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創楽 富山の山 細蔵山で男性の行方分からず

2018-10-17 20:54:55 | 富山の山

富山の山 上市町 細蔵山にて男性が行方が不明との

ニュースを目にしました。

内容は

こちらへ

 

また、この様な記事も見かけました。

ゾッとします。

こちらへ

 

当サイトでも、この細蔵山は「富山の百山」にしていされているものの

道迷い多発している危険な山として紹介しておりましたが、まさか

この様な事態になるとは・・・・・・・

無事を祈りますと共に、どんな山にも危険が偲んでいるので、

安全最優先で登りたいものです。

 

写真をクリックすると当サイトにリンクします。

この山には安易に近づかないで下さい。

 

 



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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (望岳)
2021-06-28 20:29:17
 日頃読ませていただいているブログの細蔵山に記事に穏やかでない表現がありましたので検証したいと思い、「創楽 富山の山」を大いに参考にさせていただきました。
経緯は下記ブログのコメント欄に投稿いたしました。
https://ameblo.jp/enjoytrekking/entry-12639287366.html

 その検証中に創楽さんの記事中に明らかに位置が異なる画像を見つけましたのでお知らせします。

 伊折橋手前左折ルートの「まとめ」の前にある
>グーグルマップより「石積」と「登山口」までのルート図です。
この図の中の「登山口」とある所は植林帯で植えられた年代の違いで木の高さに段差がある所です。
「登山口岩」とある辺りがコース中最も川に迫って細くなっている所で、
>すると、右側(左側)に「石積」が見て来ます。正面にや中山その奥に剱岳が見えております。
とコメントされている画像はここを過ぎて広くなった付近で撮影されています。

地理院地図とGoogleマップで鉄塔位置等確認入力しカシバードで作図。しかし画面右側の「馬場島 3km 」の道路標識に並ぶ送電線鉄塔が表現されません。他のマップでスパンを広くし移動されていることを確認、修正しこの画像再現。

したがってここから150mほど東の植林帯が切れた辺りが「細蔵山登山口看板」取り付きと思います。

 渡渉ルートの対岸の駐車位置からの画像イメージはほぼこのようかと、地理院地図写真がかつてほどの解像度があればもう少し石積みも確認できると思うのですが。
 36.647108,137.524303辺りにある創楽さんが「細蔵山」と書かれたケルン?」とされた石。
 36.647058,137.524497辺りの木に吊るしてある登山口木製看板。
 36.647217,137.525259「土砂流出防備保安林」]
トラックウオッチングの机上での推定ですが、どなたか現認修正いただければ嬉しいのですが。
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