2011.07.01は、北日本新聞社による 総覧 立山曼荼羅を満喫する バスツアーに行って来ました!
7月1日は金曜日にて、会社は有給です。
会社の仲間には貴重な時間を頂き感謝してます。
バスツアーの概要
先ずは今年は、立山曼荼羅などを紹介する
「立山博物館」
今年で20周年を向え
その式典が、7月1日、立山 まんだら遊苑・遥望館で開催され
その内容が、
今昔物語 朗読 剣幸さん
立山曼荼羅 絵解き 米原館長さん
であり、見学がメインであるが、
立山博物館
富山県水墨画美術館
で本物の立山曼荼羅の掛図
約40点以上の展示されているので、
こちらも一緒に見学する贅沢プランです!
コース順にてバスーツアー紹介
先ず、
富山県水墨画美術館
とても、広く綺麗に整備されて水墨美術館
こんな事でも無い限り中々、個人では来ない空間
展示場には40点以上の立山曼荼羅が展示されてました。
残念ながら、撮影は禁止
立山曼荼羅と言っても、その描かれた時期・場所などの違いで多少どころか、大きく違う点などあり、とても面白い!
オススメです
富山水墨美術館の公式ページは
こちらへ
期間は7月18日まで
その後、
立山博物館・有馬家にて昼食
合掌造りの家で自然に囲まれながらの山菜を中心とした昼食は格別!
会社で仕事している皆、すまん・・・・・
昼食後
立山博物館 見学
その昔、宿坊であった
教算坊 見学
宿坊とは
こちらへ
その素晴らしい、庭園に感動!
当時の面影を残してました。
すばらしい 空間!
その後、
布橋を通り
遥望館での
剣幸さんによる 朗読
米原館長さんによる 曼荼羅絵解きにて
バスーツアーは終了しますが、
布橋とは、
その前に立山曼荼羅に付いて、簡単に紹介
立山曼荼羅とは、
先ず、
「立山開山伝説」
から始まります。
内容に付いては、
こちらへ
絵解きに付いては
こちらへ
と言うことで、立山に登ると、今までの罪が無くなり
極楽浄土に行ける!
が大きなポイントであるが、女性は立山に登れない山
女性でも、立山に登り極楽浄土に行きたい!
の願いを叶えるのが、布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)であり
、目隠しをして布橋を渡りきる事で、女性も立山に登った事となり、極楽浄土に行けます。
ガイドのお話に寄ると、
悪い事をしていると、橋が細く見え通れないそうです!
えぇ
目隠しているのに見えるのですか?
と尋ねると、
これは、言って良いのか分からないが
実は、
目隠しをしていても、薄っすら見えているそうです!!
驚き!!
ここだけの話なので、このブログを読まれた方は内緒で願います。
写真は閻魔堂から布橋に向う道中です。
奥に布橋は見えている。
実際は、この地点は、目隠し状態
ガイドさんが、この橋(布橋)を渡り切ると、他界です!
と話され渡っていると、
なんと、急に
ポツポツ、雨が降り出し
渡り切ると、ドシャ降り
別の意味で地獄を感じました・・・・・
傘は持って行ったのに、降らないと思いバスに置いた・・・・・
日頃の行いが、出たのだと反省させられた1日でしたが、とても良い経験が出来き感激!!
教養が付けば、別の意味で
今度行く立山登山が楽しみです。
感謝
立山曼荼羅について
もっと詳しく知りたい方は
こちらへ
HP創楽
鏡平→双六小屋ページ完成
こちらへ
その日の夕方、会社のマラソンクラブ主催の練習会に顔を出すが、雨天にて中止
その後、このまま帰るのが勿体無いので、屋内のトーニングルームにて、60kgバーベルにて登山脚力UPを図るつもりで限界までスクワットを実施
よく朝、階段も上れない位の筋肉痛に襲われ
最悪の休日を過ごす・・・・・・・・
バカである。
7月1日は金曜日にて、会社は有給です。
会社の仲間には貴重な時間を頂き感謝してます。
バスツアーの概要
先ずは今年は、立山曼荼羅などを紹介する
「立山博物館」
今年で20周年を向え
その式典が、7月1日、立山 まんだら遊苑・遥望館で開催され
その内容が、
今昔物語 朗読 剣幸さん
立山曼荼羅 絵解き 米原館長さん
であり、見学がメインであるが、
立山博物館
富山県水墨画美術館
で本物の立山曼荼羅の掛図
約40点以上の展示されているので、
こちらも一緒に見学する贅沢プランです!
コース順にてバスーツアー紹介
先ず、
富山県水墨画美術館
とても、広く綺麗に整備されて水墨美術館
こんな事でも無い限り中々、個人では来ない空間
展示場には40点以上の立山曼荼羅が展示されてました。
残念ながら、撮影は禁止
立山曼荼羅と言っても、その描かれた時期・場所などの違いで多少どころか、大きく違う点などあり、とても面白い!
オススメです
富山水墨美術館の公式ページは
こちらへ
期間は7月18日まで
その後、
立山博物館・有馬家にて昼食
合掌造りの家で自然に囲まれながらの山菜を中心とした昼食は格別!
会社で仕事している皆、すまん・・・・・
昼食後
立山博物館 見学
その昔、宿坊であった
教算坊 見学
宿坊とは
こちらへ
その素晴らしい、庭園に感動!
当時の面影を残してました。
すばらしい 空間!
その後、
布橋を通り
遥望館での
剣幸さんによる 朗読
米原館長さんによる 曼荼羅絵解きにて
バスーツアーは終了しますが、
布橋とは、
その前に立山曼荼羅に付いて、簡単に紹介
立山曼荼羅とは、
先ず、
「立山開山伝説」
から始まります。
内容に付いては、
こちらへ
絵解きに付いては
こちらへ
と言うことで、立山に登ると、今までの罪が無くなり
極楽浄土に行ける!
が大きなポイントであるが、女性は立山に登れない山
女性でも、立山に登り極楽浄土に行きたい!
の願いを叶えるのが、布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)であり
、目隠しをして布橋を渡りきる事で、女性も立山に登った事となり、極楽浄土に行けます。
ガイドのお話に寄ると、
悪い事をしていると、橋が細く見え通れないそうです!
えぇ
目隠しているのに見えるのですか?
と尋ねると、
これは、言って良いのか分からないが
実は、
目隠しをしていても、薄っすら見えているそうです!!
驚き!!
ここだけの話なので、このブログを読まれた方は内緒で願います。
写真は閻魔堂から布橋に向う道中です。
奥に布橋は見えている。
実際は、この地点は、目隠し状態
ガイドさんが、この橋(布橋)を渡り切ると、他界です!
と話され渡っていると、
なんと、急に
ポツポツ、雨が降り出し
渡り切ると、ドシャ降り
別の意味で地獄を感じました・・・・・
傘は持って行ったのに、降らないと思いバスに置いた・・・・・
日頃の行いが、出たのだと反省させられた1日でしたが、とても良い経験が出来き感激!!
教養が付けば、別の意味で
今度行く立山登山が楽しみです。
感謝
立山曼荼羅について
もっと詳しく知りたい方は
こちらへ
HP創楽
鏡平→双六小屋ページ完成
こちらへ
その日の夕方、会社のマラソンクラブ主催の練習会に顔を出すが、雨天にて中止
その後、このまま帰るのが勿体無いので、屋内のトーニングルームにて、60kgバーベルにて登山脚力UPを図るつもりで限界までスクワットを実施
よく朝、階段も上れない位の筋肉痛に襲われ
最悪の休日を過ごす・・・・・・・・
バカである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます