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【Creativity】〜独創性〜

2022-01-20 10:52:09 | 日常
とある日の、朝。


いつものように喫煙所に立ち寄ると。



警察官が、自転車にまたがって、職務に出かける光景。


ビルの、窓拭きをせっせせっと遂行するひと。

喫煙所に集まる数人のサラリーマン。


そんな、「ただただ」普通な光景に…


ただ事ではない、なにかを、感じてしまった僕は。




咄嗟に、ペンを持ち、フレーズを、捻り出す…




ちょっと、変わった(人と違う)、感受性を…




〜瞬く間に、「詩」に、ざ、変換〜



話は変わって、昨日。TVで詩人の茨木のり子の特集が放映されていて…


しばらく見ていたが。やはり、どの、「時代」にも…



あの手(芸術家)のタイプは…



〜ざ、変わってる、確実に人と違う角度から、物事を見つめている〜



確信に近い感想を持った僕は、やはり…




そっち(人と違う)寄りかなと…




僕の、「感性」が、なにかをキャッチして、それを「詩」にトランスフォームして…


「日常」での、右往左往を…



にっちもさっちもいかない、「毎日」を…



「不器用」なまま…





やがて、「独走状態」な、感性が…



そこに、「独創性」を生み…



独奏しながら、歩む、この旅路に…




密かに乾杯しつつ…




僕のなんの気ない、「フレーズ」は。



やがて、誰かの目にとまり。




そんな、ちっぽけな、「感性」が。




僕の、「独創性」となり、完成するイメージを日々絶やさず…




凄まじい、「才能」なんて、そこになくたって…





自分成りにそれを、「重宝」しつつ…



引っ込めてはまた、「振りかざしつつ…」




〜「進化」を、止めない、野心も連れて…〜




虎視眈々と、育んでいく…



僕の、独創性(creativity)は、見事に、収まる…



この、「詩」となって、締まってゆく…



【独創性】〜creativity〜






【健康第一】

2022-01-13 18:15:08 | 日記
【健康第一】


こんにちの、この毎日を…



「俯瞰」する余裕もなく…



〜こんにちも、ブレイクスルーっす、we are the 日常生活〜



「夢」や、「希望」を、口ずさんでみても…




「鼻で笑われそう」な、この毎日、日常、社会、時代で…



「世の中」全体が、バカでかいパンデミックに覆われて…


もう、「あの日」の、光や笑顔は。



過ぎさりし、時代に、さらわれて…



希望や、夢は謳(うた)えない。


…そんなこんなで、捻り出す僕の、答えこそ、ただ一つ…




そう、この人生、世の中、物事、時代も、哲学も…




オール引っくるめて…



〜今日も、まだ、「生きている」なら…〜



そう、まずは「健康」に、いる、自分に、フッと…



そんな、「現状」が、舞い降りたなら…



不安や、迷いで、覆われる、世の中、社会、人生たけど…


まずは、生きている、健康でいれる。



それ以上もそれ以下もない…



そんな、「真実(答え)」を唱えるように…


不安や、迷いを、吹き飛ばすように…




思わず、泣きたくなる毎日にも…




「自分」や、「人生」に、迷うときも…




常に、「健康」を、イメージして…


感謝して、そして、捻り出す…



どんな、「光」よりもまばゆい…




〜「生きている」という、それ(真実)がそこにあるのなら…〜





まだまたまだ…



まだ…

【健康第一】こそ究極の光…


今日も僕に舞い降りる希望の光…




〜Health First〜










【成人の日】〜2022年1月10日

2022-01-10 09:25:43 | 日記
フットサルが、終わると、たまに。



そのあまりの、自身のプレーの不甲斐なさに。



帰りの車中でふと思う…



(俺もあとは老衰して(死んでゆくだけ)か…)って…



悲観的になり、沈んでゆくことがあって…




今日は、成人の日。JR大宮駅で下車すると、そこには
、振り袖を身に纏う若者が、あちらこちらに、散見されて…



なんて、「若々しく、清く、ハツラツとしていて…」



素晴らしいまでに、その光景が、思いの外「青く」、映って…



思わず、元気になってくるような、晴れ姿だっただけに。



しばらく歩いていくと、駅の改札の方で、駅員と口論する年配の方…



なんて、「対照的」な、その光景に…



連想するのは、「未来」であり…




光り輝く、「未来」があり、そう、これからを担う「若者」は、やはり、輝いているもので…



歳には勝てない、昨今ではあるけど…



その、説明不能な、オーラ・輝き。




思わず、「笑顔」がこぼれてしまいそうなくらい…




「元気な、姿」って、大事だなって思って…



「社会人」になって、責任を請け負って、経験を積んでゆく。


と、同時に歳を取ってゆくという現実…




と、その、「青々しい」、若者たちが、眩(まぶ)しく見えて。




つい、「苦笑い」してしまいそうな、自分だったけれど…


「誰もが最後に土に還る」




そんな真実を、ベースに、この「人生」を、どう全うしていこう…



「答え」は、結局、己次第。



この人生の舵を取るのも、「己」ならば…




「不老不死」が、不可能な、それならば…





もうちょっと、頑張ってみようかなって…


あと少し、顔を上げようかなって。




ほんとに、微量な、笑顔でいいから、増やして行こうかなって…



「未来」をイメージして、創造していく。




そんな、明るい「思考」を…




ただただ、少しづつ…



「前を向こう」って、ちょっぴり、感じた…






成人の日〜2022年1月10日〜