またしても北の大地のお酒の紹介です。
酒蔵から賄賂は貰っていませんよ(^。^)

名の通り新十津川町の金蔵酒造という酒蔵が作っています。
道内で消費され、道外にはほとんど出回っていないお酒です。
酒蔵の傍を流れる徳富川の伏流水と地元新十津川町産米で作られたこのお酒は辛口で重たいのですが、厳寒の地には合う気がします。
塩っ気のある食べ物に合うからそう思うのかもしれませんね。

今日は毛蟹が安かったので買いにいきましたが、蟹の色が腑に落ちず買ってきませんでした。
私には時間が経って焼けたような色に見えたのです。
毛蟹を小さい時から食べているから、違和感がありました。
代わりに鮑を買ってきて水貝(ワタを取り外した生の鮑を塩揉みして角切りや刺身に引いて、塩水に浮かべ、飾りの薄切りのキュウリなどを入れたもの)にして家族でいただきました。
母が作った水貝をよく父が晩酌の肴にして食べていましたから、傍らで父から貰っていました。小さい時の思い出です。
鮑の磯の香りとコリコリした歯ざわりが何とも言えません(^。^)
北の大地からでした。
酒蔵から賄賂は貰っていませんよ(^。^)

名の通り新十津川町の金蔵酒造という酒蔵が作っています。
道内で消費され、道外にはほとんど出回っていないお酒です。
酒蔵の傍を流れる徳富川の伏流水と地元新十津川町産米で作られたこのお酒は辛口で重たいのですが、厳寒の地には合う気がします。
塩っ気のある食べ物に合うからそう思うのかもしれませんね。

今日は毛蟹が安かったので買いにいきましたが、蟹の色が腑に落ちず買ってきませんでした。
私には時間が経って焼けたような色に見えたのです。
毛蟹を小さい時から食べているから、違和感がありました。
代わりに鮑を買ってきて水貝(ワタを取り外した生の鮑を塩揉みして角切りや刺身に引いて、塩水に浮かべ、飾りの薄切りのキュウリなどを入れたもの)にして家族でいただきました。
母が作った水貝をよく父が晩酌の肴にして食べていましたから、傍らで父から貰っていました。小さい時の思い出です。
鮑の磯の香りとコリコリした歯ざわりが何とも言えません(^。^)
北の大地からでした。