トンボにも警戒されないフランちゃん

ポテ母です。

暖かい良いお天気になりました。
まだ少し地面は濡れていましたが、こんな良いお天気の日は、外で思いっきり遊びたい。

と言う事で、早速ドッグランへ。



エルト。



フランちゃん。
いつもの通り、においチェック！

今日は、お友達も一緒。





あずきちゃん。
ハハハ、14歳と言う年齢を思わせない機敏さ。
においチェックしながら、ちょっと草も食べてみる（*^_^*）



お姉ちゃんのあずきちゃんの横で、妹のあんちゃんは何を叫ぶ？
あっ、叫んでなかった・・・あくびでした(笑)
この方、ホントに癒し系～(笑)



時々、こうやって長老と何やら話し込むエルト。
先輩に美味しい草を教えてもらってる？

こうやって、みんなそれぞれ秋の一日を楽しんでる横で、ボーっと一人日光浴に余念のないフランちゃん。
これから、お天気が荒れる冬に備えて、今のうちにお日様を浴びて骨を丈夫に！と考えてるのかも～。

あまりに動かな過ぎて、トンボがフランちゃんの背中に(＠_＠;)



さすがにそれに気が付いて振り向いたら・・・・



あ～、飛んでっちゃった～(笑)



トンボを見送るように、ずっと眺めていたフランでした。
エルトだったら、きっとパクッといってただろうな～。
フランちゃんはそんな事しないって、トンボも分かっていたのかもね。