「僕」という、この世で一人きりの人間を…
〜受け入れてくれてくれる…〜
これまた、この世で、たった一人の「あなた」という人間へ…
「ありがとう」の詩を綴らせていただきます…
僕を取り巻く、様々なコミュニティの中に…
友人、知人、親戚、家族、恋人…
ちょっとした顔見知り、etc…
そこのカテゴリーにもはや、所属しない…
〜ざ、「特別枠」〜
男女やら、恋人やら、大切な人やら…
オールコミコミで…
〜さぁ、人間という摩訶不思議な、物体に〜
「夢中」になる、38歳でございます…
人間関係なんて…
「付かず離れず」を、モットーにして…
ある程度の、距離感があったほうがうまくいくようなもので…
例えば、付き合う男女が、同棲してすれ違ってみたり。
例えば、長年寄り添う家族と、喧嘩してみたり…
〜ほんと、人間関係、嫌になっちゃう〜
と、思いきや…
少し、心安らぐ人、気心知れる仲間と酒を交わしたり…
カップルでもない異性と、逢瀬を交わしてみたり…
「人間」だから、確かな、正解はないものの…
少し、自分と似ていて、でも、やっぱり真逆で…
やや、こっち寄りで、でも、育ちは真逆だったり…
ちょい気になるけど、別に好きではないしとか…
〜「似たもの同士」で、この日常から離れてみようとか〜
なによりも、誰よりも…
「忘れられなかったり」して…
そんな人がいてもいいかもしれないし…
だめなのかもしれないし…
〜「日常」から、離れたくなるときに…〜
一緒に、傍にいてほしいって…
〜邪(よこしま)にも、実は、思っていたりして〜
様々な、「愛」の形…
〜人⇔人の、構図〜 僕を取り巻く、様々なコミュニティの中で…
そうゆう人、そうゆう関係、そうゆう枠…
僕にとって、たくさんの愛する人たち…
「大切」に想える人たち…
その中の、ランク付けなんて出来ない人…
〜「ざ、特別枠」〜
互いが、分かり合うという。愛し合うという…
その多いなる、「神秘」を…
あなたという人がいて、僕がいて…
〜【The、特別枠】〜