～Paradox(逆説)～

逆発想。逆説。逆角度。

 

 

 

あくまで、普通とは、「違った」角度から、物事を、考える…

 

 

2018年…

 

 

～「詩」の創作をおっぱじめます～

 

 

 

例えば日常生活で。例えば、職場で。例えば、グラウンドの上で。

 

 

 

自分成りに感じた、着眼点を。

 

自分成りに、捉えた角度を。

 

 

 

そんな、フッとしたことだって、大切なアイデアとして…

 

 

車を、運転していると、よく右折・左折するときに、歩行者を、待つドライバーがいて。歩行者は、申し訳なさそうに、小走りで青信号を、渡る。

 

 

よく、あるシーン。

 

 

青信号を、渡っているはずなのに、歩行者は、申し訳なさそうに…

 

 

車のドライバーは、何故か高圧的に歩行者がわたり終えるのを、待つ…

 

 

 

よく、ある、よく、みる光景…

 

 

 

そんな、１シーンに、僕は、ふとした発想を、用意する…

 

 

 

そこから、読み取る、人間心理学に似た哲学を…

 

 

 

人間同士が、織り成す日常生活に、それを、広域させて…

 

 

 

そもそも、歩行者優先主義の、道路交通法…

 

 

んなことは、どーでもよくて。

 

 

 

ただ、逆の発想を、用意すれば、右折・左折する、ドライバーの高圧さが、なんとも、ナンセンスに感じて。

 

 

「早く渡れよおばはん」的な。。。

 

 

かといって、歩行者が、偉そうに、「青信号だろ？」的な態度を、取るんではなく…

 

 

 

 

その、どちらでもなく…

 

 

 

まずは、ドライバーの方の、待ってやってる感を、捨てて…

 

 

 

要するに、普段、高圧的に、偉そうになる対象が…

 

 

もっと、謙虚に、もっと、優しく、

 

 

 

 

その、物事に、触れることが出来たなら…

 

 

 

世の中は、少し、変わるんじゃないかな？

 

 

 

運転中だけじゃない…

 

 

 

日常生活だってそう。

 

 

 

謝れよって、高圧的にその対象に、反省を、促すようなやつばっかり…

 

 

 

謝るべき反省するべき、間違いを、侵した、ひとが…

 

 

 

 

「謝れ」って高圧的にこられたって、二次災害は、目に見えてる…

 

 

 

逆に、謝られる側のひとが、謝っちゃうくらいの、謙虚さ・優しさが…

 

 

 

 

やがて、この「世界」を、変えていくんだ…

 

 

 

人と人の間に芽生える、感情が…

 

 

憎悪心や、喧嘩魂なんかじゃなく…

 

 

 

優しさ・謙虚さや・愛で満ち溢れるように…

 

 

 

そんな、世界を、作り上げていくのが…

 

 

 

我々、人間であり、この、日常生活であり…

 

 

 

この、「逆説(   paradox )」であり…

 

 

～paradox～

共通すること。要素。

共通項(point in common)

 

 

仕事、人生、スポーツ・・etc   

 

僕らが、携わる、さまざまな、それら、催し・課外活動。

 

僕らが、今日も過ごす、日常生活…

 

 

 

今日も、過ぎ行く毎日の中に…

 

 

 

そこに、共通する様々な、要素…

 

 

職種が、違えば、見てる景色も違う。

 

出合う人も、出くわす出来事も…

 

 

 

～それぞれ、みんな、違った、「運命」を、共同しているはず～

 

 

しかし、その中にも、共通項はあって。

 

 

例えば、そう、人間関係。

 

 

例えば、そう、物事の考え方。

 

 

 

バリバリ、人と接する仕事をする人もいれば、黙々と１つの作業に打ち込む人もいる。

 

一見、全く異なることをしているように、見えるけれど…

 

 

例えば、右を主張する人に対して、左を、主張したいとき。

 

 

「左」対「右」という理論武装が、巻き起こったとき…

 

 

 

どういう風に解決へ、持ってくか。

 

 

どういう風に「答え」を、導きだすか…？

 

 

どんな、難解な、プロジェクトも。

 

どんな、ややこしい、作業も。

 

 

 

人間が、立案し、人間が、作り出し、人間が、廻してる世の中…

 

 

やはり、解決に導くも、「人間」の力が必要なわけで…

 

 

結局、そこの壁にぶち当たったとき…

 

 

 

「人間同士」、どうやって考えていくか。

 

 

そこに、焦点は、宛てられていく…

 

 

 

例えば、大企業、例えば中小企業、例えば、自営業、例えば、超有名、アーティスト…

 

 

 

そんな、ジャンル(枠)、片っ端から、関係なくなってくる…

 

 

 

そう、全てに、通じる要素…

 

 

 

「共通項」は、すなわち…

 

 

どうやって物事を、考えるか。

 

 

物事の紆余曲折に、対応できる、力・判断力。

 

 

 

「あなた次第」で、今日という日は、七色七変化していく…

 

 

 

一見、違った風に思える、その対象にも…

 

 

 

必ず、「共通項」は、存在する…

 

 

 

全ては、今日という日にヒントは、転がっていて…

 

 

 

「あなた」という人格が、すなわち、形成されていくんだ…

 

 

 

「自分次第」な、この人生に…

 

 

たくさんの、「共通項」で埋め尽くされている、日常生活に…

 

 

 

あなた成りな「答え」を、導きだしていこう…

 

 

 

そうして、「あなた」は、創られていく…

 

 

 

 

さぁ、この素晴らしい、「世の中」を。

 

 

さぁ、気合い満タンで、フル謳歌していこう…

 

 

 

 

～point in common(共通項 )～

 

 

一瞬にきらめく花火のよう…

 

 

夜空に舞う、花火…

 

 

天に、舞う花火は、人々を魅了し、その心に突き刺さるように…

 

 

 

「一瞬」の輝きを放つ…

 

 

 

それを、「人生」に重ねる今日この頃です…

 

 

「詩人」の、ご登場です…

 

 

 

皆さま方それぞれの人生…

 

 

 

疲れたり元気だったり、そうであったり、そうでなかったり…

 

 

 

過ぎ去りし、「過去」を、そっと回想してみたり。

 

 

そして、今(2017)、また、新しく…

 

 

 

そして、目まぐるしく。

 

新しい、出来事に、出くわして、試行錯誤したりして…

 

 

歴史は、確かに刻まれてゆく…

 

 

あんなに、心、踊らせた「出来事」や、「物事」も…

 

 

 

いくぶん、時間が経てば…

 

 

「過去」に、なり。

 

あんなに輝いていた「あの人」も…

 

 

いくぶん、時間が経てば…

 

 

冴えない顔をしていたり…

 

 

そして、それと、引き換えるように、「新しい」、なにかが、派生していく…

 

 

人生なんて…

 

 

 

一瞬に、輝く、あの、「花火」のように…

 

 

 

楽しく、光輝いた時間なんて、もはや、一瞬なんです…

 

 

 

あっという間に、過去に刷り変わってゆく…

 

 

どんなに、有頂天になった人も…

 

 

どんな、栄光を、手にした人も…

 

 

 

やがて、土に還るんです…

 

 

 

大空に舞ったその、美しく、きらびやかな光は…

 

 

 

やがて、消えて、地上に、落ちてゆく…

 

 

 

終われば、それ(花火)を、見に来た人は、電車に乗って帰ってしまう…

 

 

 

空たかく、舞った、光は…

 

 

 

一瞬の、輝きを、放つ…

 

 

 

その、「一瞬」のために、さぁ、みなさん、今日も頑張りましょう…

 

 

 

うかうかしてると、まじで、おいてかれてしまう…

 

 

「時代」は、変化していき、「人」も変わってゆき…

 

 

 

そして、やがて、土に還るんです…

 

 

最後はすべてチャラになるんです…

 

 

 

なぜ、生きて行くかなんて…

 

 

～だれにもわからないんです～

 

 

その、一瞬の光を、追い求めて…

 

 

 

人は、今日も生きてるんです…

 

 

 

たったの、「一瞬」なのに。

 

 

たったの、たった…

 

 

 

はかない、「人生」なのに…

 

 

 

そこには、色とりどりのストーリー(物語)が、たくさん詰まってるんです…

 

 

 

人が、生まれて、死んで行く…

 

 

 

 

そこには。その、「一瞬」には…

 

 

 

 

まるで、夜空に舞う、花火の如く…

 

 

 

その、「一瞬」を、見逃さないように…

 

 

その、「一瞬」に、輝いていたいから…

 

 

 

～fireworks～花火…

 

 

最後に笑う(勝つ)のは？

 

人生に、四苦八苦する君へ。

 

人生に、しどろもどろする君へ。

 

 

 

壮大な、「人生」を今(現在)も、生きている君へ…

 

 

生まれてきて、やけくそだろうが、一生懸命だろうが、今日まで、生き抜いてきた。

 

 

「不器用」なりに、精一杯生きてきた…

 

 

そんな、あなたへ、贈る「詩(うた)」…

 

 

 

華やかそうな、人生があれば、荒んだ人生がありそうで。

 

 

「自分」って一体なにものなんだろう…？って、自問自答を、繰り返し…

 

 

 

今日は今日で、忙しいし、明日は、明日で、遠慮(容赦)なくやって来るし。

 

 

 

いいことあったし、嫌なこともあったし…

 

 

 

全てを、「総括」する、歳でもないや！って、かましてたら…

 

 

 

「あっ」という間に、歳を、取り…

 

 

 

「時代」は、巡って…

 

 

「人」も、変わって…

 

 

 

～またもや、「人生」について考える…～

 

 

ふと。昔の、思い出を、カムバックさせたりして…

 

 

 

そうして、出た結論こそが…

 

 

 

「決着」は。「結果」は。

 

 

 

～まだ、ついてなくね？って～

 

 

 

人生が、長かろうが、短かろうが…

 

 

 

「今日」を生きる、全人に、共通することは…

 

 

 

～まだ、「人生」は続いているということ～

 

 

 

まだ、「人生」の、決着は、ついていない…

 

 

「人生」は、出来レース(八百長)なんかじゃない…

 

 

 

「結果はまだ、出ていない…」

 

 

 

別に、頑張れよって言ってない…

 

 

 

ただ、まだ、これから(未来)なんつーのは…

 

 

 

～誰にだって、わからない…～

 

 

 

「成功」して、あぐらかくやつも。

 

「堕落」して、だらけるやつにも。

 

 

 

「未来」は、必ず、ある…

 

 

そう、その、「真実」に、あなたは、どう向き合うか？…

 

 

 

 

あなたの、モチベーションが、世界を、変えるんだ…

 

 

 

 

さぁ、心臓はまだ、やる気満々に、鼓動してんだ。

 

 

その、「リズム」に、合わせるように…

 

 

素晴らしい、ハーモニーを、演出しようじゃないか…

 

 

 

 

良くも、悪くも、「人生」は、まだ、これからならば。

 

 

「全て」が、あなた次第の、この、素晴らしい人生を、謳歌しよう…

 

 

 

先は見えないし、真っ暗…

 

 

 

しかしながら、「道」は、続いているんです…

 

 

 

 

「最後に笑う(勝つ)のは誰か」

 

 

で、例えるところの、「最後」は、未だ。

 

 

 

訪れていないのです…

 

 

～  The Last  Winner(smile)～道は、続いてる…