ポテトです。
今朝、けたたましいツバメの声で目が覚めました。
お母さんと「何事?」って感じで、急いで玄関ドアを開けると、玄関前に20羽くらいのツバメの大群。
何?何?とツバメの巣を見上げても別に何かに荒らされたというような事も無し。
外に出てみようと玄関を出ると
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げげっ・・・また落ちてる・・・
しかし、このツバメ、多少飛べるようです。
お母さんが捕まえようとすると、パタパタ逃げます。
でも、2~3m
どうしたものか
少し、様子を見ることに・・・。
親はこの前とは違って、餌を運んでいる様子。
でも、このまま床に置くわけにもいかず・・・。
猫や他の鳥に狙われます。
困った
そこへ救世主登場。
お山のおじいちゃん。
お山のおじいちゃんは何でも知ってるよ。
「おじいちゃん、このツバメどうしたらいい?親は餌を運んでるみたい・・・」
「そんなの簡単。これくらいになると人間から餌は食べないから、巣に戻せばいいさ。」
「ええっ・・・大丈夫?人間の匂いが付くと育てないんじゃない?」
「これだけでかくなってれば、他のに持ってきた餌でも取って食べるわ」
と、言う事で、長い脚立をかけて巣に戻す事に・・・。
大丈夫かな?
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巣に戻さなければ餌も食べないし、そうかと言って放っておけば他の動物に食べられちゃうし・・・。
まったく困ったものです。
いくら暑いからと言っても、巣からでるのは早かったんじゃない?ツバメ君。
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今朝、けたたましいツバメの声で目が覚めました。
お母さんと「何事?」って感じで、急いで玄関ドアを開けると、玄関前に20羽くらいのツバメの大群。
何?何?とツバメの巣を見上げても別に何かに荒らされたというような事も無し。
外に出てみようと玄関を出ると
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げげっ・・・また落ちてる・・・
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しかし、このツバメ、多少飛べるようです。
お母さんが捕まえようとすると、パタパタ逃げます。
でも、2~3m
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どうしたものか
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少し、様子を見ることに・・・。
親はこの前とは違って、餌を運んでいる様子。
でも、このまま床に置くわけにもいかず・・・。
猫や他の鳥に狙われます。
困った
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そこへ救世主登場。
お山のおじいちゃん。
お山のおじいちゃんは何でも知ってるよ。
「おじいちゃん、このツバメどうしたらいい?親は餌を運んでるみたい・・・」
「そんなの簡単。これくらいになると人間から餌は食べないから、巣に戻せばいいさ。」
「ええっ・・・大丈夫?人間の匂いが付くと育てないんじゃない?」
「これだけでかくなってれば、他のに持ってきた餌でも取って食べるわ」
と、言う事で、長い脚立をかけて巣に戻す事に・・・。
大丈夫かな?
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巣に戻さなければ餌も食べないし、そうかと言って放っておけば他の動物に食べられちゃうし・・・。
まったく困ったものです。
いくら暑いからと言っても、巣からでるのは早かったんじゃない?ツバメ君。
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