昨日のブログの続き
詳細な内容は創楽ページこちらへ
モーゼパークで出会った
おじさんが、このパークでお告げ?
を聞き、ジェットエンジン
(詳細は、伝説の森 モーゼパーク2を参照)
を制作した事を聞き
いよいよ、自宅に見に行きます
車で移動
そして自宅に到着
奥の倉庫へ
すると
怪しい装置が
こ、これですか?
そうだ
これが、自分が、竹内文書から
ヒントを得て、お告げ通り
制作したエンジンです
どうも
このエンジン
背中に背負って使用するエンジン
大きなタービンらしき物を
40CCエンジンで駆動しているようだ
ここで、おじさんは
ただ、タービンの風を吐き出しても、前には進まないよ
(推進力)は出ないと紹介
進むには
4つのポイント、一つは熱源
もう一つは、台風にヒントが有る
その他は、企業ヒミツらしい
(エンジン紹介をする、おじさん
奥にはハーレーが見える)
この4つのポイントこそ、竹内文書から
の言い伝えとお話されました。
その後、燃料を入れ
エンジンスタート
もの凄い、
正にジェット機のエンジン音と同様な響きが
思わず、鳥肌が・・・・
おじさんは、前回のブログでも紹介しましたが、
パラモーター(パラグライダーに背中にエンジンを背負ってプロペラを廻し、自在に空に行ける装置)にで大空を散歩されていると記載しました。
そこでおじさんの夢は、
このジェットエンジン
を背負って、大空に舞う
夢をお持ちです
失礼ですが、お歳は?
と尋ねると、
74歳と返事が
えぇ
驚愕・・・・・
夢が大きいと言うか
大きすぎる
謎の古文書・竹内文書
一般では偽書とされてますが、
ここに、実際に
この竹内文書から制作した
実際のエンジンを目の前にして
そして、そのエンジンで、本当に空を飛ぼう!
と、されている方がいらっしゃります。
お話している、おじさんは
とても輝いている様に、自分には見えました
そして、
何事も歳は関係ないなぁ
と痛感
もう歳だから、○○が出来ないなどは
言い訳に過ぎないと気が付く
夢を持ち続ける気持ちは
正に、一生青春
人生は一度だけ
その時間を楽しくするも、つまらなくするもの
自分次第
尖山から始まった、UFO伝説の旅
最終的には、
自分の心の気づき(もう歳だから・・・など
自分の癖の考え方からの脱出)
だったのでないか?
と考えさせられます。
恐らく、おじさんは、モーゼパークでお告げで制作したジェットエンジンが背中に背負うタイプであった。
きっと、何時かは自分の制作したエンジンで空に飛びたい!
と言う想いが、
モーゼに伝わったのでは?
と考えます
そうなると、
前回ブログで、おじさんのパラモーター
を撮影した際
不思議な球が写ったのも
分る
きっと、空からモーゼがおじさんを応援していたのだど
今回
人生に於いて
素晴らしい出会いが有り
感謝します。
昨日のブログより
詳細な内容は創楽ページこちらへ
昨日は、尖山UFO伝説を調べ
ここ石川県 宝達山にあるモーゼパークまで足を運び
その地で、このUFO伝説の根源と成る
竹内文書の言い伝えで
ジェットエンジンを製作した!
不思議なおじさんに出会った
所までお話しました。
では、スタート
そのおじさんは
そのジェットエンジンを後から見せてあげる
と言いながら
目的地
三ツ子塚古墳群を目指す
すると
モーゼの伝説を紹介する案内板が有ります
案内板には石川県 押水町と有ります
町が、作成した案内板である事は、間違いありません
現在この地の住所は
石川県羽咋郡宝達志水町
押水町では
有りません
町が合併したそうです。
正直、現在この地は、それ程
整備されているとは感じられない
時代の流れか・・・・・
その案内板の上部に連れて行かれ
ここが、モーゼのお墓ですと
おじさんに案内される
えぇ
余りにも
素気ない
まぁ
お墓なので、そんな物か
その後、おじさんは
パラモーターでの
海の沿岸から沖に挑戦する報告と
感謝
決断・安全祈願をお祈りされてました。
自分も一応
お祈りを実施
その後
三ツ子塚古墳群の説明
古墳の上部にやや窪みがあり
木が×印でおかれている所を指差し
あんちゃん
この場所は
昔、モーゼの墓が本当なのか
アメリカGHQ(1945年にアメリカ政府が設置した対日占領政策の実施機関)
がこの地に訪れ、アルバイトを使い掘らせた場所と紹介
自分のその知識は事前に
他のサイト(こちらへ)で調べていたので
確か
人骨は出てこなかった
のでは?
と尋ねると
当たり前だ
鍬やスコップで表面を掘ったくらいで人骨がでるか
重機を持ち込むなら話は別と話されました
そして、その話は続きがあり
当時、穴を掘った2名は、心臓発作で2名とも
お亡くなりになったそうです・・・
そうなると、他サイトで
このモーセパークで過去に掘ったが
人骨が出なかった事により
⇒結果 疑わらしい
の説が白紙に戻ります。
その後、駐車場に戻ますが、途中
小さな小屋?が
そこには
何故モーゼのお墓なのか
など書かれた紹介文
そして
この地に訪れた方々には
何でも書けるノートが有りました。
他のサイトには、汚いカビたノート有り
中の見ても、殆ど書かれて無い状態と有りましたが、
実際は、今年の8月には、京都・奈良など
遠方から、この地に訪れた方が大勢いらっしゃりました。
凄い!
その後 駐車場に到着
すると、おじさん
実は、今車にパラモーター積んでいると話されました
もちろん
見たがりやの自分は
遠慮の無く、見せて下さい
すると
車の扉を開け
パラモータを見せて下さいました。
正直、想像以上に大きいし迫力がある
こんな大きなファンを背中に背負って飛ぶのか!
すげぇ
ちょっと 待った
この写真
ちょっと変じぁないか?
写真に白い玉が点在・・・・・
しかも、白い円の中には 紫色した小さな玉が点在
太陽の直射日光を写した状態では無いのに・・・・・
あまり、意識しないが 何かあるのかなぁ
次回、このモーゼパークの旅
最終回
おじさんの家に訪問
モーゼパークでお告げがあり
作製したジェットエンジン見学です
昨日のブログより
詳細な内容は創楽ページこちらへ
モーゼパークに到着
駐車場に車を止め
(駐車料金・無料 パーク内無料)
歩こうか
とした所
アンちゃん!
パーク行くのですか?
と見知らぬ
おじさんが、声を掛けてくる
そうです
モーゼのお墓参りに来ました。
と答えると
自分も行く所なので
よろしければ、一緒にどうですか?
と言われたので
じゃ
この様な展開で
見知らぬおじさんと
一緒にパーク内に行くことに
おじさんと一緒に
(内心 若い女性だったらよかっなぁ
と感じながら・・・・)
モーゼのお墓(古墳)がある
三ツ子塚古墳群を目指す
歩きながら
そのおじさんが
自分は、昔
このモーゼパークの案内係りをしてました。
といきなり、話し出す
実は自分はパラモーター(パラグライダーに搭乗者が背中にエンジンを背負ってプロペラを廻し、自在に空の散歩を楽しむ、スポーツ)
をしているが、
今度のフライトで、海の沖を飛ぼう!
と考えている、海の上空は乱気流が多く
通常200m上空を飛ぶののが、
恐らく気流が乱れているので500m上空を飛ぶ必要がある
また、エンジントラブル等で落下は
死を意味する
(背負ったエンジンの重み等で溺れる)
現代、誰もが挑戦しない
海の沖でのフライトの最終決断と安全祈願
に来たと話されました。
凄いですね
こんな、大事な決断時に
こんな自分みたいな、凡人と一緒で良かったのですか?
と尋ねると、
これも何かの縁
俺が迷った時は、ここへ来ると更に話され目的地に
足を運ぶ
大変
緑が多く、気持が良いコースである。
アンちゃん
どこから来た!
富山市からです
遠いな
どおして、このパークに来た?
実は地元の山、尖山で奇妙な現象
(カシミールGPSが、とんでもなく狂った)
事で竹内文書に辿りつき、
その後、五箇山で奇妙な光が写真に写ったので
ここまで来ましたと答え
しばらく歩くと、
テラス浮船海望と呼ばれる場所に到着
モーゼが日本に天空浮船にやって来て、この地に
下りた地点
実際現地に行くが、ベンチが有るのみ
荒れ放題であったが、
その地点でおじさんが、
妙な事を言い出す。
アンちゃん
こんな事、話しても信じてもらえないと
思うが、昔ここを案内している時代に
案内するため、竹内文書を色々調べていると
天空浮船のエンジン構造が紹介されていたと話す
何か、変な方向に話が進みだしだぞ・・・・
変なおじさんに捕まったと感じだす。
そこで、おらぁ
この
テラス浮船海望で、お告げ?が聞こえたらくし
そのお告げが、
ジェットエンジンを創りなさい
もちろん、自分(おじさん)は全くの素人なので
出来るはず有りませんと答えると
(恐らく、心の中だと思われる)
竹内文書を参考にせよ
とお告げがあり、
実際、そのジェットエンジンを制作したらしいです。
そこで
今のそのエンジン有りますか?
と尋ねると
有ります。しかもエンジン掛かります!
と話されました。
凄い話だ!
ヤバイ
鳥肌が・・・・・
勿論、遠慮なく
そのエンジン見せて下さいと話す
良いですよ
メカ好きの自分は
もうワクワクモード
楽しみに成ってきた!!
こんな、素敵?な
おじさんに巡り会えるとは
モーゼパーク来て良かった
あぁ
時間です
続きは、明日
ここで
HP創楽・登山より
予定より、やや遅れましたが、
鹿島槍ヶ岳・五龍岳
G5区間完成
こちらへ
(おじさんには、この内容を
ブログで紹介する事は了解済です)
前回に引き続き
富山県・尖山UFO伝説を調べ
竹内文書に辿り着く
その中で、五箇山・天柱石が
宇宙との交信場らしいので
見学に行き撮影すると、その天柱石から不思議な光(オーラ)が写った
詳細は
こちらへ
が前回の話である
今回、この奇妙な現象を目にした事より
もう少し足を伸ばし、竹内文書の中で
モーゼが日本に天遊船(UFO)にて到着した地点
そして、そのお墓まであると言う、お隣
石川県の伝説の森 モーゼパークに足を運びました。
(昔の「木スペ」の様な展開)
説明の前に、おさらい
竹内文書について
こちらへ
モーゼパークについて
こちらへ
また、行く前に色々検索で確認すると
この様なサイトが
こちらへ
このサイトより、竹内文書は、
1・当時は使われていなかった文法や仮名遣いの誤りが多々見られる
2・名前を少し変えただけの人物が多数出てくる
3・地位を表す位階の記述に誤りがある
4・史実と合わない
などの結果より
『竹内文献』は明治以降に創作された偽書の可能性が極めて高いとされている。
またモーゼパークについては、
戦後のあるとき(おそらく昭和20年代)、アメリカ軍の兵士たちがモーゼの墓を調べるためにやってきて、古墳を掘ったが
「人骨は出なかった」
この結果より、嘘くさい
しかし
伝説は怪しくとも古墳であることは確かである
と結論を出してます。
9月8日(早朝)快晴
立山連峰がその雄姿を現す
朝日が出てきてカッコイイ
山に行けたな・・・・
とやや後悔しながらの出発
しかし、前回の天柱石のミステリーより
このままで尖山から始まった「UFOミステリーの旅」
中途半端の状態で終わらすのも面白くない
ここは、山はガマン
モーゼ縁の地
宝達山に向けて出発
途中、竹内文書に係わりが深い
二上山に立ち寄ります。
二上山の山頂より
二上山・山頂へのアクセスは駐車場より10分程度
ハイキングにも成らない程度のコースです。
興味の在る方は、二上山と竹内文書については
こちらへ
そのサイトの中の
長屋王の話が興味深い
現代我々が目にしている古事記が怪しい事に!
二上山を後にして
宝達山へ
宝達山の頂きまでは、車で行けます
その後、宝達山を石川県側に下りると
伝説の森
モーゼパークに到着です
残念ですが、時間です
続きは、明日
詳細な内容は創楽ページこちらへ
続き
兎に角
2012年の夏は暑い
9月に入っても・・・・
そんな中、大勢のクラシックカーファンが
糸魚川に集結!
ファンの熱意は、猛暑を越える!
と言った所か
今年の
特別展示車
幻のレーシングマシンニッサンR383
昨年は、ルマン優勝車
マツダ787b
この後、
中日本クラシックカークラブの先輩方に挨拶をして
帰宅
駐車場に戻ると
バイクの名者・珍車がずらり
凄い
バイク好きも車に興味ありか!
今回の見学で気が付いた事が有りますが、
20年の歴史を持つ
このイベント
毎回、展示されている車の年代が似通っていると・・・
国産車で例えると、約昭和50年以前
では、今後20年後は
どうなのだろうか?
やはり昭和50年以前の車が主体なのか?
恐らく、この流れだと20年後もそうだと思うが、
個人的には、20年後は、
例えは、人気が有ったAE86・32GTRも
仲間入りしても、おかしくないのでは?
と考えます。
自分の様な、20代から旧車ファンは
正直、箱スカ、TE27などの
名車は、もう見飽きている
例えば、人気無かったTE47
また、国産初の量産型スーパーカーライト(敢えてスーパーカーと表現)
MS06では無く、RX7など
自分が小学校の頃、スーパーカーブームであった
あの頃の国産車も見たいと最近では感じてます。
勿論、現代の高性能カーの先駆け
ハイソカーブームの立役者
初代ソアラ・スポーツカーだとセリカXXも面白い
ここで提案だが、例えると
今年のエントリー規格が、昭和50年で有れば
来年は昭和51年まで、そして再来年は昭和52年まで
など、エントリー規格も時代に比例すれば、楽しいのでは
ないか!その内、今自分が乗っている車も、何時かはクラシックカー入り!
そう考えると、楽しく10年経っても大切に乗れる
ヤバイそうなると
もっと車が売れなくなるか・・・・
難しい・・・
と勝手に
今回の見学で感じました。
まだまだ沢山、感じた事、企画が思い付いたが、
この辺にします。
ここで宣伝
今回、糸魚川クラシックカーに行けなかった方で
クラシックカーに会いたい!!
と考えている方に魅力的な情報あります
富山県小矢部市制施行50周年記念
おやべクラシックカーフェスティバルが
10月21日(日)9:30~15:30
クロスランドおやべ特説会場で開催されます
クラシックカー100台集結
その他、先着100名様に熱気球体験 試乗会
フリマ
などなど
沢山の面白い企画が目白押し
ぜひ
家族連れであぞびに来てください!!
くろすランド公式ページは
こちらへ
では、
いよいよ
尖山 UFO伝説の縁の地
五箇山・天柱石へ
こちらへ
先ず
内容に入る前にお詫びの言葉です
今回、ブログの更新が遅れました
この理由は、このブログの後で紹介する
不思議スポット五箇山
に有る
「天柱石」
のページ作成に、色々調べるなど時間を
要した為です。申し訳け御座いません
今後、ブログ更新が遅れた場合
何かある?(面白いこと・・・)
と考え、待って頂ければ幸いです。
それでは、スタート
日本海クラシックカーレビューは、こちら日本海側の車イベント
としては、最大のイベント(お祭り)です。
今回で21回目
長年に渡り継続されているイベント
なかなか出来る物ではない
それだけ、旧車が人気が高い証拠なのか
それとも地元の方の熱心な思い!
なのか?
とにかく凄い!
今後も期待致します。
今回、中日本クラシックカークラブ 事務局の
徳永さんから譲り受けた
スバル360カスタム
もエントリーを考えましたが、
お嫁に来たばっかりなので、家でのんびりして
もらう事にしました。
家に来てからスバルには
デンソー
イリジウム・プラグを装着しました。
かなり、エンジンスタートから坂道まで調子が良いです
良く走ります!!
ちなみに、このスバル
第14回日本海クラシックカーレビュー
では、
日本海大賞(グランプリ)を頂いております
(宣伝)
今回
糸魚川には、
前回、高速仕様に改造した
テストも兼ねJA11ジムニーで出発
高速より
速度100kmでエンジン回転数4200回転
(ノーマルだと5000回転は楽に越える)
到着まで安定して走行
まずまずの結果だが
やはり燃費が・・・・・・
この車、高速化に改造しても
燃費を考えると80km巡航が妥当かも
会場には
AM9:00には到着しましたが
えぇ・・・
殆どの駐車場が満車状態
駐車場が遠くシャトルバスが出るくらい
人・車又はバイクが溢れている状態
今回、自分はジムニーなので
会場付近まで入り込み、付近の草むらに
駐車ができ(ちゃんと警備員の指示従いました)
良かったです。こんな場合、軽のサイズは魅力的
会場内は
綺麗に磨かれた旧車達
最近では、車離れが進む若者世代
この会場では、多く感じられ
熱心に車の詳細まで見てオーナーの方に
質問いる方も居られました!
自分は、実は到着して直ぐに
出店の方へ直行
掘り出し物を探すのが
目的
欲しい物が沢山あるのだが、
値段もそれなり
流石に業者 価値が分っている様子
この出店周辺には、正直
長時間滞在したましたが、
これならオークションで安く落札出来るなど考え
結果的に購入した物は殆ど有りませんでした
これが現実
しかし、昭和のなつかしい物が多く売り出されており
見ているだけで、懐かしく、楽しい時を楽しめた!
あぁ ヤバイ
もう
こんな時間
続きは明日へ
五箇山・天柱石ページのリンクも
次回ブログとさせて頂きます。
引き続き、東京の出来事を記載します。
ガンダム・フロント東京
有料ゾーンより
いよいよ
入口へ、
ここから、半円状のスクリーンにガンダムに纏わる
オリジナル映像が、始まります。
残念ながら撮影は禁止、
シャアの声優
池田秀一さんのナレーション
オリジナル・ガンダムの
「人類が増えすぎた人口を・・・・・」風に始まる
1/1ガンダム始動や
その歴史に至るまで解説
映像も凄い
ガウ攻撃空母編隊が、頭上を通過
ドルビー効果の3D音響に圧倒的
まるで、戦地に居るようだ!
アムロとシャアの戦いは、
シャーのモビルシーツが、ザクやゲルググに替わりながら、
現代の最先端映像で魅せてくれます!
ファンに取っては
この映像を観るだけでも、価値が有ると思います!
その後、大河原邦男さんや安彦良和さん
などの、書き下ろしを堪能できます。
残念ながら、このゾーンも撮影禁止
その後は、
最後のラストシーンの
1/1コワ・ファイターを見る事が出来ます!
その他、精巧に忠実に再現された
ア・バオア・クーの模型も迫力が有る
ガンダムファンとって最高のステージである事は間違い
有りません。
オススメ
その後、
外に出て、あの1/1
RX-78-02 ガンダムを堪能
その大きさ・迫力に驚愕
正に、シャアじゃ無いが、
化け物か!
と言いたくなる
もし、ガンダムをもう一度、再確認とお考えの方は
THE ORIGIN 機動戦士ガンダムを
オススメします。
シャア・ランバラルなど、一年戦争前の話や
TVシリーズ前のコロニー落しルウム戦も描かれてます
安彦良和さん書下ろし
セイラさんもとても美人です(笑)
ガンダムの話はこの辺で・・・
その後、お台場を後に、原宿へ
ここも、若者が多く、凄い状態
夜は、
秋葉や
(この次の日は、前田敦子の卒業でこの
カフェの前が、もの凄いファンが集まっていました。)
それでも、この写真を撮った前日でも、行列状態
秋葉の駅が前田敦子 一色 至る所に前田のポスター
が貼られている状態でした。
ここまで来ると、田舎者の目線では
もう怖い・・・・・・
気分を変えて
浅草に直行
夜の浅草は初めてだが、
行ってみる。
昼間は沢山の観光客で賑わっているが、
夜は、殆ど人が居ない
スカイツリーも綺麗
特に電飾が良い
家族の健康・安全を祈願
意外と、静かで
赴きが有り、昼間と違った浅草
良いかも!
その後は、この時期では
お約束の
スカイツリーを見学
で、幕を閉めますが、
とにかく、東京の人は、暑いのに
よく歩き 行動的で元気である!
ホント、東京の方々に元気を頂いた
気分です。
自分は自然が好きだ!
だからと言って、山ばかり行くのでは無く
あえて全く違った所にも行く
そしたら、新しい発見が有り、価値観が違ってくる
そして、再び山に行くと今まで気が付かなった発見
が出来るのでは
ないか?
と考える。
今度行くときは、下北沢や中野方面に学生気分を味わい
そして皇居の周りでも、ゆっくりランして楽しみたい気分です
興味の有る方は、
(やや大きな写真掲載しました)
こちらへ