投資をしているわけではないが、ポリ袋の価格動向を予測するために日々WTI原油先物、為替ドル円の動向を注視している。
2022年6月18日 午前５時５９分現在 米ドル/円 135.04円
原油先物が110.48ドル
原油価格の方は値動きが激しいが、高値で推移している。
為替は１ドル１３５円に近づくと更なる値上げがあるという。
そして１３５円に届いた。
夏には値上げになるな。
地球温暖化、海洋汚染の問題解決にポリ袋の使用を控えることが対策の一つとなっている。
レジ袋の有料化、商品の包装も簡略化されてきている。
そして円安と戦争によりポリ袋の価格が大きく値上げになっている。
昨年暮れから２度上がり、まだ値上げになる。
ここはポリ袋を使用しない生活に変わるチャンスなのではないか。
かといって、ポリ袋を使用しない生活では衛生を保つことは難しい。
弱毒化してきたとはいえ、コロナウィルスを舐めてかかるわけにはいかない。
今後も感染症とは戦っていかなければならない。
果たしてポリ袋を使わない世の中が来るのだろうか。
ポリ袋の値上げが続いている。
２０２２年は夏にまた値上がりするようだ。
それにしてもレジ袋の値上げ幅が大きい。
レジ袋有料化で生産数が激減しているから、大幅値上げしないとならないのだろう。
それにしても、これだけ値上がりすると使えなくなりそうだ。
寿司を食うといえばスーパーのパックか回転する寿司と決まっている。
だから、いまだに「時価」というお品書きを見たことはない。
ポリ袋もこのところ値上げが続いている。
今年はポリ袋も「時価」とした方がよさそうだ。
祈りの幕が下りる時
東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者は滋賀県在住の押谷道子。殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていた。やがて捜査線上に浮かびあがる美しき舞台演出家。しかし彼女には確かなアリバイがあり、捜査は進展しない。松宮脩平は捜査を進めるうちに、現場の遺留品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。その事実を知った加賀恭一郎は激しく動揺する。それは失踪した加賀の母に繋がっていた--。加賀恭一郎“最大の謎”がついに明らかに。
Amazon prime videoにて鑑賞
警察では慰留品の保管にチャック付きポリ袋を使う。
今までで一番多くのチャック付きポリ袋が出てきた。
雑誌からUSBメモリーまで大小さまざまなチャック付きポリ袋が出てくる。
開閉可能だから必要な時に慰留品を出して、またチャックを閉めて保管する。
そんな大活躍のチャック付きポリ袋に目がいってストーリーが頭に入ってこない
ポリ袋の値上げラッシュが止まりません。
2022年6月に上がったばかりなのに7月にも値上げになるそう。
昨年より4回目、メーカーによっては5回目にもなります。
すでに40％以上の値上げです。
物価上昇率は2％というが、絶対にウソだと思います。
映画を見ていると海岸清掃のシーンがあった。
持っているのはトングと大きなポリ袋。
９０Lくらいある大きなもので持っている女性は引きずっている。
素材は半透明だからハイデンポリエチレン製だろう。
ハイデンポリエチレンは突起物を入れると避けてしまうので、引きずって傷がつき避けなければよいとハラハラしてしまう。
ストーリーと関係ないところで手に汗を握り、食い入るように見てしまった。
映画 樹の海
富士山麓の青木ヶ原樹海に足を踏み入れた自殺志願者たちそれぞれのエピソードを交錯して描く、異色の人間ドラマ。
主人公は駅の売店で働いている。
客がタバコを買うと２７０円といっていたからかなり前の映画だ。
当然レジ袋は有料化されていない。
主人公が自転車で帰宅するシーン。
自転車のカゴにはレジ袋に入った食品が入っている。
以前の映画やドラマではレジ袋が効果的に使われていた。
これからはレジ袋を持たせることができないだろう。
羊の木
さびれた港町・魚深（うおぶか）に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末（つきすえ）は、彼らの受け入れを命じられた。
ニトリのレジ袋とダイソーと思われるレジ袋が映っていた。
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