【反面教師】
高校のとき、学校の先生が、とにかく嫌いで嫌いで…
「反発」ばっかして…
まじで、僕の生きる上で、「悪の見本」みたいに思ってて。
今ではかわいい思い出…
昔、働いていた、職場で、とある女子が、結婚して。
その時言われた1言が…
「あなたは、xmasボッチ?」って。
嫌味ったらしく。言われたのを覚えてる…
あれから、しばらくが経過して…
フッとそのことを思い出したとき…
僕の、「インスピレーション」は、そのワンフレーズに支配されていた…
その時(ハッピー女子に、自慢されたとき)、僕は、仮に彼女が出来たとき、「ああいう風にはならないぞ」って決意したものだ。
確かに、事実は、ある。女子は、めでたいし、祝福したし。僕は、ボッチ。
しかし、そこで、自慢してしまいたくなるけど。
いきなり、「上から目線」はまじでナンセンスに感じて…
「あぁいう風にはなりたくないな」
要は、生きる上での、「悪の見本」的な…
存在だったり、言動だったり、行動、
例えるなら、渋谷ハロウィン🎃
(否定しないし、実は、行ってみたいけど)
テレビカメラに向かって、かれらは、1言!
「渋谷ハロウィン最高!」(私は馬鹿です!)
って、叫んでたのを、見て…
世の中には、「いい見本」ってたくさんあるけど。
あぁなりたいなって、あぁいうふうなの、いいなって…
その逆(悪の見本)は…
僕の中の、「反面教師…」
僕の中の、「倫理…」
漠然とした、その、決心…
いつか、「現在」を、振り返るとき…
「人生」を、振り返るとき…
そのとき、笑えたら、可愛ければいいかなって。
無我夢中で。今を生きる僕に…
僕の中の、反面教師を…
「自分以外の誰かが、自分を見ている」
その、真実に、向き合いながら…
試行錯誤しては、睨み返しては…
この、毎日を、繰り返していく…
僕の中の、反面教師を、そこに、写しながら…
〜反面教師〜
企業の商業戦略が実った形です。日本はこういうのが多いですね。 2/14:チョコの日=日本だけ
欧州、米国では家族・親戚と共にすごす日。
"きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイブ" 自体が本場の人達からすれば意味不明でしょう。
http://suimoamaimo.com/464#i-2
1 クリスマスは「恋人と過ごす」のはなぜ?背景にある謎
1.1 日本のイベントは商業戦略に踊らされている
1.2 クリスマスのイメージを変えたのはドラマや音楽ではないのか