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【THE、反面教師】

2021-11-03 08:55:19 | 日常

【反面教師】



高校のとき、学校の先生が、とにかく嫌いで嫌いで…


「反発」ばっかして…



まじで、僕の生きる上で、「悪の見本」みたいに思ってて。




今ではかわいい思い出…




昔、働いていた、職場で、とある女子が、結婚して。



その時言われた1言が…


「あなたは、xmasボッチ?」って。



嫌味ったらしく。言われたのを覚えてる…


あれから、しばらくが経過して…



フッとそのことを思い出したとき…



僕の、「インスピレーション」は、そのワンフレーズに支配されていた…




その時(ハッピー女子に、自慢されたとき)、僕は、仮に彼女が出来たとき、「ああいう風にはならないぞ」って決意したものだ。



確かに、事実は、ある。女子は、めでたいし、祝福したし。僕は、ボッチ。



しかし、そこで、自慢してしまいたくなるけど。


いきなり、「上から目線」はまじでナンセンスに感じて…



「あぁいう風にはなりたくないな」




要は、生きる上での、「悪の見本」的な…




存在だったり、言動だったり、行動、



例えるなら、渋谷ハロウィン🎃



(否定しないし、実は、行ってみたいけど)




テレビカメラに向かって、かれらは、1言!



「渋谷ハロウィン最高!」(私は馬鹿です!)



って、叫んでたのを、見て…




世の中には、「いい見本」ってたくさんあるけど。



あぁなりたいなって、あぁいうふうなの、いいなって…




その逆(悪の見本)は…



僕の中の、「反面教師…」




僕の中の、「倫理…」





漠然とした、その、決心…


いつか、「現在」を、振り返るとき…



「人生」を、振り返るとき…



そのとき、笑えたら、可愛ければいいかなって。




無我夢中で。今を生きる僕に…




僕の中の、反面教師を…




「自分以外の誰かが、自分を見ている」





その、真実に、向き合いながら…




試行錯誤しては、睨み返しては…



この、毎日を、繰り返していく…



僕の中の、反面教師を、そこに、写しながら…



〜反面教師〜



















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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クリスマス (秀和)
2021-11-10 10:06:35
クリスマスを恋人の日としているのは日本のみで
企業の商業戦略が実った形です。日本はこういうのが多いですね。 2/14:チョコの日=日本だけ

欧州、米国では家族・親戚と共にすごす日。
"きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイブ" 自体が本場の人達からすれば意味不明でしょう。
http://suimoamaimo.com/464#i-2
1 クリスマスは「恋人と過ごす」のはなぜ?背景にある謎
1.1 日本のイベントは商業戦略に踊らされている
1.2 クリスマスのイメージを変えたのはドラマや音楽ではないのか
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