先月は、富士山から始まり、軽井沢、槍ヶ岳など、毎週、毎週出かけていたので、今週も低山トレーニングを考えていたが取り止め大人しくする事とし、家にいました。
実際は、完全に予算オーバー 先立つ物が無くなったのが要因・・・・
完全にその日暮らし・・・
夏は仕方がないか・・・・
しばらく、テレビを見ていたが、ジッと座っているのが、合わないのか
何か、する事ないか 考える・・・・・
ラビットS301のレストアの続きも考え、車庫に行くが
暑い・・・・・
車庫に居るだけで、汗が・・・・
レストアどころでは無い環境
再び、家に戻り、しばらく開けてなかった自分の部屋に行くと
出かけてばっかりいたのか、完全に物置状態
部屋の機能がしていない状態に
これは、マズイと思い
今週は、この部屋を思い切って、要らない物を捨てて整理・整頓する事に決めました。
この機会に
もう、5年程前から、温めていた 夢のオーディオルーム
このまま行くと実行しないままで、還暦になる恐れもあるので
コツコツ、集めていた機材を並べ、取りあえず音が出る状態にしました!
20年~10年程前は、スピーカ-工房が好きで、
良く、長岡鉄男さんの、設計によるスピーカ-を製作していました。
当時、市販のスピーカ-の音が何か、気にいらず
たとえば、高音と低音が出ているが、何か疲れる・・・
3ウェイのスピーカ-で聞いていると、目を瞑って聞くと、スピーカの存在や、スピーカの位置まで分る位、バラバラに聞こえるなど
自分が求めていた音とは、違っており
(最近のハイオーディオは、違うと思うが・・・・・)
そこで出会ったのが、長岡鉄男さんのスピーカーです
とにかく、臨場感が凄い
その昔もサラウンドシステムが出掛けた頃で、自分の周囲に沢山のスピーカーを並べ、映画や音楽を聴くものだか、
現在はドルビーシステムが有名
その当時は、凄いと思い スピーカーに不満を持ちながらも
当時、10万円以上のサランドシステムを購入した後に
、長岡鉄男さんの音を聞いたことが、衝撃が大きかったのか
自分の中では、雑誌で研究を重ね、最高の臨場感を手に入れ有頂天になっていたが、全く違った、とにかく自然な臨場感だ!
なんだこれは・・・・・・
目を瞑って聞くと、狭い部屋なのに、とても大きなホールに要る様な錯覚に陥る
しかも、音がバラバラに聞こえる事も無く、ボーカルがセンターでしっかり聞こえる。
音場が広いが、音源は狭い!
その凄いスピーカーは、
長岡鉄男さん当時、バックロードホーン最高傑作
D-101S(スーパースワン)
と呼ばれる、奇妙な形をしたスピーカーシステム!
10cmのフルレンジスピーカー片側1本なのに、
JBLの大型スピーカーを思わせる音場
その当時の自分はカルチャーショックを受け、
高額で買ったスピーカーを売り払い、スピーカーを作りはじめました
今回その思いを、久しぶりに復活です!
現在、家には、スリムエイトやビックカノンも有ります。
アンプは、従兄弟から、ゆずり受けた
サンオーディオ製 真空管アンプ
球は、ウエスタン製 300B
とても高価!
現在の自分では、買える品物では有りません・・・
その当時、最高の点音源を求めていた拘りが、この買い物をしたのでしょう
一生物と考えてます。
今回は、ただ鳴らすだけなので、音元は、安いCDプレーヤーで聞いてみたが、深夜まで聞き惚れ、
寝不足です・・・・
音も良いが、夜の暗闇に光る真空管の光り
とても味わいがありました。
まだ、フォノイコライザーアンプが無いので、倉庫にしまってある
レコードプレ-アーは今回出ません・・・
今度の楽しみで、温めているが
その為の、ラックやスワンや300Bに合ったイコライザーアンプ
の選定など、問題が多い
恐らく高価な事は、間違いないであろう・・・・・
ラビットS301のレストア
100名山
ハーレー3拍子化
サイト制作
など、目標が沢山あるだけに、共倒れしないよう
バランスよく、レベルアップをして行かなくてはならない
これを考えるのも、創楽!
楽しみの一つと考える事にします。
HP創楽 伊吹山ページ完成 コチラへ
富士山ページ 開始
実際は、完全に予算オーバー 先立つ物が無くなったのが要因・・・・
完全にその日暮らし・・・
夏は仕方がないか・・・・
しばらく、テレビを見ていたが、ジッと座っているのが、合わないのか
何か、する事ないか 考える・・・・・
ラビットS301のレストアの続きも考え、車庫に行くが
暑い・・・・・
車庫に居るだけで、汗が・・・・
レストアどころでは無い環境
再び、家に戻り、しばらく開けてなかった自分の部屋に行くと
出かけてばっかりいたのか、完全に物置状態
部屋の機能がしていない状態に
これは、マズイと思い
今週は、この部屋を思い切って、要らない物を捨てて整理・整頓する事に決めました。
この機会に
もう、5年程前から、温めていた 夢のオーディオルーム
このまま行くと実行しないままで、還暦になる恐れもあるので
コツコツ、集めていた機材を並べ、取りあえず音が出る状態にしました!
20年~10年程前は、スピーカ-工房が好きで、
良く、長岡鉄男さんの、設計によるスピーカ-を製作していました。
当時、市販のスピーカ-の音が何か、気にいらず
たとえば、高音と低音が出ているが、何か疲れる・・・
3ウェイのスピーカ-で聞いていると、目を瞑って聞くと、スピーカの存在や、スピーカの位置まで分る位、バラバラに聞こえるなど
自分が求めていた音とは、違っており
(最近のハイオーディオは、違うと思うが・・・・・)
そこで出会ったのが、長岡鉄男さんのスピーカーです
とにかく、臨場感が凄い
その昔もサラウンドシステムが出掛けた頃で、自分の周囲に沢山のスピーカーを並べ、映画や音楽を聴くものだか、
現在はドルビーシステムが有名
その当時は、凄いと思い スピーカーに不満を持ちながらも
当時、10万円以上のサランドシステムを購入した後に
、長岡鉄男さんの音を聞いたことが、衝撃が大きかったのか
自分の中では、雑誌で研究を重ね、最高の臨場感を手に入れ有頂天になっていたが、全く違った、とにかく自然な臨場感だ!
なんだこれは・・・・・・
目を瞑って聞くと、狭い部屋なのに、とても大きなホールに要る様な錯覚に陥る
しかも、音がバラバラに聞こえる事も無く、ボーカルがセンターでしっかり聞こえる。
音場が広いが、音源は狭い!
その凄いスピーカーは、
長岡鉄男さん当時、バックロードホーン最高傑作
D-101S(スーパースワン)
と呼ばれる、奇妙な形をしたスピーカーシステム!
10cmのフルレンジスピーカー片側1本なのに、
JBLの大型スピーカーを思わせる音場
その当時の自分はカルチャーショックを受け、
高額で買ったスピーカーを売り払い、スピーカーを作りはじめました
今回その思いを、久しぶりに復活です!
現在、家には、スリムエイトやビックカノンも有ります。
アンプは、従兄弟から、ゆずり受けた
サンオーディオ製 真空管アンプ
球は、ウエスタン製 300B
とても高価!
現在の自分では、買える品物では有りません・・・
その当時、最高の点音源を求めていた拘りが、この買い物をしたのでしょう
一生物と考えてます。
今回は、ただ鳴らすだけなので、音元は、安いCDプレーヤーで聞いてみたが、深夜まで聞き惚れ、
寝不足です・・・・
音も良いが、夜の暗闇に光る真空管の光り
とても味わいがありました。
まだ、フォノイコライザーアンプが無いので、倉庫にしまってある
レコードプレ-アーは今回出ません・・・
今度の楽しみで、温めているが
その為の、ラックやスワンや300Bに合ったイコライザーアンプ
の選定など、問題が多い
恐らく高価な事は、間違いないであろう・・・・・
ラビットS301のレストア
100名山
ハーレー3拍子化
サイト制作
など、目標が沢山あるだけに、共倒れしないよう
バランスよく、レベルアップをして行かなくてはならない
これを考えるのも、創楽!
楽しみの一つと考える事にします。
HP創楽 伊吹山ページ完成 コチラへ
富士山ページ 開始
三極管の最高峰300Bアンプ素晴らしい、私も昔ちょっとオーディオに凝った時がありまして、憧れの存在でした。
当時はラジオの製作などの本を購入して、半田づけで色々製作してました。
真空管のスペアも確保したいところですね。
彼のオーディオの拘りも凄いのでした。でも、クラシック専門ですがね。部屋を改造して、外に音が漏れないから大音響で聞くことが出来て、オーバードホールにいるみたいですよ。電気のコードにまで拘りお金を惜しまずに・・・羨ましいのでした。
たかがコードに何故数十万円もかけるかね?笑
電化のジョーシンで買えば、数千円なのにね。
でも、創楽さんのスピーカーも素敵そうで良いですね。今度、その部屋で一杯飲みましょうよ。
今度、尾崎かまぼこ館の専務に、よろしければお会いしたいです!
コードに数十万円とは、凄すぎます!
かなりの達人とお見受けしました。
youさま
ホントに真空管アンプ良いですね!
何でもデジタル時代
ipotしか知らない若者や、出力ワット数など数値に拘る方々には、味わってもらいたものです。
暖かい音源!
心が癒されます。
脳に優しいα波長が出るそうです。
自分もキットですが、結構半田づけ楽しみました
今度、予定しているイコライザーアンプ(MCカートリッジアンプ)は、真空管式のキットを検討中です。
真空管のスペアは、300Bは高いので
難しそうです・・・・・・
不要な物と思っても、「お宝鑑定団」にだすと・・
もしかするかも?
リンク張って頂き有り難うございました!!
ホントに今では、不要な物でも、もしかしたら!!
捨てる時代だこそ
物を大切にしたいモノです。
今後とも、ご指導の程、よろしくお願い致します。