今日もプールを楽しみました。
Yuくんが「うらべさん、滑り台しよう」と事務所に誘いに来ました。
「Yuくん、皆にやろうと言ってごらん」と返します。なかなか言えません。そこで、一緒に行って「Yuくんが話があるって!!」と叫ぶと「すべり台しよう!」と伝えました。3回目くらいにやっと賛同者が現れ「よ~し」ということで私の出番。
普通の最も安全なすべり方。


スーパーマン2人滑り。
一人じゃないよ。もう一人向こう側に隠れているよ。


「よーし、今度はおっちゃんの逆さ滑りだぁ~!」(頭は下に、天井を仰ぎながら仰向けですべるスーパー滑り)
さすがに、Daちゃんが真似をしようとしましたが「こわい!」と言ってスーパーマン一人滑りに変更しました。


今日の極めつけ!!
「ふうせん ぱ~ん」が大好きなGeくん。
それならと、滑り降りたところに敷いている板の下に「水玉風船」(空気だけ)を入れて滑り降りたところで体重の力でパ~ン!というしかけをつくりました。「風船割りすべり」とでも名づけましょうか。
はまった!!はまった!!
しまいに頼みもしないのにGeくんが板の下に入れる役目をかって出ました。
この表情、しぐさ、構えが何とも言えないノリノリの気持ちを表しているとは思いませんか?
しかし、Yuくんの重さでは風船は割れなかったねぇ。さすがDaちゃん。スゴイ迫力だったねぇ。
お迎えに来るお母さんのためにとっておいた大きいパンパンに膨らませた風船も、「私何歳だと思ってんですか!?もうウン歳ですよ!」(知らなかった!!)と思わず言ってしまったお母さんに代わってDaちゃんがすべったのですが、やっぱり無理でした。Yuくんに指名されたバイトのTaくんと2人乗りでパ~ン!めでたしめでたし。
いやぁ~、おもろかった!
これだけ興奮してはしゃぐといいねぇ、きっと今晩はぐっすりだぁ!
すべり台、片付けないで置いてあるよ。明日も、滑り台かぁ~。
(Moちゃん、少しうるさかったかな?ごめんね)


Yuくんが「うらべさん、滑り台しよう」と事務所に誘いに来ました。
「Yuくん、皆にやろうと言ってごらん」と返します。なかなか言えません。そこで、一緒に行って「Yuくんが話があるって!!」と叫ぶと「すべり台しよう!」と伝えました。3回目くらいにやっと賛同者が現れ「よ~し」ということで私の出番。
普通の最も安全なすべり方。


スーパーマン2人滑り。
一人じゃないよ。もう一人向こう側に隠れているよ。


「よーし、今度はおっちゃんの逆さ滑りだぁ~!」(頭は下に、天井を仰ぎながら仰向けですべるスーパー滑り)
さすがに、Daちゃんが真似をしようとしましたが「こわい!」と言ってスーパーマン一人滑りに変更しました。


今日の極めつけ!!
「ふうせん ぱ~ん」が大好きなGeくん。
それならと、滑り降りたところに敷いている板の下に「水玉風船」(空気だけ)を入れて滑り降りたところで体重の力でパ~ン!というしかけをつくりました。「風船割りすべり」とでも名づけましょうか。
はまった!!はまった!!
しまいに頼みもしないのにGeくんが板の下に入れる役目をかって出ました。
この表情、しぐさ、構えが何とも言えないノリノリの気持ちを表しているとは思いませんか?
しかし、Yuくんの重さでは風船は割れなかったねぇ。さすがDaちゃん。スゴイ迫力だったねぇ。
お迎えに来るお母さんのためにとっておいた大きいパンパンに膨らませた風船も、「私何歳だと思ってんですか!?もうウン歳ですよ!」(知らなかった!!)と思わず言ってしまったお母さんに代わってDaちゃんがすべったのですが、やっぱり無理でした。Yuくんに指名されたバイトのTaくんと2人乗りでパ~ン!めでたしめでたし。
いやぁ~、おもろかった!
これだけ興奮してはしゃぐといいねぇ、きっと今晩はぐっすりだぁ!
すべり台、片付けないで置いてあるよ。明日も、滑り台かぁ~。
(Moちゃん、少しうるさかったかな?ごめんね)

