ここ、1週間…
正直、鬱(うつ)ってたぼくは…
〜本日、とてつもない、強力ワードを頂いたわけで…〜
なんにせよ、この加齢と最近の、怪我も相まって。
(フットサル)「引退」を決意した、昨今。
自分の、「限界」ってやつをしばし悟っていた。
いい歳して、「悔し涙」すら流してしまうやらで、なんとも情けない。
そんなこんなで、数日が経過したある日。
フッと、アルバイトの女のコに、(もう、おれも歳だよ…)って何気なく、愚痴を漏らすと。
こんな、「パワーワード(レスポンス)」が返ってきた…
「まだ、いけますよ。」
ちょっと、よもや、そのワードにインスピレーションが、働いてしまった僕は。
〜咄嗟に、ひらめく、ペンを持つ、この「詩」を…〜
〜(まるで覚醒するモンスターの如く)、「綴り出す…」〜
なんにせよ、今どき女子に言われたというところがポイント。
「流行り廃り」を2分けする、存在。その名も今どき女子。
僕は、一旦、(そのまだいけますよ)というフレーズに、仕分け(2分け)のうちの、セーフ(白星)を獲った気分になったんだ…
何気なく、放たれた、「言葉。」まさに、パワーワード…
「全て」の、悩みが、一掃された気分。
放った本人なんて、ケセラセラ、きっと、僕を救うなんて気は、一ミリもない…
がしかし、そこが、「肝(きも)」
「人生」なんてそんなもん…
些細な、「偶然」こそ、この人生のターニングポイント。
そいつ(偶然)の、折り重なりが…
この、「人生」の舵を取るバリな、テンションで…
〜今日も、一筆仕上げます〜
僕が、受け取った「パワーワード」なら。
僕の中の、何かに、反応し…
誰かが、何気なく、放った「一言」なら…
今日の、僕に、強烈な影響を与えながら…
そして、その言葉に、ありがとうを、贈る(返す)…
僕なりな、ありがとう(パワーワード)を。
〜この、「詩」に、綴(つづり)り込む〜
〜パワーワード〜素敵な循環…