前者(文句を言わず受け入れる人)だ…〜




そこで、嘆きたくなる気持ちはわかるけど…




先々を、見据えて、長い目で見れば…



一見、わがままばっか言う人は得をしているように思えるけど…



必ずその落ち度は、致命傷になる…



だから、便乗する必要はない…



自分は自分。その不公平にも、文句を言わず、欲目を見せないほうが…




〜最終的には(色んな意味で)生き残る…〜




一般社会・物事に通じる、理論…




欲目を出そうとするやつは負ける…




そんな、美学を唄う…



そんな、普遍的な日常を唄う…



そんな、自分なりな(持論)を唄い上げるんです…




〜【無欲の勝利】〜















〜Mysterious Life〜短いようで長いような

2024-05-24 20:38:18 | 日記

この長いようであっという間の、「人生」を…


〜隅から隅まで、フル描写…〜



月日の流れの中で…


〜あっという間に「歳」を取ってしまった感覚だけど〜



しかしながら、よくよく考えてみれば、人生は、長いような気もする…


今年、40歳になるけれど…



思い返してみれば。



あっという間に過ぎて行ってしまった「人生」を回想してみると…




〜まだ、40か、って…〜長く感じてくる気もする…




しかしながら、確実に歳は重ねている。


身体の自由も、真新しい恋愛も、趣味のスポーツも…


あと、10年、20年経てば…



〜今みたくいかなくなるでしょうに…〜



そう考えたら、(いま)が、まじで貴重な時間なんだなって改めて思う今日この頃で…



両親も、若くない、自分も若くない…



あっという間のようで、長い「人生」も、いつか、終わりが来る…



まだ、未練があるような、無いような…




確実に、確かに、歳を取っていく…



〜一体全体、なにに向かっていけばいいのかもわからないまま…〜




また、寝床について→朝起きて→出かける。



繰り返し、繰り返し。時は刻まれてゆく…



いつか、やがて、終わる人生も…



これからに向かう新しい人生も…



あやふやな、人生に対する悔いや未練も…



果たせずにいる、「親孝行」も…




何歳になっても、変われない「自分」が
、ただ、そこに生きてる…



フッと、夜風を浴びたくて外に出た。



タバコを吹かしながら。心地よい夜風に身を委ねて…




不思議な、「人生」を唄ってみる…


不思議な、「人生」を生きていく…


過ぎてみれば、あっという間で、でも、長い長い人生を、生きていく…



この過ぎゆく時間を、噛み締めながら…




良くも悪くも、素敵な人生でありますように…


良くも悪くも…



そんな、「偶然」たちが、絡み合う人生に…




そっと、祈りつつ…




この、「詩」を唄い上げつつ…



〜Mysterious Life〜短いようで長いような…







〜【今日という日に】〜ありがとう

2024-05-20 14:37:16 | 日記
今日も過ぎゆく日常生活に…



「ありがとう」を込めて…



〜詩を、創作、おっ始めます…〜




なにはともあれ、新しい「時代」がやってきて…



新しい「今日」がやってきて…



〜昔(過去)を振り返ってみても…〜




もはや、そんな暇なんてないくらい、クソ忙しい毎日で…




でも、また、今日目覚めて…




新しい日、新しい今日、新しい時間、新しい瞬間がやってくる…



その感覚が、なんか、凄い新鮮な今日この頃でいて…



新しい日を授かる感覚…




何の不自由なく、暮らせる、現状に…




感謝を乗せつつ…



〜不平不満、不安に焦燥感…〜





全て、込み込み(コミコミ)で…



〜今日という日を生きるんです〜…




40歳になるけれど、まだ、人生は続いている…



まだ、世の中は続いている…



そんな、(真実)が、思いの外、嬉しくて…




不思議な、感覚を、覚えるのだけれど…



ひとまず、ひとまずは、それで、良しとしよう…





いま、今この瞬間を生きれる、幸せが…




じわじわ、こみ上げてくるんです…



なんて、なんて、不思議な感覚でしょうか…




今日も、僕は、この意味のない…



「価値」もない、今日という日を生きている…




そこに、垣間見る、出来事を…



「心」が描く、ジェットコースター(浮き沈み)を…




〜楽しみつつも…、感謝しつつも…、〜




新しい日が、新しい時間が…



〜嬉しくて…〜   一寸先、なにが起こるかわからない…


〜どうなるか、わからない〜それが、楽しくて…



ぼんやりそんなこと思いながら…



考えながら…



「詩」を書き溜めつつ…



また、「日常」に戻りつつ…




この、不思議な、「感覚」を覚えつつ…



新しくやってくる今日という日に…




ナチュラルな、「感謝」を添えて…


のらりくらりと、訪れた…




〜【今日という日に】〜ありがとう

















〜【Premium Poem】〜

2024-05-20 14:07:58 | 日記
なんとなくな文章が…



なんとなく綴ってゆく言葉が…


〜それに豹変するとき…〜




〜ポエマーへと、いざ、exchange…〜




なんだかんだ過ぎゆく日常生活の中で…



フッとひらめくインスピレーションを信じて。


〜ここまでやってきた…〜



「酒屋(チェーン店)」に例えればわかり易いかもしれない…



何年〜何十年前までは。


普通に並んでいた商品が。商品に。



「プレミア(付加価値)」がついて…


〜今じゃ滅多に買えない商品があったりする〜



逆を言えば、いま、普通に並んでいる商品が、将来プレミアがつく可能性がある…




そんなふうに、イメージを膨らましてゆく…



たかが、このおっさんの書く文章だって…




今は誰も見向きもしないし、蹴散らかされる現状があっても…



「将来」、化ける可能性もある…




もはや、無理やりでもいい…



そんなふうなイメージを膨らましてゆく…




まだ、日の目を見ない、この、卵(詩)にも…




とてつもない「ポテンシャル」があるかもしれないし…



〜ないかもしれないんです…〜




何処からかくる、強気な姿勢(自信)と…



エグいくらいな「現実」の狭間で…




〜今日も、もがいている、現状…〜




この、言葉の羅列に、付加価値が付く…



誰かの目に止まり、1人、2人と、buzz(バズ)ってゆけば…




そんなふうなイメージを、ただ、膨らましつつ…




ちょっと、悲壮感を漂わせながら…



今日も、「詩」が出来上がるんです…




そこに付く付加価値(プレミア)を…




〜ひたすら、信じて、綴ってゆく…〜



〜【Premium Poem】〜


























〜【僕が出来る唯一の術】〜

2024-05-16 13:18:54 | 日常
自分にしかできない、それがあるならば…




〜いざ創作してみせようじゃないか…〜




40歳、目前…



〜ポエマーご降臨っす…〜



今日も、ごった返す、人、人、人。



一瞬、一瞬、一人、一人…



〜一寸先、なにが起こるかはもはや、ミステリーに他ならない…〜



僕が生まれてきて、出来ることがあるとすれば…




〜この、「イカれた」習性に他ならない〜



「詩」を書くという、常軌を逸した発想に…




〜僕にしかできない、それに…〜




凄まじい、「念力」を注いでみても…



味方もフォロワーも、興味を持つ人もなし…




それでいいんです、そこがいいんです…



「自信」があるわけではなく…




〜「自尊心」や、「自惚れ」が過剰なわけでもなく…〜





唯一、唯一…




「僕」に出来ることがあるとすれば…



唯一の、着眼点を、武器に…




〜これ(詩)しか、もはや、ないんです〜




理由も、モチベーションも、オール後回し…




僕が、出来る唯一の術…




僕にしかできない、術…



「僕」だけが、描く世界…





ただ、それだけ。たかが、そんだけ…





それを、(自分でも驚愕する程の)鬼メンタルで…



〜信じているんです…〜



たかが、この、文章。たかが、おっさんの書く詩を…


「僕が出来る唯一の術」を…




今日も、信じて、綴っているんです…





〜【僕が出来る唯一の術】…〜