ポリ袋ブログ

主にポリ袋について書いています。

ポリ手袋入荷状況

2020年04月20日 09時48分41秒 | ポリ袋
コロナウイルスの蔓延により多くの品物が不足しています。

ポリエチレン製品で不足しているのがポリ手袋です。

これらの生産は主に中国に頼っていたからです。


ただしマスクと違って今のところ、納期はかかりますが入荷はしています。


(2020年4月17日現在)


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ワイン用レジ袋

2020年04月19日 17時12分00秒 | レジ袋

専用レジ袋は数多くあります。


お弁当用、鉢植え、ティッシュボックス5個用など。


この細長いレジ袋はワイン1本用です。







細長いだけでなく、厚めにできています。

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折り返しになっているプラスチックバック

2020年04月18日 15時39分19秒 | 書評
ビンの壺が割れた宿野かほる著
新潮文庫


Facebookで偶然発見した女性は、二十八年前、結婚を約束した人だった。
やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め…。
先の読めない展開、待ち受ける驚愕のラスト。衝撃の問題作。
新潮文庫折り込みチラシより


こんな内容の小説


前代未聞、ネット上で賛否両論の渦が巻き起こったとあるが、その理由が、今まで往復書簡だったものががsnsに変わったことか。
それとも期間限定全文無料配信したことなのか、それとも驚愕のラストなのか。


男性が主人公のようだが、女性の変貌が面白い。




この本は富山駅ビルマリエ内の「本の清明堂」で購入したがプラスチックバックに店名が印刷されていないので市販品だろうか。




手持ち部分が折り返しになっていて相当経費がかかっている袋だ。

 
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アパホテルで使用するポリ袋

2020年04月17日 08時59分00秒 | ポリ袋

アパホテル&リゾート横浜ベイタワーの客室には多数のポリ袋が使用されている。


客室にはゴミ袋が二つ。







机の引き出しにはクリーニングバック。


燃えるゴミと燃えないゴミ用。


客室と洗面台の紙コップ包装用。







ユニットパス内のゴミ袋とサニタリー用。









扉には煙ふせぐーん。


火災で一番怖いのは煙です。アパホテルは火災に対する安全面を考慮し、「煙ふせぐ~ん」(防煙避難グッズ)を全ホテル全室に常備(客室の扉、避難口案内の下に人数分を設置)しています。

アパホテルホームページより







これもポリ袋。




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原爆ドームにて

2020年04月16日 09時02分00秒 | 旅行

広島市の原爆ドームに行った。

観光という軽い気持ちで訪れていいものか疑問に思うが、<wbr>やはり広島にきたら見ておかねばならない。

その姿は様々な映像で見慣れているが、<wbr>細部を見ると鉄骨が変形し、熱による変色などが見て取れる。

そしてどれだけの衝撃、<wbr>熱波に襲われたのか想像するのも恐ろしくなる。

鉄筋コンクリートがこのようになってしまうのだから、<wbr>無防備な人間などひとたまりもない。








そして現在の核兵器なら、<wbr>この程度の建物など微塵も残らず破壊してしまうのだろう。

そう思うと背筋が凍りつくような感覚を覚え、<wbr>この場所を訪れるたことを後悔する。

「恐怖で早々に立ち去った」<wbr>これが原爆ドームを目の当たりにした私の感想と行動だった。

橋を渡り平和公園を歩き正面に見える資料館に入る。

多くの人。

そしてその歩みは遅く展示品までたどり着けない。

東京国立博物館の特別展の行列より歩みが遅い。

焼け残った衣服や熱で変形した日用品は見るに忍びない。

心が弱い私は早々に立ち去る。

広島城に立ち寄ってから広島駅に戻ることにした。

途中で大小様々なプラスチックバックを持った人とすれ違った。

夕方、<wbr>広島グリーンアリーナで人気アーティストのツアーが組まれている<wbr>ようで、大好きなアーティストのグッズを買い込んでいるようだ。

プラスチックバックを抱えた人たちは満足そうに歩いている。

こんな平和な世の中がいつまでも続いて欲しい。
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極北

2020年04月15日 14時16分19秒 | 書評
極北マーセル・セロー著村上春樹訳


訳者である村上春樹さんが「この小説くらい、一人でも多くの読者の感想を聞いてみたいと思ったものはない」と帯に書いていた。


この小説を読み終えるとその通りだと思った。


破壊された世界に住む主人公が旅に出る物語。
これだけならよくあるストリーで、なぜこんな世界になったのか、そして解決するために旅に出る、というのがよくある話だ。


だが、この小説はなぜ世界が破壊されたのか詳しい説明が詳しく書かれていないように感じた。


私には著者は荒廃した原因は重要ではないと思っているのではないかと考えた。


この点を持ってしても訳者が多くの人の感想を聞きたいと言う理由ではないのだろうか。


破壊された世界でも格差が生まれていた。


私が感想を述べる機会があれば格差社会について述べたい。


この本は時間を置いて再度読みたいと思う。


必ず違う感想を持つだろう。


破壊された後の世界にはポリ袋はないようだ。



 
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箱男にあこがれる

2020年04月14日 09時06分28秒 | 日記
数年に一度必ず読みたくなる本がある。

安部公房著
「箱男」

コロナウィルス早期収束を目指し、週末は自宅に篭るが、それも一月も経つと嫌気が差してくる。

そんな時はお笑いが一番、ということでサンドイッチマンのコントを観る。

いくつか観ていると「キャップ」が始まった。

伊達さんが一人でキャップをしていると、テントを被った富澤さんが現れるというオープニングだ。

その富澤さんの姿を見て「箱男」を思い出した。

箱男はダンボールを被って生活する話。

私は人と接触するのがストレスになる。

変えなけれいけないと思い、自分なりに努力をするが改善されない。

一人では生きていけない事は重々承知だが、自分の殻に篭りたい。

ダンボールで外の世界と壁を作れたら、そして生きていけたらと妄想する。



私の心が疲れたら読み返す本。

ただしファンタジーではないから読んだからといって楽になるわけではなく、そんな生き方をしたところで幸福がまっているわけでもない。

 
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明治神宮参拝

2020年04月13日 08時10分00秒 | レジ袋

初めて明治神宮に参拝しました。

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后が祭神として祀られ、初詣の参拝者数は例年日本一です。

様々なメディアでパワースポットとして取り上げられ、また原宿、表参道、新宿から近いため国外の観光客でも賑わっています。

大きな鳥居をくぐり、参道に進むとすぐに都心とは思えない緑の回廊になります。

第一級のパワースポット、深呼吸したくなる衝動に駆られマスクを外し、パワーを取り込みました。

本殿で作法通り、二礼、二拍手、一礼。

自力で開運は難しいので、御守りをいただきに授与所へ。

巫女さんは「このままのお渡しでよろしくですか?」と聞かれるので「袋があるのですか」と聞き返すとあると言うので、すみます入れてください、とお願いしました。

それがこのアームバックです。






神社のアームバックを初めて手に入れました。

さすが初詣数日本一の神社です。

さて、2020年7月からレジ袋有料になりますが、神社は対象外でしょう。

ですからレジ袋料金を請求されることはないと思います。





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聖火?

2020年04月12日 13時09分00秒 | レジ袋

2020年は東京オリンピックが開催されます。

それにあわせたのかロボット?のイラストが聖火を持っているようです。





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二重

2020年04月11日 05時07分00秒 | レジ袋

重量物を入れても手持ち部分が切れないように二重になっています。


ちなみに書店でもらったアームバックです。










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