この時期にプールができるなんて子どもたちにとってはラッキーです。大人たちの本音は知りません…。私の本音はラッキー!!
昨日はボランティアスタッフMoさんによる「音楽あそび」でした。
負けず嫌いのHiくんは(幸か不幸か)一度も悔しい思いをする局面がなく一回も泣きませんでした。笑顔満面の学童でした。
プールに行く途中に、「お料理教室」に来ておられた生協の組合員さんに優しく手を貸してあげるHiくんでした。えらいね!!
写真がなくて残念ですが、「音楽あそび」も友だちを大事にする場面がたくさん見られて嬉しかったです。Moさん、子どもたちがつながる遊びをいつも用意してくださってありがとう。
この日は最後のプールと思ったのか、Riくんがはじけました。
「終わろうかなぁ…」という頃に登場するRiくんらしいです。スタッフみんなに水をかけまくったそうです。私はFuくんとお弁当を食べていて見れませんでした。
この光景を目にしたみんなが「今日のプールはRiくんが…」と言うのには訳があるのです。
利用は土曜日が中心ですがこの頃、午前中にはプレールームから避難してよその部屋で一人で遊ぶことが多いからです。スタッフが介入すると怒るので見守りが中心です。強制しないであの手この手で集団あそびに誘っているのですが…。お弁当はやっとみんなの中で食べるようになってきました。
誘い方や誘うタイミングが大事です。最後の?プールを思い切り楽しめてよかったね。
というわけで、いつも上手に寄り添ってくださる「とんぼ作業所」からのボランティア・Kuさん。彼を支えに久しぶりの午後の「ネズミばあさん」も追いかけ・追いかけられて楽しみました。
先日の続き?Koちゃんです。
実はKoちゃんは時々、隣の集会室でやっている「滋賀大キッズカレッジぽぽろ学習室」に紛れ込むことがあります。ぽぽろとは雰囲気が180度違うので長居は無用で帰ってきます。キッズでは読み書き障害のある子どもたちへの指導方法として粘土による文字指導を取り入れておられます。それには深い深いわけがあるようなのですが、私は素人なので分かりません。一方のKoちゃんは「郷に入っては郷に従え」ではないですが時々、読むことができても書くことが苦手のように感じるKoちゃんはキッズから学んだのかなぁ?学校でやっているのかなぁ…。粘土遊びはぽぽろでもやってはいますが、粘土で文字を作りだしたのは初めて。
どうやら粘土でつくる文字・言葉にすごく興味を持っているようです。
この日は「つ」のつくことば(文字)です。それもつまる音(促音「っ」「ッ」)のあることばを選び出して並べ、「つ」を大きくしてわざと「ころつけ」と言ったり、小さくして「ころっけ」と読ませたりして、エヘへと笑って遊んでいました。「Koちゃん、おねがい!ぽぽろって描いて!」って頼んでも無視でした。「つ」のつく字なのです。
「キッズぽぽろ学習室」担当のスタッフHuさん、今度この意味を解説してください!
これはしょうもない写真です。撮ったスタッフのTaさんが必ず載せてくださいというので仕方なく…。音楽あそびの一場面で、レイを首にかけてフラダンスを踊っているのです。踊った最後に一人ずつ子どもに「お名前は?」と聞いていくのですが、「ャロ ジョージです」と私が答えただけの話。
昨日はボランティアスタッフMoさんによる「音楽あそび」でした。
負けず嫌いのHiくんは(幸か不幸か)一度も悔しい思いをする局面がなく一回も泣きませんでした。笑顔満面の学童でした。
プールに行く途中に、「お料理教室」に来ておられた生協の組合員さんに優しく手を貸してあげるHiくんでした。えらいね!!
写真がなくて残念ですが、「音楽あそび」も友だちを大事にする場面がたくさん見られて嬉しかったです。Moさん、子どもたちがつながる遊びをいつも用意してくださってありがとう。
この日は最後のプールと思ったのか、Riくんがはじけました。
「終わろうかなぁ…」という頃に登場するRiくんらしいです。スタッフみんなに水をかけまくったそうです。私はFuくんとお弁当を食べていて見れませんでした。
この光景を目にしたみんなが「今日のプールはRiくんが…」と言うのには訳があるのです。
利用は土曜日が中心ですがこの頃、午前中にはプレールームから避難してよその部屋で一人で遊ぶことが多いからです。スタッフが介入すると怒るので見守りが中心です。強制しないであの手この手で集団あそびに誘っているのですが…。お弁当はやっとみんなの中で食べるようになってきました。
誘い方や誘うタイミングが大事です。最後の?プールを思い切り楽しめてよかったね。
というわけで、いつも上手に寄り添ってくださる「とんぼ作業所」からのボランティア・Kuさん。彼を支えに久しぶりの午後の「ネズミばあさん」も追いかけ・追いかけられて楽しみました。
先日の続き?Koちゃんです。
実はKoちゃんは時々、隣の集会室でやっている「滋賀大キッズカレッジぽぽろ学習室」に紛れ込むことがあります。ぽぽろとは雰囲気が180度違うので長居は無用で帰ってきます。キッズでは読み書き障害のある子どもたちへの指導方法として粘土による文字指導を取り入れておられます。それには深い深いわけがあるようなのですが、私は素人なので分かりません。一方のKoちゃんは「郷に入っては郷に従え」ではないですが時々、読むことができても書くことが苦手のように感じるKoちゃんはキッズから学んだのかなぁ?学校でやっているのかなぁ…。粘土遊びはぽぽろでもやってはいますが、粘土で文字を作りだしたのは初めて。
どうやら粘土でつくる文字・言葉にすごく興味を持っているようです。
この日は「つ」のつくことば(文字)です。それもつまる音(促音「っ」「ッ」)のあることばを選び出して並べ、「つ」を大きくしてわざと「ころつけ」と言ったり、小さくして「ころっけ」と読ませたりして、エヘへと笑って遊んでいました。「Koちゃん、おねがい!ぽぽろって描いて!」って頼んでも無視でした。「つ」のつく字なのです。
「キッズぽぽろ学習室」担当のスタッフHuさん、今度この意味を解説してください!
これはしょうもない写真です。撮ったスタッフのTaさんが必ず載せてくださいというので仕方なく…。音楽あそびの一場面で、レイを首にかけてフラダンスを踊っているのです。踊った最後に一人ずつ子どもに「お名前は?」と聞いていくのですが、「ャロ ジョージです」と私が答えただけの話。