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【富山の山】剱岳の展望台 中山・登山【創楽】

2010-08-30 04:50:53 | 富山の山

先週末は、月の最終なので、基本的に自分の会社では土曜日は出勤なので、休日は日曜日のみなので、家でゆっくり
してようかと思っていたが、

天気が余りにも良いので
剱岳 早月尾根 登山口・馬場島にある中山に行って来ました。

最近中山は行っておらず、聞く所に寄ると最近の剱岳人気の影響か、この中山も沢山の登山者で賑わっていると聞いてます。

では、出発です!

朝5:40分頃家を出ます。
馬場島付近では、


道中、正面に大きな剱岳が見えて来ます!

中山の駐車場に到着(6:35)



先客の登山者の車か?1台のみ駐車され、
ガラガラでした。良かった

今回の登山はトレーニングも兼ねているので、

砂利袋約15kg・水500mlなどをリックに入れ出発です

今までの自分の登山は、殆どが日帰りなのでリックの重量は7kg程度であり、今回約その倍の重量にて今後の登山に向けて練習と言った所です。

6:40に登山を開始します。何時ものペースで登ると、心臓がバクバク、心拍計は直ぐ160です。
しかも暑い・・・・・汗がダラダラ
これでは持たないと思い、足幅を縮め、ゆっくり歩き、楽なペースを見つけ

約1時間で頂きに到着しました。

頂きまで、平均心拍153
      最大心拍168

      消費カロリー648kCal

完全にオーバーペース
中山は何時もなら50分程度なのに・・・・
まだまだ練習が足りない事が判明しました・・・・

今後の課題が多そうです。


中山 頂きにて

中山・登山については

創楽ページこちらへ


下山中、 いつもブログでコメントを頂くmarshalさんと偶然
すれ違いました。

こんな時、いつも思うが、世間は狭いなぁ
行き場所や時間など、会う確立は低いと思うが、
不思議だなぁ

何か有るのか! と何時も考えるが答えは不明・・・

話題は代わるが、
8月28日は富山では、立山マラニックが開催されました!

立山マラニックとは、海抜0mの日本海から立山(雄山)標高3003m 距離約65kmをランにて登る過酷なレースです。
立山駅から雄山まで歩くウォーク部門も有ります。

昨年は、悪天にて、途中の八郎坂が危険なので、コースが変更され、途中までで終了しましたが、今回が最後まで行ったのと事です。

このレースに、自分の友人である沢田さん・高橋さん がエントリーされ両者とも、無事完走したとの知らせともらいました。

両者とも、完走おめでとうございます!

今後のご活躍を応援しております。




御岳山 登山!

2010-08-24 04:30:30 | 登山 

2010.8.21(土)は御岳山に行って来ました。

この登山は、前回富士山登山に同行させて頂きました
視覚障害者の会(富山三ッ星山の会)のお誘いです。


詳細な内容は創楽ページこちらへ


メンバーは
坂田さん(全盲・三ッ星会長)
瀬戸さん
柿原さん
前田さん
自分

の5名の登山です。

登山コースは、王滝コースです。
富山からの王滝コース登山口 田の原は、御岳山を回り込む
ので、やや遠く4時間程度移動に時間を費やします。

しかし、
この王滝コースに拘った理由があるそうです!
その理由は

来年 坂田さん(全盲)が剱岳の登頂を実現させたいとの
大きな夢を頂いており、今回この御岳山でトレーニングが
目的です。
(三ッ星会では、過去に早月尾根にて全盲による剱岳登頂・成功しているそうです!)

そんな中、王滝コースは、他のコースより距離・標高差は若干短いが
急坂・岩場が多く・剱岳・早月尾根を連想できるそうなので
この王滝コースとりました。

富山・大沢野をAM4時に出発
田之原登山口にはAM8時到着


快晴! 綺麗な御岳山


全盲者、サポートのリックから延びるロープにつかまり足の状態を言葉で説明しながら、登ります


サポート瀬戸さん
その後、坂田会長
写真は、
登山開始、リックに延びるロープを摑まる所です。

登山開始直後に

御岳山田之原大黒天

にて、登山の安全をお祈ります。

その後、

御岳山に向けて、整備された斜度の少ない道が約1km
程歩きます。

みんなで、戸隠の奥社見たいだね!
など、この時点では
話しする余裕もあったか、

コースはやがて・・・・・



坂道に

日光が照り返し、暑い・・・・・・


登山開始約55分
7合目 金剛童子手前の広間に到着
休憩に入ります。
ここからの展望は



中央・南アルプスが一望
感動です!

小休憩を終え
登山開始
しかし、ここからの道のりが・・・・・


本当の登山開始!

ゴツゴツした岩が多い急坂が始る。
ゆっくり一定ペースにて、一歩一歩確実に
頂きをめざします。

上には、王滝山頂山荘が見えるが、



これまた、歩いても歩いても、遠く感じる

しかし、山頂に近づき、山荘が見えなくなり
再び見え出した頃には、

もう、こんなに来たのか!

後もう少し!

頑張れ

と言った感じで、気合が入る!

こんな山での感じが好きである

その後、王滝山頂を超え
八丁ダルミに到着

ややガスが掛かってくる


不思議な塔や


神さま達が、迎えてくれます。

なんとも、言えない不思議な空間居る感じがします

その後
山頂直下の階段を登り



御岳山登山は成功します!

皆さま

お疲れ様でした!

その後、頂きでは
瀬戸さんが用意して下さった





大宴会!

いつも、単独の登山では、頂き着いても写真を撮って直ぐ
撤収と言った感じですが、

今回、貴重(旨い)経験をさせて頂き
ありがとうございました。

山頂で食べる、インスタントラーメンがこんなに旨いとは!

その後、下山開始
途中
白装束方々と擦れ違います

白装束の方々は

六根清浄  さーんげ  さんげ
を唱和しながら登っておられました。





登り始めの大黒天に
登山中の安全を見守って頂いた感謝を込め
参拝し

16時30下山完了
御岳登山は無事成功しました



皆んなで、笑顔の記念撮影

登山記録
田之原 8:20出
7合目 9:15着
1口水 10:45着
王滝山頂 11:30着
剣ヶ峰   12:10

下山
剣ヶ峰 13:26出
7合目 15:40着
田之原 16:30着


坂田さん
をはじめ、今回の三ッ星山の会との登山にて
学ぶ事が沢山ありました。

また御岳山に来て
まだ意味は不明ですが

六根清浄

を知り、意味を調べ

再度、この御岳山にまた来たいと思いました。

ありがとうございます
御岳山


詳細な内容は創楽ページこちらへ




新穂高ロープウェイより【西穂高岳・登山】日帰り!【創楽】

2010-08-16 12:57:49 | 北アルプス

2010.8.13は、新穂高ロープウェイより、西穂高岳に行って来ました!

今回は、前回、槍ヶ岳を一緒に登った岡本さん同行です!

詳細な内容は創楽ページこちらへ

登山時間

7:55登山口出発
西穂高山荘 8:45着
独標      9:40着
ピラミッドピーク 10:03着
西穂高岳頂 10:40着


下山
西穂高    11:30出
ピラミッドピーク 12:10着
独標     12:35着
西穂高山荘 13:30着
登山口    14:45着

距離
登山口 → 西穂高山荘 2km
西穂高山荘 → 西穂高頂 2.5km

合計4.5km  往路9km




ロープウェイは、しらかば平駅から出発です!



ここからは、日本初 二階のゴンドラ!
すばらしい景観を堪能する。

登山開始から、西穂高山荘までは、樹林帯を歩きます。


人気があるのか、凄い渋滞・・・・・
前回の白馬と同様、皆さん道を空けて下さり、ややオーバーペースにて、西穂高山荘を目指します。

おかげ様で、50分程度で山荘に到着!




ここから、独標を目指しますが、天候が・・・・・・



一定斜度の岩道を歩きます。
独標直下からは、急斜面
クサリも有ります



独標到着



独標は11峰

最後の1峰が西穂高岳です。

ここかが、いよいよ岩稜歩きがスタート!

気合を入れ出発です



しかしいきなり、急斜面の下りからスタート
足場が悪く不安定!
いきない、緊張がはじまります!!


その後、痩せ尾根を慎重に歩き

9峰に到着、




9峰の下り 箇所が・・・・・・・・

岩に足場が有るだけ、とても道とは思えない箇所が・・・

クサリもありません



慎重に歩く、岡本さん

次の右手の置き場と足の置き場を確認中!

岩は濡れている場合は、とても危険な箇所と思われます。

その後、ピラミッドピークに到着



ピラミッドピークは8峰です

その後


クサリ場を通り、

2峰を通り過ぎ、いよいよ西穂高直下

ここからが、最後の岩場歩き!



この岩場を登ります!



岡本さん とても安定してる!

西穂高到着



しかし、景観か・・・・・・・

その後、しばらくおにぎりなど食べ、帰りの体力を付けます

その時

奇跡が!

なんと槍が祝福



その後、みるみるガスが晴れ



奥穂高が



吊尾根 前穂高が



笠が

顔を出してくれる!

諦めていたのに・・・・・・・

諦めていただけに、感動と喜びが、高まってくる!

山は最高!!

その後、歩いてきたルートが、見える



奥に聳えるのが、ヒラミッドピークです。
ここから来たのか!

沢山の峰が見える!
結構、かっこいい!!

その後、慎重に下り


ピラミッドピークを過ぎ、行きに怖い思いをした9峰のルートが
9峰の左に見えるのが、独標です

慎重に通過するが、足場と手が乗せやすく行き易い感じがした!

一度通ったので、気持ちの準備もあったのか?

しかとても、危険な箇所です。



岡本さん 通過している所です!
下は見たくないものです・・・・



独標より、ピラミッドピーク!
かっこいい!

その後、
西穂高山荘で有名な


ラーメン(とんこつ)を



完食! ついでに、ビールも頂き (旨い)

すばらしい、西穂高登山と成りました!

個人的には、独標からヒラミッドピーグでは、最も危険なゾーンと感じました。

後は、西穂高、直下からの登りか?

HP創楽 は現在 富士登山を制作中ですが、
西穂高 独標から西穂高に変更します。

詳細な内容は創楽ページこちらへ



大雪渓より【白馬岳・登山】日帰り!とても涼しいです【創楽】

2010-08-09 20:43:08 | 北アルプス

2010.8.7は、白馬岳に行って来ました!
ルートは猿倉より大雪渓を抜けて白馬岳です。
(とても人気が高いルート)

詳細な内容は創楽ページこちらへ

猿倉        6:50出
白馬尻小屋    7:30着
大雪渓入口    7:40着
大雪渓終点    8:36着
白馬岳山宿舎 9:54着
白馬山荘     10;10着
白馬岳       10:30着

頂きまで 3時間40分
13200歩
標高差 約1800m
累積標高差は、恐らく2000mは越えると思います。

下り

12:40 大雪渓入口
13:18 大雪渓終点
14:13 猿倉

登山終了

このタイムで何とか日帰り出来ましたが、
この時期はとても混雑しており下山は、細いコースでの
すれ違いに細心の注意が必要でした。



富山を早朝4時30分出発

途中の高速道路より 剱岳です!
今日は、いつもと違う反対側から剱岳を見るぞ!
と気持ちを高めながらの運転です。


猿倉に到着です。
一般の登山者用に臨時駐車場が設置されておりました!

駐車代 無料


6:40猿倉到着です。
沢山の登山者で賑わいを魅せます!!


アイゼン売ってました!
1000円です


登山道は、大渋滞

殆どの方が、道を空けて、先に通過させて頂きまし!
感謝です。



大雪渓入口では、アイゼン装着です。
大雪渓入口付近の落石注意の看板が印象的でした

その後、この看板の重要差を後で思い知らされるとは、
気が付いていない、平和ボケしている自分がいる・・・・・



大雪渓も渋滞・・・・
心配していたが、この前方は方々も途中立ち止り、道を譲って
下さいました。

大雪渓には、踏み後がしっかり残っているので、大変歩き易かったが、

上の方で、ガラガラ音がしてる?

落石で!!

エェェェェ・・・・・・・

急に恐怖が・・・・・・

気が付くと周囲には、雪の上に岩が沢山転がっているのでは
ないか!

一生懸命登っていたので、殆ど気が付かなかったようです!!

当たったら・・・・・・

それからは、周辺を見渡しての登山です

注意・注意です



転がった岩の間を通り抜け、何とか大雪渓をクリアですが、
帰りもこのルートを通るので緊張が途切れません

まだ上部はガラガラ音がしています。

猿倉では、天候が良かったのだか、
大雪渓を登り切ると、ガが掛かり殆ど、景観が見られない
状態に成ってきました・・・・

あんなに楽しみにしていた後から見る剱岳

ダメかも


まだ、五竜・鹿島があるので、まぁ良いかと自分に言い聞かせ
頂きを目指します!

しかしながら、ここからが急坂
綺麗なお花畑と小雪渓と呼ばれる区間を通過して
村営白馬岳頂上宿舎に到着です



高山植物が咲いている急坂の様子

途中には



木製の階段を通過して


村営白馬岳宿舎に到着
(まだ視界が悪い)

ここまで来たら、もう山頂は近い!

15分程度で


白馬山荘に到着

そこからは20分程度で白馬岳に到着します!


お約束の記念撮影

ここで、視界が開けるまで、しばらく粘りましたが、
残念な事に

お隣の旭岳だけは、何とか



顔を出してくれました

本来ならば、この後には・・・・・・・・・

剱岳・立山連峰が!!

また次回の楽しみに取っておき、下山です。

大池側に抜けて、ゆったり登山を楽しむ予定でしたが
車の駐車位置から大きくズレので、諦め往路にて下山です

また、あの落石が多い大雪渓の行くのかと思うとゾッとするのだが、

現実は、登ってくる登山者がまだまだ多く、
すれ違いが、とても危険な状態が大雪渓まで続く



通り過ぎるのを待っている所です・・・・
ツアー登山者数十人をこの地点で待ちました・・・・


大雪渓に到着する、この細いルートでのすれ違いに
開放され、行きと違い逆に安心する。

しかし上部では、ガラガラ音がしてました

足早に大雪渓を通り抜け、なんとか、白馬岳・大雪渓による日帰り登山は成功しました!



行きと違い、下山中は途中天候も回復して、綺麗な
大雪渓の景観を観ることが出来、満足です。

帰りは、いつも白馬に来たら立ち寄る

倉下の湯にて
汗を流し、帰宅です

贅沢な日 ありがとう!白馬岳

詳細な内容は創楽ページこちらへ


部屋の整理・整頓!

2010-08-02 05:12:20 | 健康
先月は、富士山から始まり、軽井沢、槍ヶ岳など、毎週、毎週出かけていたので、今週も低山トレーニングを考えていたが取り止め大人しくする事とし、家にいました。

実際は、完全に予算オーバー 先立つ物が無くなったのが要因・・・・
完全にその日暮らし・・・

夏は仕方がないか・・・・

しばらく、テレビを見ていたが、ジッと座っているのが、合わないのか
何か、する事ないか 考える・・・・・

ラビットS301のレストアの続きも考え、車庫に行くが
暑い・・・・・

車庫に居るだけで、汗が・・・・
レストアどころでは無い環境

再び、家に戻り、しばらく開けてなかった自分の部屋に行くと



出かけてばっかりいたのか、完全に物置状態
部屋の機能がしていない状態に


これは、マズイと思い

今週は、この部屋を思い切って、要らない物を捨てて整理・整頓する事に決めました。

この機会に
もう、5年程前から、温めていた 夢のオーディオルーム

このまま行くと実行しないままで、還暦になる恐れもあるので

コツコツ、集めていた機材を並べ、取りあえず音が出る状態にしました!



20年~10年程前は、スピーカ-工房が好きで、
良く、長岡鉄男さんの、設計によるスピーカ-を製作していました。

当時、市販のスピーカ-の音が何か、気にいらず

たとえば、高音と低音が出ているが、何か疲れる・・・
3ウェイのスピーカ-で聞いていると、目を瞑って聞くと、スピーカの存在や、スピーカの位置まで分る位、バラバラに聞こえるなど

自分が求めていた音とは、違っており
(最近のハイオーディオは、違うと思うが・・・・・)

そこで出会ったのが、長岡鉄男さんのスピーカーです

とにかく、臨場感が凄い
その昔もサラウンドシステムが出掛けた頃で、自分の周囲に沢山のスピーカーを並べ、映画や音楽を聴くものだか、

現在はドルビーシステムが有名

その当時は、凄いと思い スピーカーに不満を持ちながらも
当時、10万円以上のサランドシステムを購入した後に
、長岡鉄男さんの音を聞いたことが、衝撃が大きかったのか

自分の中では、雑誌で研究を重ね、最高の臨場感を手に入れ有頂天になっていたが、全く違った、とにかく自然な臨場感だ!

なんだこれは・・・・・・

目を瞑って聞くと、狭い部屋なのに、とても大きなホールに要る様な錯覚に陥る

しかも、音がバラバラに聞こえる事も無く、ボーカルがセンターでしっかり聞こえる。

音場が広いが、音源は狭い!

その凄いスピーカーは、

長岡鉄男さん当時、バックロードホーン最高傑作

D-101S(スーパースワン)



と呼ばれる、奇妙な形をしたスピーカーシステム!
10cmのフルレンジスピーカー片側1本なのに、
JBLの大型スピーカーを思わせる音場

その当時の自分はカルチャーショックを受け、
高額で買ったスピーカーを売り払い、スピーカーを作りはじめました

今回その思いを、久しぶりに復活です!

現在、家には、スリムエイトやビックカノンも有ります。

アンプは、従兄弟から、ゆずり受けた



サンオーディオ製 真空管アンプ

球は、ウエスタン製 300B

とても高価!

現在の自分では、買える品物では有りません・・・

その当時、最高の点音源を求めていた拘りが、この買い物をしたのでしょう

一生物と考えてます。

今回は、ただ鳴らすだけなので、音元は、安いCDプレーヤーで聞いてみたが、深夜まで聞き惚れ、

寝不足です・・・・
音も良いが、夜の暗闇に光る真空管の光り
とても味わいがありました。






まだ、フォノイコライザーアンプが無いので、倉庫にしまってある
レコードプレ-アーは今回出ません・・・

今度の楽しみで、温めているが

その為の、ラックやスワンや300Bに合ったイコライザーアンプ
の選定など、問題が多い

恐らく高価な事は、間違いないであろう・・・・・

ラビットS301のレストア
100名山
ハーレー3拍子化
サイト制作

など、目標が沢山あるだけに、共倒れしないよう
バランスよく、レベルアップをして行かなくてはならない

これを考えるのも、創楽!

楽しみの一つと考える事にします。

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